二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

儲かるか。

2017年04月26日 23時03分26秒 | ニ言瓦版
儲かると、売らないか。


「米マクドナルド、日本法人株は売却せず
 4月26日(日本時間)、日本マクドナルドホールディングスによると、米マクドナルドは、同社が保有する日本マクドナルドの株式売却は行わないと表明した。2015年12月撮影(2017年 ロイター/Yves Herman/File Photo)
[東京 26日 ロイター] - 日本マクドナルドホールディングス<2702.T>によると、米マクドナルド<MCD.N>は26日(日本時間)、同社が保有する日本マクドナルドの株式売却は行わないと表明した。米国での第1・四半期決算発表で明らかにしたという。

米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は1月、米マクドナルドが、日本法人である日本マクドナルドの株式売却に向けて入札を募っていると、関係者の話として報じていた。米マクドナルドは昨年1月、日本マクドナルド株を売却する方針を示していた。

米マクドナルドは日本マクドナルド株の50%弱を保有している。」


正しい経営すろと儲かる。

経営者、人材しだいで、儲かる企業に変わる。
前の経営者も酷さが、顕に見える。

販売は、才能である。
知恵と、庶民に合う品と、適用。
儲からない店、処分しては、売れないものだ。
販売は、量と、直営店が、一番の儲かる店でないと。
フランチャイズは、儲からないと、撤退。
それが、現実。
売れる努力は、直営店だろうな。
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だんだん、解るってきた。処分することかもしれない、東芝と、同じ。

2017年04月26日 03時01分52秒 | ニ言瓦版
何か、東芝の買収と、似ている。
何か、酷い話になってきた。



「2007年の郵政民営化後初の最終(当期)赤字の見込みとなった日本郵政。損失処理するオーストラリアの物流子会社は、15年の買収時から巨額の買収額やその効果を疑問視する声は多く、経営陣の判断の甘さに加え、経営を監視すべき社外取締役らによるガバナンス(企業統治)体制の不備を指摘する声も出ている。

 「海外を攻める一石を打ったという意味で1勝だが、買収価格が高かったのは1敗で、1勝1敗だった」。長門正貢社長は25日の会見で買収をこう結論づけた。

 日本郵政が傘下の日本郵便を通じて豪州物流最大手「トール・ホールディングス」の買収を発表したのは、15年2月。同年11月に日本郵政などグループ3社の東京証券取引所への同時上場を控え、中核の日本郵便について、成長戦略を描く必要に迫られていた。

 関係者によると、買収を主導した西室泰三前社長は当初、国内物流事業を強化し、日本郵便の成長につなげることを画策し、佐川急便(SGホールディングスグループ)、日立物流の買収を検討した。だが、いずれも実現が困難だったため、「第3の選択肢だった」(幹部)トール買収に踏み切った。」


これは、接待、紹介者が、利得ている。
他のところが、買収、拒否したのょ買ったのは、
似ている、東芝。

ことによると、豊洲市場ではないか、何か裏にあるのか。
似ている。





 「この判断について当時、市場や政府関係者からは、「6200億円の買収額は高すぎる」「国内と海外の物流事業の相乗効果は薄い」など、厳しい声が多かった。しかし、西室氏は東京証券取引所社長も務めた経済界の大物だったこともあり、「内部に西室さんに反対できる人はいなかった」(幹部)という。

 とはいえ、当時社外取締役には、経団連会長も務めた御手洗冨士夫氏や、清野智・JR東日本会長ら財界人が多くいた。一部の社外取締役からは買収に反対意見もあったというが、結果的には承認しており、「ガバナンス体制が機能していなかった」(総務省幹部)との批判もある。

 今回の損失処理を受けて、社内からは「トールを他社に売却すべきだ」(日本郵政役員)との声も上がっている。長門社長は「トールを捨てる気はない。リストラやガバナンス体制強化を進めたい」との考えを強調するが、今後の具体的な成長戦略は描けておらず、どう立て直すのか、現経営陣の手腕が問われそうだ。」



社外取締の意味が、ない。
反対しているもを無視して、買収した。
それは、現実、民営化でなく、公務員の天下りの組織で、経営と、その配下の勝手な経営。
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言い方。原稿か、問題か、

