二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

面白い。

2017年04月27日 04時02分14秒 | ニ言瓦版
いろいよ、空飛ぶ車か。



「米グーグルの共同創業者、ラリー・ペイジ氏が支援するベンチャー企業、キティホークは24日、水上に限定して飛行する新たな乗り物の試作品を公開した。米メディアは「空飛ぶ車」と名付けて一斉に取り上げた。

 正式名は「キティホーク・フライヤー」で年内に米国で発売する。価格は不明。水上バイクに翼を付けたような形状で、翼の下に多数のプロペラが付いている。プロペラの動力源は電力。米航空当局から混雑していない区域に限った飛行許可を既に得ており、免許は必要ないという。 」



そうだろうな、いろいろ、昔のアニメ、みとる。
ロボットは、できることは、夢が現実。
車は、空中に飛ぶのか、それは、道路も必要ない。
湖、海ならば、いいかもしれない。

いや。現実は、もっと速いことかもしれない。

車は、飛ぶ時代が使いかもしれない。

その先は、タイムマシンか。
あの映画、だろう。

グーグルだから、今に、普通に空飛ぶ車になるかもしれない。
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考えることば。

2017年04月27日 03時54分48秒 | ニ言瓦版
この記事は、面白い。
人は、上司、経営者、そして、部下は。
問われる。



「昨季、横浜DeNAを初のクライマックスシリーズ(CS)に導いたアレックス・ラミレス監督(42)の指導方針が温かい。試合後、たとえ選手のミスで負けようとも気持ちを込めてこう話す。

 「Tomorrow is another day」

 口癖である。意味は? あしたはあしたの風が吹く。なるようになるさか…。終わったことを後悔しても仕方がないとも…。いまを頑張れば違う明日が来るはず…という姿勢だ。さらに、こんな言葉もよく聞く。

 「Today is new day」

 昨日までのことは、もう過ぎたこと…。今日は新たな気持ちで精いっぱい頑張ろうという意味になる。DeNAという発展途上のチームだからこその指導法か。ラミレス監督をよく知る側近が教えてくれた。

 「監督の考えは実にシンプルです。横浜の選手は若い人が多い。しかも経験も少ない。そういう集団に対して、伝統ある巨人のように最初から高いレベルのものを求めても萎縮するだけ」

そんな前提を踏まえての育成とは?

 「プロに入ってきた選手はみんなすごい資質を持っている。それをいかに、気持ちよく伸ばしてあげるか、自信をつけさせるか…。それが監督の思いなんです」

 現役時代、ヤクルト、巨人、横浜で13年間プレーし外国人選手として史上初めて通算2000安打を記録した。さらに独立リーグの群馬のシニアディレクターを務めるなど野球界の最高峰から下部まで知る男である。

 「資質ある者に自信を失わせてはならない」

 これがテーマ。いい例がある。新人から2年連続30セーブ以上を挙げていた山崎康晃が13日の阪神戦、14日のヤクルト戦で連続して抑えで失敗すると、16日のヤクルト戦では7回1イニングを任せる“2番手セットアッパー”で起用した。

 「山崎のボール自体は全く問題ない。ただ精神的に疲れているだけ。彼に必要なのは自信だけ。8回だとクローザーと同じようにプレッシャーがかかる。ちょっと楽な7回に投げさせた」とラミレス監督。しかも起用に関して、山崎と綿密な事前のコミュニケーションを持った。山崎は見事に期待に応えた。

 「Tomorrow is another day」~今をがんばれば、違う明日が来るはず…を生み出していた。

 サラリーマン社会でも、ともすれば自らの経験則を押しつけてくる上司が多い中、ラミレス流っていいと思いません!? 」



会社も、学校も、選び方は、教える人がどうか、人材だろう。
人は、一流大学、でても、大臣になっても、軽率な「東北でよかった」首。

あれは、現実は、育成の失敗だろう。
いい、組織に入らないから、軽率な事言う。
東芝、シャープも、ソニーも、酷い経営は、決まって、一流大学の出。

最後は、知恵もなく、海外の知恵者に乗っ取られる。
知恵者、経営の勉強していものが、生き残る。
それは、いい人材でなく、教える人材。
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今日なのだ。

2017年04月27日 03時47分23秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「Today is new day」

 昨日までのことは、もう過ぎたこと…。

アレックス・ラミレス



勝手な解釈
今しかない。
昨日も、過去の栄光も、過ぎたこと。
過去の失敗の過ぎたこと。
今、何するのか、ソレが問われる。
人生は、昨日で終わるは、それで、終わり。
今日生きていれば、今日何とか、するしかない。

人生は、明日も、昨日のない。今、今日なのだ。


=============

名言、珍言。


「軟性を持っている者は、いくら年をとっても若い者だ。」


ユダヤの諺

勝手な解釈
柔軟、考えるも思い込むな、偏るな。
現実は、現実の成功者を見習う。
今であるり、過去の成功者ではない。
生きているとは、人見て、馬鹿にするが、学ぶか、
その違いで、晩年が決まる。
騙す、騙されることしかない、晩年は、
最後は、今、知らない。
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考える、最後の食事は。

2017年04月27日 03時41分21秒 | ニ言瓦版
葬儀より、通夜に、行く人が、大切かもしれない。


「23日に腸閉塞のため85歳で亡くなった落語家・三遊亭円歌さんの通夜が26日、東京・青山葬儀所で営まれ、三遊亭小遊三(70)、三遊亭好楽(70)、桂文枝(73)、林家三平(46)ら落語家のほか、フリーアナウンサーの小倉智昭(69)、元首相の鳩山由紀夫氏(70)ら400人が参列した。

 祭壇は得意演目「授業中」の有名なくだり「山のあな、あな」をイメージしたという山がかたちどられたもの。遺影には数年前、国立演芸場のカレンダーで使用した高座での円歌さんが使われた。

 棺には自筆の「道」と印刷された愛用のセンスと手ぬぐい、木のメガネと草履が納められ、黒紋付き姿ではかまがかけられているという。戒名は「本遊院圓法日信法師」。

 妻の中澤令子さん(73)によれば「良くなったり悪くなったりだったけど、21日には焼き肉を食べて、おすしを食べてビールも飲んでいた。亡くなる1、2日前に急に悪くなった」という。病院嫌いで「2週間ほど入院したときもあったけど、退院したときには、もう二度と入院はしたくないと言っていた。年も年ですし、あまり苦しいことをさせてもと思いましたが、その分、お弟子さんによくしてもらった」とも語った。

 その弟子の三遊亭歌る多(54)は「私にとっては天であり神。弟子になれてよかったし、生まれ変わっても弟子になります」。三遊亭歌扇(45)は「本当にやさしい方。ありがとうございましたとしか言えない」と頭を下げた。…」



知ると、最後の食事は、焼肉、お寿司、ビールか。
それで、あの世に行くか。

美味いもの、食い過ぎか、原因は、食事かもしれない。
年齢からすると。

とれも、いいのかもしれない。
此の世の最後に食べていのは、食べてるとは、いいことかもしれない。

僧侶も経験ある人は、普通は、こんなに、食うのか。
僧侶の食事ならば、また、生きていたかもしれない。
一汁一菜ならば。
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