二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

怖いこと、化学兵器の戦争時代か。

2017年04月07日 03時21分55秒 | ニ言瓦版
この話は、怖い。
化学兵器で、大量殺人の時代。
簡単に、てるきのかもしれない。





「国連安全保障理事会は5日、緊急会合を開催し、内戦下のシリア北部イドリブ県で多数の死傷者を出した化学兵器を使用したとみられる空爆に関し対応を協議した。反体制派を支援する米英仏がアサド政権に調査受け入れを求める決議案を提案したが、ロシアが反対して討議は行き詰まった。米国のヘイリー国連大使は、安保理が具体的行動を起こせない場合は米国が単独で行動する可能性に言及した。


 トランプ米大統領は同日、「シリアとアサドに関する考えが大きく変わった」と述べ、シリア政策の強硬化を示唆した。

 一方、トルコのボズダー法相は6日、同国内に搬送され死亡した4日の空爆被害者3人を解剖した結果、「化学兵器の使用が確認された」と述べた。ロイター通信などが報じた。解剖には世界保健機関(WHO)関係者も参加したという。

 WHOは5日の声明で、患者らの症状から「神経剤を含む有機リン系の化学物質」が使用された可能性を指摘。有機リン剤中毒の治療剤アトロピンを現地に送ったことを明らかにした。アトロピンは猛毒の神経剤サリンの中毒治療にも使用される。シリアでは2013年8月に首都ダマスカス近郊でサリンが使用され数百人が死亡した。」



考えると、空港で、殺人事件も、その場、顔に塗ることで、死んだ事件。
化学兵器は、怖いことだ。

シリアは、その内乱は、もう、化学兵器か、普通の戦争ではない。

今後、庶民は、軽率に、海外旅行など、考えないことかもしれない。
いつ、テロか、化学兵器で、大量の死亡の中に入るか。
解毒剤とか、対策は、マスク、ゴム手袋は、必要な旅行の道具かもしれない。
メガネも、必要かもしれない。
勝手な推測。
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2017年04月07日 03時14分05秒 | ニ言瓦版
いいことだ。
日本人の女性と、結婚したら、日本人になる。
いろいろ、トラブルがあるのか、最後は、日本人か、違うかである。



「歌手のクリス・ハート(32)が日本国籍を取得したことが6日、分かった。

 この日、2012年に結婚した日本人の妻、瞳さんの地元で、自身が「第2の故郷」と呼ぶ鹿児島県での公演中に報告。終了後にブログを更新し「日本への感謝の気持ちを伝えるため、日本との絆をもっと深めたいと思い、2年前に帰化申請をしました。おかげさまで帰化の許可がおりました」と伝えた。


 取得には「5年以上継続して日本に住所を有すること」など六つの要件を満たす必要があり、10年2月に来日したハートは移住5年目となる15年夏頃に申請。16年2月に第1子となる男児が誕生したため追加の資料などを提出し、予定が遅れたが、今年に入って取得した。

 申請準備を始めた頃、ハートは本紙の取材に対し、結婚したことで日本国籍の取得を考えるようになったと明かし、「日本人になるというより“この国のために頑張る”という約束や命をかけた感謝を形にする」と説明していた。」




良いことだ。


この話と、日本は、関係ない話だが、移民を受け入れることが、いいことだ。
日本に住んだら、その子供も、日本人。
いや、日本の教育が、育成が、将来の日本にいい影響があるかもしれない。

猫糞する国々が多い、不正、騙す、国、殺害して、維持する国。
すべては、育成が、問われる。

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そうだろうな。

2017年04月07日 02時38分30秒 | ニ言瓦版
やはり、そうかもしれない。
イメージが、悪い。
そして、何か、新鮮味がない。
初々しさがない。




「女優、有村架純(24)が主演するNHK連続テレビ小説「ひよっこ」が、初回視聴率20%の大台割れでのスタートとなった。体重を増やしてまで挑むヒロインだが、不安な船出となってしまったようだ。

 「ちゅらさん」の岡田惠和氏が脚本を手がけ、「あまちゃん」でブレークした有村がヒロインとあって注目されていたが、朝ドラの初回20%割れは、2012年後期の「純と愛」以来という低空発進となった。

 「前作の『べっぴんさん』は全話平均では20%を超えたが、3月に入ってからの視聴率が軒並み20%を割るなど低調で、最終回も19・8%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)にとどまった。そういう意味では視聴習慣が途切れてしまったことが影響しているのでは」と放送関係者。

