二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

辛いことだ。踏切が悪いと、言うしかない。

2017年04月17日 04時46分54秒 | ニ言瓦版
この事件は、可哀想だ。
助けるも、共に、死出の旅。



「川崎市川崎区の京急電鉄の踏切で男性2人が列車にはねられ死亡した事故で、神奈川県警川崎署は16日、死亡した1人の身元が、横浜市鶴見区尻手1、横浜銀行行員、児玉征史さん(52)と判明したと発表した。同署によると、児玉さんは踏切内にいた高齢男性を引き戻そうとして踏切内に入り、はねられたとみられる。

 児玉さんの遺族はこの日、横浜銀行を通じ「このたびの事故は、私たち家族にとって突然の出来事であり、ただただ驚くとともに現時点では心の整理がつかない状態です」とのコメントを出した。銀行によると、児玉さんは人財部で主任人事役を務めていたという。

 事故は15日午前9時10分ごろ、川崎市川崎区池田1、京急電鉄八丁畷(はっちょうなわて)駅に隣接する踏切で発生。同署によると、児玉さんは、男性に声をかけた上で遮断機をくぐって踏切内に立ち入り、男性の体に手を回して外に引き戻そうとしていたという。2人は踏切の警報機のランプの点滅から約45秒後にはねられた。」



この場合、京急は、賠償請求するのか。
自殺するもの、助けるもの。

難しい。
一番の原因は、踏切が悪い。
踏切の廃止する工事が必要なこと。

これから、多くなるかもしれない。電車の人身事故。
自殺する場所は、ホームから、踏切。


踏切の対策は、必要な自殺の防止である。

しかし、死ぬつもりの人、死ぬつもりのない人が、共に、あの世に行くは、
辛いことだ。

災難、不運と、突然あるのかもしれない、反射的に、助けに行くも、
死出の旅かもしれない。

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商売の原点

2017年04月17日 04時03分32秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「経営は秘訣や秘伝ではない」


ドラッカー

 経営は、秘密に伝えたり、密かに学ぶという主旨のものでは決してなく、
1つの行為であるとドラッカーはかねてから主張している。
 その1つの行為ないし決定の中に、3つの極めて異なる次元からの要請を受け入れて、
それらを調和させるのが経営という仕事である。
その3つとは、
企業家的(エンタープライザー)、
管理者的(マネジャー)、
社会的(ソーシャル)である。
これらのまったく異なる職務を経営者は遂行しなければならない。
そしてたとえ経営者がこの3つを全部理解し、
知識と高い意識とを持ってそれぞれの問題にアプローチすることができたとしても、
これはなかなか容易ではない問題である。


勝手な解釈
失敗すものは、決まって、偏った経営、人。
管理、経営、社会性。

経営は、最後は、投資して、社員、食わす。
管理は、正しい数字と、収入、支払いの分析。
そして、社会に貢献するか。

普通の人の思考である。
人は、自分のことより、人のために、始める商売が、経営、管理され、
最後は、地域に寄付する。
それが、昔からの地域の支援。
支援あるのが先では、話にならない。
何で投資するか、金を貸してもらうか。
市場も、利が出ない、市場は、破産。
数字の管理と、社会に貢献。
築地市場は、市場でなく、もともと、築地本願寺があるから、市場が、ある。
寺があるから、栄えるのが、それで、儲けたものが、寺に寄付して、
庶民に、供養、布施する。

神社仏閣があるから、市場、市が生まれる。
風俗も生まれる、そして、利出れば、寄付もする。

いつから、悪徳商人が、横行する世の中になったか。
豊洲市場を建てたものは、儲けすぎだ。
その金は、何処に、使われた。

政治献金で、消えたのかもしれない。
寺ぐらい、築地本願寺に寄進でもしたのか。
不思議なこと。
築地本願寺は、いい、建物である。

==========


「築地本願寺は江戸時代の1617年に、西本願寺の別院として浅草御門南の横山町(現在の日本橋横山町、東日本橋)に建立。「江戸海岸御坊」「浜町御坊」と呼ばれていた[注 1]。しかし明暦の大火(振袖火事)により本堂を焼失。その後、江戸幕府による区画整理のため旧地への再建が許されず、その代替地として八丁堀沖の海上が下付された。そこで佃島(現中央区佃)の門徒が中心となり、本堂再建のために海を埋め立てて土地を築き(この埋め立て工事が地名築地の由来)、1679年に再建。「築地御坊」と呼ばれるようになった。なお、このときの本堂は西南(現在の築地市場)を向いて建てられ、場外市場のあたりが門前町となっていた。
1923年9月1日の関東大震災では、地震による倒壊は免れたが、すぐ後に起こった火災により再び伽藍を焼失。また、58か寺の寺中子院は、被災後の区画整理により各地へ移転。
現在の本堂は1934年の竣工。古代インド様式をモチーフとしたこの建物は、当時の浄土真宗本願寺派法主・大谷光瑞と親交のあった東京帝国大学工学部名誉教授・伊東忠太による設計である。当時の宗教施設としては珍しい鉄筋コンクリート造で、松井組(現松井建設)の施工により建築された。大理石彫刻がふんだんに用いられ、そのスタイルは現在においても斬新かつ荘厳で、築地の街の代表的な顔である。本堂は日本国政府の重要文化財に指定されている。 浄土真宗本願寺派の新体制移行(2012年4月1日付)に伴い、正式名が従前の「本願寺築地別院」から「築地本願寺」になった。これにより、築地本願寺は全国唯一の直轄寺院となる。
本尊は聖徳太子手彫と伝承される阿弥陀如来立像。」