2017年04月26日 02時39分00秒 | ニ言瓦版
NHKのニュースみると、
それは、アウトだ。
原稿見ている。
原稿と、違うこと、言ったのか、書いている原稿が、そうなのか。
それは、アウトだ。




「今村復興相 震災復興に関連し「東北のほうでよかった」と発言

今村復興大臣は25日夜、自民党の派閥のパーティーで講演し、東日本大震災の復興に関連して、「まだ東北のほうだったからよかった」などと述べました。その後、今村大臣は、誤解を招きかねない発言だとして撤回し、謝罪しました。
今村復興大臣は25日夜、所属する自民党二階派のパーティーで講演し、東日本大震災の復興に関連して、「社会資本などの毀損も、いろんな勘定のしかたがあるが25兆円という数字もある。これは、まだ東北のほうだったからよかったが、もっと首都圏に近かったりするとばく大な額になる」と述べました。

このあと、今村大臣はみずからの発言について、記者団に対し、「東北でもあれだけのひどい災害だったので、これが首都圏に近いほうだったら、もっととんでもない災害になっているという意味で言った。決して東北のほうでよかったという趣旨ではない。取り消させていただく」と述べ、撤回しました。

そのうえで今村大臣は、「ご心配いただいたことについては、改めてしっかりとおわびを申し上げる」と述べ、謝罪しました。
今村復興相「深く深くおわび」
今村復興大臣は25日夜、記者団に対し、みずからの発言について、「私の不適切な発言で皆様を傷つけたことを深く深くおわび申し上げます。まことに申し訳ありませんでした」と述べました。
今村復興相の一連の発言
今村復興大臣は、さきに記者会見で、質問した記者に対し、「うるさい」などと述べ、陳謝したほか、原発事故によるいわゆる「自主避難者」が帰還するかどうかは、自己責任だなどという認識を示しその後、撤回し、陳謝しました。
26日の参院復興特別委の審議 取りやめも
今村復興大臣が、25日夜、みずからの講演での発言を撤回し、謝罪したことを受け、民進党の榛葉参議院国会対策委員長は、自民党の松山参議院国会対策委員長に電話で、「あす予定されている参議院の東日本大震災復興特別委員会の審議は取りやめるべきだ」と求めました。これに対して、松山氏は、「状況を確認してあす改めて協議したい」と述べました。
宮城県知事「東北を軽んじている」
宮城県の村井知事は、「首都圏と東北を比較したらばく大な財源が必要になるというのは、そのとおりかもしれない。ただ、『東北だからよかった』というのは被災者の感情を逆なでするものであり、東北を軽んじている印象を与える。復興大臣という要職にあるので発言にはくれぐれも注意してほしい」というコメントを出し、批判しました。
南三陸町長「誤解招く」
宮城県南三陸町の佐藤仁町長は、NHKの取材に対し「もし首都圏で東日本大震災と同じ規模の災害が起きた場合、東北と比べるとばく大な額の財源が必要になることは間違いないので、そういった意味合いで発言したのではないか。悪意はなかったと思うが、受け止め方が分かれるような発言をするのは誤解を招くので気をつけてほしい」と述べました。
陸前高田市長「立場をしっかりと理解して」
岩手県陸前高田市の戸羽太市長は「被災地を傷つけるつもりで発言したわけではないと思うが、その言葉によって傷ついたり不快な思いをしたりする人は被災地にたくさんいる。復興大臣を頼りにしている人もいるので立場をしっかりと理解して発言には気をつけてほしい」と話していました。
東松島市長「趣旨を確認したい」
宮城県東松島市の阿部秀保市長は「今、初めて聞いて驚いている。影響力の大きい方の発言なので、発言自体がどんな趣旨で発言したのかまずは確認したい」と話しています。
原発立地の双葉町長「寄り添った姿勢感じない」
東京電力福島第一原発が立地し、原発事故の影響で町の面積の96%が住民が長期間にわたって戻ることが難しい「帰還困難区域」になっている福島県双葉町の伊澤史朗町長は、「発言が本当ならばあまりにも遺憾だ。今村大臣をめぐっては前回の発言のこともある。震災と原発事故で本当に苦しんでいる人たち一人一人に寄り添った対応が必要なのにそうではない姿勢を感じる」と話しています。
被災地で批判の声相次ぐ
今村復興大臣の発言について、東日本大震災の被災地、仙台市では批判の声が相次いでいます。