 そして「有村は、自身もインタビューでも視聴率が気にならないといえば嘘になると話していたように、高視聴率を期待されているし、本人も意識している。それだけに予想を下回るスタートは半年間の長丁場での不安材料になりかねない。精神的な負担にならなければいいが」と続ける。

 ただ有村の不安はそれだけではないようだ。「実の姉である有村藍里が先週発売の週刊誌『FRIDAY』でヌードを披露しました。姉はそれまで新井ゆうこの名前で活動し、有村との関係も一応伏せていました。しかし今回本名に戻し、見出しでも“有村架純の姉”と打ち出しているほど。妹が朝ドラヒロインで注目を浴びるタイミングだけに、妹の足を引っ張ることにならなければいいのですが」とは出版関係者。

 なかなか前途多難なようだが、どこまで盛り返せるか。




紅白の司会までした、20%行かないは、最悪かもしれない。


「あまちゃん」の主役は、あの二人だった。
能年玲奈氏、 橋本愛氏。

GMT47→GMT6→GMT5メンバー
松岡茉優氏


足立梨花氏。

亡霊ではない。
そして、若手も、色々な女優が、今でも、活躍している。

「あまちゃん」の一話は、面白かった。
主役の出て来る場面は、能年玲奈氏。

https://www.youtube.com/watch?v=tiEvqIzFH9c
こんな風に、最初、できないのか、ひよっこ。
ソレも失敗。

=======

思い出すのと、調べると、
あまちゃん、面白かった。また、借りてみたい。

「第1部・故郷編(第1話 - 第72話)
1984年(昭和59年)夏の「北三陸鉄道リアス線」開通式、歓喜に賑わう大勢の人たちをよそに、18歳の天野春子は不愉快な様子で上り列車に乗り込んだ。
それから24年後の2008年(平成20年)夏、春子の娘で東京で生まれ育った16歳の天野アキは、祖母・天野夏の危篤の知らせを受けた春子に連れられ、彼女の郷里である岩手県北三陸市袖が浜を初めて訪れる。しかし夏の危篤の話は、後継者不足に悩む観光資源「北の海女」を春子に継いでもらおうと、北三陸駅の駅長・大向大吉がついた嘘だった。24年前に家出同然で上京した春子は、夏との口論の末に東京に戻ろうとするが、夏ら海女たちの勇姿と過疎化が進む北三陸の現実を知ったアキは、暗く引っ込み思案な今までの自分を払拭し海女になる決意をする(第1週)。夫・黒川正宗との離婚を決めた春子とともにアキは北三陸に移住し、地元の美少女でアイドル志望の足立ユイと親友になる(第2週)。
初代「ミス北鉄」となったユイと海女活動中のアキは、観光協会のホームページに動画が掲載されてアイドルオタクの注目を浴び、北三陸には二人を目当てに大勢の観光客が押し寄せる。大吉ら町おこしに熱心な人々の思いに押され二人は観光PRの広告塔的存在になる(第3週 - 第6週)。そんな中、久しぶりに袖が浜に帰ってきたアキの祖父(春子の父)・天野忠兵衛の口から、春子がかつてアイドルを目指していたことが暴露される(第6週)。自分の過去と重ねてアキがアイドルになることを嫌う春子の思いに反し、アキは春子の歌う姿に感銘を受けたこと、ユイと共に「潮騒のメモリーズ」として大勢の人前で歌い楽しさを感じたこと、昔の青春映画『潮騒のメモリー』を見て主演女優の鈴鹿ひろ美に憧れを抱いたことをきっかけに、芸能活動に目覚めてゆく(第7週)。
この間、アキは観光協会職員でユイの兄・足立ヒロシからの恋心の告白を受けたり、
高校の潜水土木科の先輩・種市浩一への初恋とユイを交えた三角関係による失恋を経験する(第8週・第9週)。
折しも、琥珀掘りの小田勉に弟子入りしていた水口琢磨が実は大手芸能事務所「オフィス・ハートフル」のスカウトマンであり、同社長兼大物プロデューサーの荒巻太一の指令でユイとアキを偵察していることが発覚。水口から東京行きの誘いを受けてユイは家出を企てるが、町おこしの目玉である彼女らを失うことを危惧する大吉らが阻止する(第10週)。この件で落胆し引きこもるユイを励まそうと、アキは町おこしのために自ら発案して作った施設「海女カフェ」でイベントを企画し、春子に内緒で再び二人でステージに立つ。激怒する春子に観客の前で平手打ちされたアキはアイドルになりたいことを春子と地元民に吐露する(第11週)。
荒巻の直接の誘いを受けた二人は再び家出し失敗するが、アイドルを目指すアキの思いを聞いた海女仲間は二人を応援し、水口も二人との契約を正式に申し出る。春子は最後まで強硬に反対するが、夏から25年前の出来事の後悔と謝罪の言葉を聞き母との確執は氷解。アキを送り出すことを決める。こうしてアキとユイは、「ハートフル」と契約し、地元民らに見送られ晴れて上京することとなるが、出発の日、ユイは父の足立功が倒れたため出発の延期を告げ、号泣しながらアキを見送る。こうしてアキはたった一人で東京へと旅立つことになる(第12週)。」