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名言、珍言。

「 露往霜来(ろおう-そうらい)」


露が降りる秋の季節が去って、霜の降りる冬の季節が到来する意。
転じて、時の過ぎるのが早いたとえ。
「露つゆ往ゆき霜しも来きたる」と訓読する。
本来は、獣の肉付きがよくなる時期を表現した言葉。


勝手な解釈
時期は、変化するも、災難は、あるものだ。
同じようなことで、また、苦労する。
人は、楽と、思うことから、また、苦労が始まる。
どんなに、楽していも、最後は、苦労の種が、出て来る。
その度、どう変化する、対処したものが、生き残る。


日々、自然の影響は、変わらない。同じ。
それで、失敗するのは、同じことなのに、失敗する。
人生は、一難去ってまた一難。

楽していると、まだ、不運がくるよ。
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怖いがよくある話

2017年04月17日 03時03分39秒 | ニ言瓦版
怖い話。
リフォームで、殺されるのか。
いろいろ、あるのか。



「東京都杉並区の住宅で住人の上田美恵子さん(62)が遺体で見つかった事件で、警視庁は、都内の工務店の元社員で無職青木啓之容疑者(52)=埼玉県鶴ケ島市=を死体遺棄容疑で逮捕し、16日に発表した。

 捜査1課によると、青木容疑者は逮捕容疑を認めた上で、リフォーム契約を巡るトラブルで上田さんと口論になり、「かっとなって殴った後、家の中にあった粘着テープで縛り、包丁で刺して殺した」と殺害も認めているという。同課は突発的な犯行だったとの見方を強めている。」



いろいろ、内容で、問題か。
いろいろあるのかもしれない。

軽率に、契約か、セールスで、決めると、とんでもない、ことになる。
リフォームは、選び方だろう。


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楽しみだ。この姉妹の成長

2017年04月17日 02時52分29秒 | ニ言瓦版
強いも、本当、いろいろ、経験から。
五輪のとき、付き添い、練習台の選手が、成長して、一番になる。
いいことだ。



「2017年4月15日、中国無錫で行われている卓球のアジア選手権女子シングルスで日本の平野美宇が中国の陳夢(チェン・モン)を破り優勝した。

平野は14日の準々決勝でリオデジャネイロ五輪金メダリストで世界ランク1位の丁寧(ディン・ニン)を3-2で下すと、15日の準決勝では同2位の朱雨玲(ジュー・ユーリン)をストレートで撃破。決勝でも同5位の陳夢を3-0で下した。

第1、2セットで平野が先行した時点から、中国のネットにはすでに悲壮感が漂っていた。ユーザーからは「卓球を見ていて初めてドキドキしてきた…」「平野美宇がとんでもない。陳夢、反撃しろ!反撃しろ!」「本当に信じられない。中国チームがまるまる一人の選手負けるのか。(平野は)ほとんど天才じゃないか」「中国、頑張れ!頑張れ!」といった声が出ていた。

さらには、「平野スゴすぎ!この子は好きだけど、やっぱり中国に勝ってほしい」「平野美宇がすごすぎる。ファンになっちゃいそう」といったコメントまで飛び出していた。

試合後には、「平野美宇は確かにすごい。認めるしかない」「17歳の平野の未来は計り知れないな。勝った後のはしゃぎっぷりもかわいい。アナウンサーも言ってたけど、中国の一強時代は終わったな」「平野の球を拾う技術は本当に恐ろしい」「デュッセルドルフ(5月の世界選手権)で会おう!」「中国の3選手を破った。この優勝は文句なしだ」など、驚きと称賛のコメントが集まっている。」



強いとは、経験だろうな。
簡単に、一番は、ない。

この姉妹も、楽しみだ。
姉が、強くなると、妹たちも、どんな強くなるか。

東京五輪まで、どのくらい、強く成長するか。

また、新しい、ライバルも出て来るか。
今までのライバルも。

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