震災の発生当時、宮城県名取市に住んでいたという20代の男性は「怒りを感じています。人が少ないからと思っての発言だと思うが、大臣の身分での発言ではないと思う。まだ復興は進んでいない。現地の人の気持ちを考えてほしい」と話していました。

また仙台市の30代の男性は「6年経ってきているので、徐々に風化して震災のことが忘れ去られているのではないかと感じる。そういう発言をする人が復興大臣に選ばれたということは選んだ人の責任だと思うし、本人も自覚が足りないと思う」と話していました。
さらに20代の男性は「正直、悲しい。他人ごとだと感じているのではないか。復興のかじ取りをする人がこういう発言をするのは残念でむなしいし、あきれて言葉にできない」と話していました。

宮城県気仙沼市の仮設住宅でも怒りの声が相次ぎました。
震災で自宅を失い気仙沼市の仮設住宅で6年近く暮らしている吉田規夫さん(68)は「いまテレビでニュースを見ましたが、被災者の気持ちを害するひどい発言だと思います」と話していました。また、同じ仮設住宅に暮らす小野寺厚志さん(62)は「ひどい発言でこんなことを言う大臣には辞めてもらいたいです。発言を撤回すればよいという問題でもありません」と話していました。

宮城県南三陸町の仮設住宅に6年近く暮らしている40代の男性は「非常に怒りを覚えます。こうした人が復興大臣をしているのは不適切だと思います。先日、宮城県の被災地に視察に来たばかりなのにこの程度の考えだから復興がなかなか進まないのではないか」と話していました。
また、宮城県女川町の仮設住宅で暮らす60代の男性は「復興大臣がこのような発言をするとは到底、受け入れられません。私たちに寄り添ってくれていないと感じます。もっと考えて発言してほしい」と話しています。」


演説で、軽率な言葉、使うと、破滅する例かもしれない。
「まだ東北のほうだったからよかった」など、言わないで、いれば、首にならない。
https://www.youtube.com/watch?v=6INTD_cNaHE

https://www.youtube.com/watch?v=l0RZYzP28So
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可笑しなこと。

2017年04月26日 02時26分49秒 | ニ言瓦版
おかしな事。
いや、言い方を間違えたのか。
正しい、原稿、作らないのか、可笑しな話。
読み、書き、話し方の勉強知らないのかもしれない。




「今村雅弘復興相は25日、辞任する意向を固めた。東日本大震災に関し「東北で良かった」と発言した責任を取った。今村氏は失言が相次ぎ、被災者らが反発する事態を重く見た安倍晋三首相による事実上の更迭で、後任の人選を急ぐ。後任の復興相は早ければ26日にも皇居で認証式を行う。

 昨年8月に発足した第3次安倍再改造内閣で閣僚が辞任するのは初めて。平成24年発足の第2次安倍内閣以降では、昨年1月の甘利明前経済再生担当相以来、今村氏で5人目。

 今村氏は25日、所属する自民党二階派のパーティーで講演し、東日本大震災の被害に関し「まだ東北で、あっちの方だったから良かった。首都圏に近かったりすると、莫大(ばくだい)な、甚大な額になった」と述べた。

 今村氏は講演後、記者団に「私の大変不適切な発言で皆さんを大変傷つけたことを深く反省し、おわび申し上げる」と語った。

 パーティーに出席した首相は「東北の方々を傷つける極めて不適切な発言だ。首相としておわびをさせていただきたい」と不快感を示していた。

 今村氏は4日の記者会見で、東京電力福島第1原発事故に伴う自主避難者の帰還について「自己責任」との認識を示し、謝罪、撤回したばかりだった。

 今村氏の発言に対しては、野党だけでなく公明党も辞任を求めた。政府は今村氏を続投させた場合、国会審議が停滞し、共謀罪の構成要件を厳格化した「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案などの成立が危ういと判断した。」



