二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

考えさせられる。

2017年04月28日 02時31分06秒 | ニ言瓦版
これで、決着。


「沖縄県石垣市の自宅で大麻を所持したとして、大麻取締法罪に問われた元女優の高樹沙耶(本名・益戸育江)被告(53)の判決が27日、那覇地裁であり、潮海二郎裁判長は懲役1年、執行猶予3年(求刑懲役1年)を言い渡した。
 判決後、取材に応じた高樹被告は控訴しない意向を表明した。
 判決で潮海裁判長は、高樹被告が2013年ごろ、同居人の会社役員森山繁成被告(58)=同罪で起訴、公判中=の求めに応じて、自宅へ大麻の持ち込みを許可したと指摘。大麻は森山被告の所有物だったとの弁護側主張を、「自宅の大麻を管理し得る状況だったことは明らかで、共同所持が認められる」と退けた。
 その上で、「複数回、大麻を使用したと述べた被告の責任を軽く見ることはできない」と批判した。
 判決によると、高樹被告は森山被告と共謀し、昨年10月25日、石垣市の自宅で乾燥大麻計約55グラムを所持した。」 



嬉しいのは、テレビ朝日かもしれない。
ドラマの再放送が、できるのかもしれない。
それが、それが収入なるのかもしれない。


考えると、女優、俳優は、自分の過去の仕事で、食べているのか、
事件を起こすと、おぢゃんになる。

刑罰、いろいろ事件は、最後は、自分の生活にも影響。

大麻の生活、いい悠悠自適の生活も、過去の仕事、再放送で、収入。
それが、NHKならば、世界で、みられている。

俳優、女優は、映像に出るかでないかで、将来の生活にも、影響することかもしれない。
美人薄明は、俳優・女優は、若い時、仕事あるとき、しないと、老後は、ない。

結局テレビ局も、一つの例かもしれない。
不祥事のある出演者の過去の番組は、再放送はないというのが、収益にも左右。

時代は、普通の生活のできる俳優が、一番の成功者。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

何か、健気

2017年04月28日 01時54分50秒 | ニ言瓦版
いいな。今に、人類も、宇宙旅行すとる、太陽系を離れるとき、
土星の輪をくぐりたいというのが理想の宇宙旅行かもしれない。

いや、宇宙の旅にの始まり。

その前段階。



「米航空宇宙局(NASA)は27日、無人探査機カッシーニが土星と土星の輪の間を通り抜けて飛行するのに初めて成功したと発表した。
 カッシーニは2004年に土星を回る軌道に入って観測を続けてきたが、今回は濃いガス状大気の上層からこれまでで最も近い3千キロの距離を通過した。さらに輪をくぐる軌道を回って観測を続け、今年9月に大気に突入して燃え尽き、任務を終える。
 NASAは輪の通過時に撮影した土星の大気の画像を公開。大きな目のような渦状の模様が捉えられている。」





考えると、北朝鮮の問題、いろいろも不祥事。
人類は、バカことしているが、無人探査機カッシーニは、仕事している。
旅して、土星を観察している。

立派だ。

情けないものだ、人類。
2004年から。
いろいろな戦争の投資、戦争する金あるならば、
宇宙に観察に投資してほしいものだ。
それが、実は、大きな人類の投資だろう。
地球以外に行く、旅に。
戦争で殺し合い、する投資より、
土星で燃え尽きる投資のが価値がある。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

問題だ。

2017年04月28日 01時41分14秒 | ニ言瓦版
絵になる。
見た人は、いいな。
東京新聞の記事はいい。


「高校屈指の強打者、東京・早実の清宮幸太郎内野手が27日、春季東京大会決勝の日大三戦(神宮)に3番・一塁で出場し、八回に高校通算83号となる2ラン、九回に同点3ランとなる84号を放った。早実は延長十二回の末、18―17でサヨナラ勝ちし、35年ぶりの優勝を果たした。
 83号は右翼席上段へ、84号は中堅左へ運んだ。「(九回に)野球人生で1度もガッツポーズをしたことがなかったが思わず出た」と笑みを広げた。4時間を超える熱戦を制し「ナイターの雰囲気は楽しかった。遅くまで残ってくれた応援も力になった」と語った。
 異例のナイター開催となり、主催者発表の入場者は2万人。」



問題は、ナイターでするが問題とかではない、するもいい。
問題は、早稲田実業の投手だ、いい打者いるのに、投手が酷い。

なんとか、速い球を投げる、投手いないのか。
それは、相手の日大三二も言える。


監督、コーチが、酷いのか、人材の見つけたかしらないのか。
春の選抜の甲子園でも酷い投手。

出てくる投手が酷い。
普通は、控に、好投手か、速い投手、二年、そして、新人の一年もいるだろう。
18―17は、ラグビーか、バレーボールか、それとも、他のスポーツの試合の数。


野球なのかと、問われる。
その中で、本塁打は、価値がない。
都内は、好投手、投手を作るものがないのかもしれない。
関西ばかり。

今年は、関東には、好投手が、いないのか、いる思うが。

延長戦の制度も、二塁から走者、置いて、取る制度がいい。
投手力がないと、野球は、勝てないのが、現実である。

しかし、絵になる、打者である。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする