二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

よくある話、国税局から

2017年04月16日 04時36分27秒 | ニ言瓦版
この問題は、対したことでない。
遺産相続の問題と、国税局の調査の成果か、いろいろ、言いがかりか。




「東証1部上場の戸建て住宅分譲大手「飯田グループホールディングス」(飯田GHD、東京)で会長を務め、2013年に死去した飯田一男氏(当時75)の遺族が東京国税局の税務調査を受け、相続財産のうち約80億円の申告漏れを指摘されたことがわかった。追徴課税(更正処分)は過少申告加算税を含め約40億円とみられる。

 関係者によると、遺族は、飯田氏が所有していた不動産や現預金のほか、飯田GHDの株式などを相続財産として申告していたとされる。

 おもに問題となったのは、飯田GHDの株式を保有する資産管理会社の株式。飯田氏が13年11月に死去した当時、この資産管理会社の株式の一部は飯田氏の長男名義になっていた。だが税務調査の結果、そのうちの一部は長男名義で飯田氏が実質的に管理する「名義株」だったという。」





考えると、一代で、組織、色々子会社作って、建売の成功者。
その遺産は、それは、なるは。
一族も、大変なこと。
株も、名義も、いろいろ、調べると、税金に影響するのか。
解らない。

オーナーが、持っている、株は、いろいろ、あるのかもしれない。
一族の税金は、大変なことかもしれない。

オーナー経営と、その一族の問題というより、
国税局との戦い見える。


一族の綺麗な会計が出来なったことが原因かもしれない。
どこかの会社の資産隠しとは、違う。
海外に資産移して、税金の逃れとか、いろいろ、税金の問題と、違う気がする。


個人で、持っている大量の株は、その家族は、地獄の遺産相続の税金の地獄というのが、
現実の例。

これから、よくある話なのかもしれない。
会計は、本当は、一族の会計ができないと、酷い税金が降りかかる。

貧しきものは、幸いだ。
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嫌な事件だ。

2017年04月16日 03時57分50秒 | ニ言瓦版
この事件。
嫌な事件だ。

理由は、「DNA型が一致」。




「千葉・我孫子市で3月、9歳のベトナム人の女の子が殺害されているのが見つかった事件で、警察は死体遺棄の疑いで、女の子の通っていた小学校の保護者会の会長で、46歳の男を逮捕した。

逮捕されたのは、松戸市の不動産賃貸業・渋谷恭正容疑者(46)。
3月、我孫子市の排水路脇の草むらに、松戸市の小学3年生でベトナム人のレェ・ティ・ニャット・リンさん(9)の遺体を遺棄した疑いが持たれている。

リンさん殺害事件 同級生の父親を逮捕

「保護者や地域住民でつくる会」の会長
千葉県の教育委員会などによると、渋谷容疑者は、リンさんが通っていた小学校の「保護者や地域住民でつくる会」の会長を務めていて、見守り隊としても、通学路などで子どもたちと接していた。

子供たちとは顔見知りで、4月の入学式にも出席し、挨拶をしていたという。
さらに、渋谷容疑者には、リンさんと同学年の子どもがいた。

事件後も、保護者らと普通に会話するなど、変わった様子は見られなかったことで、関係者らに衝撃が走っている。

警察は、周辺での不審者や不審車両の割り出しを進めていたが、現場の遺留物と渋谷容疑者のDNA型が一致したことなどから、逮捕に踏み切った。

警察は、リンさんの殺害についても、渋谷容疑者が事情を知っているとみて調べる方針。


渋谷容疑者と同じマンションに住む人は、「事件後、何度か会っていて、あいさつだけはしているけど、変わった様子はなかった。どこにでもいるようなお父さんで、声もかけやすい好印象の人だったというので、びっくりです」などと話した。



現場の遺留物と渋谷容疑者のDNA型が一致
渋谷容疑者の自宅は、リンさんの自宅から、直線距離でわずか300メートルほどの距離で、学校が把握していた通学ルートからは少し外れた場所にある。


リンさんは、遺体で発見される2日前の3月24日、修了式に向かうため、午前8時ごろ家を出たものの、学校から父親に「娘さんが学校に来ていない」と連絡があり、その後、行方不明届が出されていた。
自宅の玄関の防犯カメラには、自宅を出るリンさんが映っていたが、学校とリンさんの自宅の中間地点のあたりに立っていた地域ボランティアによると、リンさんの姿は確認されなかった。

その後、自宅からおよそ24km離れた茨城・坂東市の利根川河川敷の遺体発見現場周辺から、リンさんのランドセルが見つかったほか、さらに700メートル離れた河川敷で、筆箱や手提げかばんが見つかっていて、警察は、リンさんが遺棄された際には車が使われた可能性が高いとみて、周辺に土地勘がある人物の聞き込みなどを行い、不審車両の割り出しを中心に捜査を進めていた。

容疑者が逮捕されたことに、リンさんの父親は、「逮捕されたのが保護者会の会長なら、どうしたら子どもを守れるか。娘を返してください。もし娘が生き返るなら、犯人を許します」と話した。






考えると、いろいろ、事件はあるが、現実の話は、書けないものだ。
嫌な事件であると、思う。

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考えると

2017年04月16日 03時46分52秒 | ニ言瓦版
甲子園の人々も、大変なことだった。
ダイエーの倒産。
イオンの効果、店になるのは、いいことだろう。
野球ばかり、有名な甲子園も、いろいろある、生活するのは。




「昨年3月、ダイエーからイオンになったばかりのイオン甲子園店(兵庫県西宮市、阪神甲子園駅前)が、5月末ごろに休業する。店を運営するイオンリテール(千葉市)が明らかにした。建物には改装工事が施されるが、完成後に再入居するかどうか未定という。

 土地、建物の実質的オーナーは現在、不動産大手の三菱地所(東京)。今年2月末に信託受益権(賃料収入などを得る権利)を取得した。

 三菱地所によると、イオン休業後に建物(地上6階地下2階)内部を改装し、新しい商業施設とする予定。テナントは今後、募集する。

 イオン甲子園店は、食料品や衣料品などを扱う総合スーパー。前身のダイエー甲子園店は1995年9月開業。2015年1月にイオンがダイエーを完全子会社化したのに伴い、16年3月にイオン甲子園店が新装開店した。

 阪神甲子園球場に隣接し、住民だけでなく野球観戦客からも親しまれてきた。近所に住む50代の主婦は駅から家に帰る途中によく寄るといい、「無くなってしまうのは不便。またイオンが入ってくれるとうれしい」と話していた。」



思うが、野球球団持っていた、ところが、みな、倒産、解体の現実。
イオンが、野球球団を持たないのがいいことだったのかもしれない。
羽振りの良い時期と、淘汰される時期。

考えると、ダイエーも、イトーヨーカドーになっていたら、閉店だろう。

買収の先が、酷いと、店の消える。
いろいろ、先は、解らないが、甲子園の近くも、深刻なことだと、思う。


考える、プロ野球を抱えている、経営者は、地元も、繁栄させることが、
普通。


考える、甲子園も、ドームにして、いろいろ、雨でも、使える地域、
すると、繁栄するかもしれない。

イオン甲子園店のが、地域に貢献しているのかもしれない。
内情は、赤字かもしれない。
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考えると、親の親が、

2017年04月16日 03時37分16秒 | ニ言瓦版
この記事、読むと。
普通の夫婦の話と、面白いものだ。
いろいろ、結婚でも、普通のことがある。
芸能界でも、結婚相手で、人生が、普通になるか、災難、離婚。
面白いことだ。





「『映画かみさまみならい ヒミツのここたま 奇跡をおこせ♪テップルとドキドキここたま界』で声優に挑戦した木下優樹菜(29)。かつて“おバカキャラ”でブレイクした彼女も今では4歳の莉々菜(りりな)ちゃんと1歳の茉叶菜(まかな)ちゃん、二人の娘を持つママ。夫の藤本敏史(FUJIWARA)と共に育児に奮闘中で「つらくて泣いちゃうこともある」という木下が、ユッキーナ流の子育てを語った。

 この映画はテレビアニメ「かみさまみならい ヒミツのここたま」初の劇場版。木下は「ハッピースターおくろう課」のメンバーとして、人間の生活にハッピーを届ける一人前のここたま(=モノのかみさま)“ハピピナ”を演じる。そもそもハピピナは彼女自身に寄せてつくられたキャラクターだそうで「さばさばしていて、ちょっと仕切り屋。映画の中に怒るシーンはないけど怒ると怖い、みたいな役で(笑)」と声優への挑戦もあくまで木下流。リラックスしてアフレコを楽しんだ。

 本作はもともと娘とテレビで観ていた作品で、「お話を頂いて最初に、莉々菜は喜ぶかな? と。それでぜひ、やりたいやりたい! って思いました。実際に莉々菜はめちゃくちゃ喜んだのですが、やっぱり嫉妬もあるみたいで。ママだけずる~い! とも言われました」と明かす。

ユッキーナ、娘と共に親も成長する日々「泣いちゃうこともある」
いろいろ言われることは「気にならない」
 子育ての日々では「つらくて泣いちゃうことはこれまでもありましたし、今でもありますよ」という木下。夫の藤本が仕事で留守がちだったりすると、「仕事に一人で行くことが一番の気分転換になったりします。今日は下の子“ミニミニモンスター”を連れてきているから、そこは微妙なんですけど(笑)。しかもこのあと上の子のお迎えで、そこから寝るまではご飯をつくって食べさせたりお風呂に入れたり、ノンストップなんです」と日々の奮闘を隠さない。

 そんな日常をSNSにアップして多くのママたちの共感を得ているが、賛否を呼ぶこともしばしば。けれども木下はそうした周りの声について「まったく気にならないです」ときっぱり言い切る。そうした性格は母親の影響で「お母さんは強い人で、自分は自分というタイプ。それを見て育ったせいかわたし自身、幼稚園のときからわたしはわたしという子でした」と自身の幼少時代を振り返る。
「小学校低学年の遠足では、いつもの仲良しグループの女の子たちと離れて一人でお昼を食べていたそうです。それを担任の先生が心配して知らせてきたので母親がその理由を尋ねると、『〇○ちゃんはあっちのお山を見て食べたかったけど、優樹菜はこっちのお山を見て食べたかったの!』と答えたのを聞き、この子は大丈夫と思ったとか。今に至るまでずっとそういう感じで、団体行動ができません」と笑う。

ユッキーナ、娘と共に親も成長する日々「泣いちゃうこともある」
「この子の親だから」という意識
 また、親になったことで「やっぱりこの子の親だから、という意識は常に持っていないとダメだなって。子育てをすると、子供と共に親も成長していくことを実感しています。自分はもう誰かの親で、一人じゃない。親がこうだと子供に迷惑だしなどと、日に日に考えるようになりました」と心境の変化を語る木下。

 ママ友に振り回されることもないようで、わが道を行く姿には凛々しささえ感じるが、「勝手にいろいろと言ってくる人には、子育ての正解を知ってるの? 答え合わせの本を持ってる? と思う。子供の性格は一人ひとり違うし、それぞれの環境もあるし。どの子もみ~んな違うのだから、みんなと同じことはしません!」とまたもきっぱり。柔らかい空気をまといつつ、揺るぎない信念を持って子育てする姿は、やはり多くのママたちの共感を呼ぶだろう。」



女性は、結婚相手を間違えると、人生棒に振るものだ。

一つの例かもしれない。
おバカキャラのタレントでも、明暗があるか、いや、
人は、最後、人間性だろうな。
相手選びも。

育て方は、親の親、そのまた、親が影響かもしれない。
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大変だろうな

2017年04月16日 03時28分42秒 | ニ言瓦版
電車に乗る人は、大変だったかもしれない。

いや、現金か、スイカでも、JCBだけか。




「クレジットカード大手・ジェーシービー(JCB)は15日、一部の加盟店でカードの決済ができなくなるトラブルが起きたと発表した。


 カード会社と加盟店をオンラインで結び、決済情報をやり取りするシステムに障害が起きたことが原因とみられる。

 システムを運営する「日本カードネットワーク」(東京)などによると、障害は機器の故障が原因とみられ、同日午前11時過ぎから約6時間続いた。JCB以外にも複数のカード会社で決済できなくなるトラブルが確認されたという。

 一方、JR東日本が運営するインターネット予約システム「えきねっと」でも同日、クレジットカードを使った乗車券の申し込みなどの一部サービスが利用できなくなった。同社は「日本カードネットワークのシステム障害が影響した可能性がある」としている。」




いろいろ、トラブルがあるのか。
予約、切符の買うも、大変なことになるのは、一つの例かもしれない。

現金の時代は、大切なこと。
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