人には、いろいろ、言い方で、傷つく。
「東北で良かった」というのが、問題。
軽率な言い方である。
東北でいいはずがない。
関東の被害があったこと、知らないのかもしれない。
東日本大震災、自民党は、政権でないから、より、解らないで、
軽率なことを言うのかもしれない。
自民党の議員には、多いのかもしれない。
当時の政権でないから、他人事なのか。

東日本大震災で、地元に、行ったことないから、軽率な言葉になる。
東日本大震災の時も、関東も、大変だった。余震と、そして、電車、停電、計画停電、
そして、放射能。
地震と、原発の崩壊の庶民の対策は、深刻。

知らないから、軽率な「東北で良かった」というのかもしれない。

案を書く、秘書か、いないのか、自分の演説、話、案、考えていると、軽率なことはない。
本音が出るのが、何も考えないと、起きる。
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考えると、

2017年04月26日 02時14分37秒 | ニ言瓦版
問題な国は、朝鮮半島に住む、民族かもしれない。
大統領選挙も、朝鮮戦争のどうなるか、中。
呑気な、大統領候補と、民族。




「韓国で5月9日投開票の大統領選挙を前に行われた各党候補者によるテレビ討論会に対し、ネットユーザーから失望の声が上がっている。

ソウル経済によると、4月23日に中央選挙管理委員会の主催で行われた第19代韓国大統領選候補によるテレビ討論会では、「共に民主党」の文在寅(ムン・ジェイン)候補、「国民の党」の安哲秀(アン・チョルス)候補、「自由韓国党」の洪準杓(ホン・ジュンピョ)候補、「正義党」の沈相ジョン(シム・サンジョン)候補、「正しい政党」の劉承ミン(ユ・スンミン)候補によって、「外交・安保・対北朝鮮政策および権力機関・政治改革案」についての深い議論が展開される予定だった。しかし、実際に始まると、政策に対する具体的なビジョンの提示は行われず、お互いへの人身攻撃やネガティブキャンペーンばかりが繰り広げられた。

同討論会を見たネットユーザーからは「時間の無駄。国民の視聴権を侵害している」「討論会の間でさえ最低限のルールも守れない候補者たち」「政策もビジョンもない大統領選のテレビ討論会」「討論の本質が消えている」「米国やフランスの大統領選討論会の後にはとても見られない」「一体誰を選べばよいのか…」「感情的な文在寅と安哲秀にがっかり」「文在寅は質問に対する答えを避け、自分の主張だけをしていた」「韓国の未来はどうなる?とても不安」「韓国の大統領選テレビ討論会はコメディーよりコメディー」など、怒りやあきれたとのコメントが寄せられた。

また、洪候補は24日、自身のフェイスブックに前日のテレビ討論会について「テーマとかけ離れた人身攻撃ばかり行われた」とし、「小学生レベルの討論になってしまい誠に残念だ」と書き込んだ。洪候補は討論会中も、文候補と安候補の言い争いを見て「小学生の感情的な口げんかなのか、大統領候補の討論なのか全く分からない」と数回にわたり非難していた。」



大統領制度は、最悪の政治の癌かもしれない。
議会で、決める、首相が、一番。

酷いと、党の支持率が酷く、没落。
不正も、すぐに、処分。

大統領になると、勝手なことも、できる。
歴代の大統領は、犯罪の恩賞。

民族とは、不正の政治が、得意なことかもしれない。
北朝鮮も、親族殺し。

何か、昔昔の中国の王朝の時代と、似ている国かもしれない。

選挙とは、名ばかりで、王朝の新時代というのが、
大統領の歴史。
大統領の公邸に住むと、悪人になるのが、歴史。
その前兆は、大統領選挙。

それに、北朝鮮問題、朝鮮戦争の継続の始まりか。
問われるは、他人事の国のなのかもしれない。

韓国・北朝鮮は、分離する国だから、それだけ、酷い同じような民族である。
成合は、歴史みれば、今だ、日本の統治下の批判で、金を捕ることしかない。
何十年経過しても、金とることしかない。

歴史は、傀儡の政権であると、この半島の歴史。
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