故郷編は、面白かった。
天野アキが、初めて、ウニを捕る場面は、良かった。
種市浩一との話も、面白かった。
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人生は、汚点が影響。

2017年04月07日 02時05分39秒 | ニ言瓦版
百条委員会は、怖いことだ。


「東京都の豊洲市場(江東区)への移転問題に関する都議会の調査特別委員会(百条委員会)は6日、非公式の会合を開き、証人喚問した浜渦(はまうず)武生元副知事の証言を「偽証」と認定する方向で最終調整に入った。5日間で計20時間以上を費やした24人に対する喚問では、豊洲市場の用地取得の経緯について真相が解明されなかった。各会派には焦点を浜渦氏の偽証に移すことで、有権者の批判から逃れたいとの思惑がある。

 偽証の疑いがあるとされたのは、東京ガスとの用地取得交渉を巡る3月19日の証言。浜渦氏は「私の担当は2001年7月の(東ガスとの)基本合意までで、そこから先は一切触っていない」と述べた。これに対し、部下だった前川燿男(あきお)元知事本局長は、4月4日の喚問で基本合意締結以降も「最高責任者は浜渦氏で、一貫して市場を所管していた」と否定した。

 こうした証言に加え、4日の百条委では公明党が、都幹部が03年5月に浜渦氏宛てに提出した土壌汚染対策についての文書を提示し、「『相談にもあずかっていない』という浜渦氏の証言は偽証の疑いが濃厚」と指摘。共産党も同調した。

 偽証認定は、百条委と本会議での出席議員の過半数の賛成で可決される。可決されると議会は捜査当局に告発する。都議会局によると、記録では百条委で告発に至った事例は確認できない。05年には副知事だった浜渦氏が「やらせ質問」の依頼を否定して偽証認定されたが、直後に更迭されたため告発は見送られた。…
各会派が浜渦氏の偽証認定を急ぐ背景には、批判の矛先が議会に向けられることを避けたいとの意向がある。百条委の調査には約1500万円の公費が投入された。だが「水面下の交渉」とされた用地取得までの経緯は明らかにならず、「7月の都議選を前に『都議会は何をやっているんだ』と言われかねない」(自民都議)との危機感が募っている。

 喚問では石原慎太郎元知事の「交渉は浜渦氏に一任していた」との証言も元部下に否定されたが、各会派に石原氏を偽証に問おうとする動きは出ていない。ある都幹部は「過去に議会と対立した浜渦氏をスケープゴートにして幕引きを図ろうとしているのでは。石原氏では影響が大きすぎる」と見る。

 6日の会合では26日の百条委理事会までに、各会派が偽証の根拠をまとめることになった。一方、浜渦氏は10日に記者会見を開き、偽証を否定する見込み。

 都議会の姿勢について、地方自治に詳しい江藤俊昭・山梨学院大法学部教授(地域政治論)は「百条委の目的は都政に関わる事項の責任を明確にすることで、調査結果もまとまらないうちに偽証に問うかどうか議論するのは本末転倒だ。『政争の具にしている』とのそしりを免れない」と指摘している」


正直に、言うことが、低姿勢に、言うことが、なかった。
何か、責任の転化、自分の責任というのを無視するか、他人のせいか。
難しい、最後は、謙虚さ。

東京ガスの跡地、買わなかったら、問題がなかったかもしれない。
ソレが一番の汚点だろう。

人生は、一つの汚点で、自滅していくのかもしれない。

良いこと、良い作家も、最後の汚点が、より、増大していく。
何で、当時の都知事は、仕事しなかったのか。
しても、利を考える事しか、盛土するより、
豊洲の土地、買わなかったら、名君だった。
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