二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

考えると24

2018年12月05日 08時34分17秒 | ニ言瓦版
裁判は、まだ、続くのかもしれない。
24年。

事故ではないだろう。




「千葉県印西市の老人ホームで同僚職員らに睡眠導入剤を混ぜた飲み物を飲ませ、交通事故などで男女六人を死傷させたとして、殺人罪などに問われた元職員の准看護師、波田野(はたの)愛子被告(72)の裁判員裁判で、千葉地裁は四日、懲役二十四年(求刑懲役三十年)の判決を言い渡した。坂田威一郎裁判長は「導入剤の影響で死亡事故を含む交通事故を引き起こすかもしれないが、やむを得ないという未必の殺意があった」と述べ、殺人罪の成立を認めた。

 判決で坂田裁判長は、導入剤により意識障害を生じていた同僚の山岡恵子さん=当時(60)=らを、あえて起こして車で帰宅するよう仕向けたと指摘。「導入剤の影響で運転が困難になり、同僚や第三者を死亡させる事故を引き起こす危険性が高い行為で、殺人罪の実行行為にあたる」と判断し、事故の相手を含む五人に対する殺意を認めた。

 施設での新たな看護師の採用計画に反感を募らせたとの動機については「身勝手で自己中心的」と指摘。山岡さんが死亡した後「再度、同様の危険性の高い行為に及んでおり、厳しい非難を免れない」とした。

 公判で被告側は、四人への導入剤混入を認めたが、「嫌がらせをしようとしたが、殺すつもりはなかった」と殺意を否定し、傷害罪にとどまると主張した。

 判決によると、被告は二〇一七年二月、山岡さんに導入剤を混ぜたコーヒーを飲ませた後、帰宅途中に車同士の事故で死亡させ、相手の車の男性(29)に軽傷を負わせた。同年五~六月には、同様の手口で別の同僚の女性職員(71)らに交通事故を起こさせ、男女四人に重軽傷を負わせた。」


72才は、もう、一生の居場所は、どこになるか。

こういう人でも、年金は、貰ているのだろうか。

年金制度も、犯罪も、刑務所に入ると、財産没収が必要かもしれない。


また、長い裁判になることだ。
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焼きそばは、来年、何回、上げるのか。

2018年12月05日 04時16分53秒 | ニ言瓦版
知らないのかもしれない。
焼きそば、競争の会社が、安くしているのに。
必ず、店には、ライバルの会社がある。



「東洋水産は4日、「マルちゃん」ブランドで展開する生めんや冷蔵食品、冷凍食品を来年4月1日納品分から2~9%値上げすると発表した。家庭用、業務用あわせて約200品目で、大半の商品が対象になる。小麦粉などの主原料に加え、人件費、物流費の上昇などコストが上がっているためで、生産合理化などの企業努力も追いつかないとし価格改定に踏み切った。大規模な価格改定は平成20年9月以来となる。」


上げると、きっと、焼きそばは、また、変わる。
来年、何回、上げるのか、焼きそば。

時代は、焼きそばより、美味いものが、出て来ると、
それを買う。

白酒のように、
値段上げるより、ヒット製品、作ることだろう。

日々、「マルちゃん」焼きそば、買う時代か。

買わなくなると、消えるものだ。

即席麺の焼きそばでいい時代だろう。
焼きそばパンも、影響するかもしれない。
焼きそばパンは、美味い。


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考え方

2018年12月05日 03時25分46秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「働き一両、考え五両」
 

相場格言

真面目に働くことは商売の基本だが、
効率の悪い仕事をただ一生懸命続けても稼ぎはよくならない。
大きく儲かる方法を考えることの価値は大きいということ。


勝手な解釈
生きているは、軽率に生き、働いていると、
そこそこ、暮らせるが、
本当に、考えないと、死出の旅に違い。

美味いもの、不味いもの、知るから、体が、害。
もともと、食は、美味いというのが、現実。
食えないものが、考えないから、食えないのかもしれない。
毒も、害だが、薬になる。

考え方で、変わっていく、人生である。


=======
名言、珍言。

「薄利多売(はくりたばい)」


意味
一つの商品の利益を少なくして大量に売り、
全体として利益が上がるようにすること。
また、その商法。▽「薄利」は利益が少ないこと。

個々の商品の利幅を小さくしながらも、大量に売ることによって、
最終的により大きな利益を得ようとする販売戦略。


勝手な解釈
目先の利益を取るか、継続して、少ない利益を取るか。
この違いで、一族も、富の崩壊、維持。

利は、必要なことだが、原価を安くすると、利でる。
日産・ルノーは、鉄鋼を品、一つにしたから、利が出た。
その利益は、不正しても、倒れない利。

江戸時代の酒屋、白酒の経営者を思い出す。
============
豊島屋本店

「薄利多売の徹底
享保の改革により庶民が不況に喘いだ元文或いは宝暦頃、豊島屋は徹底した薄利多売により利益を得た。酒自体は原価の8文で売り、空き樽を1割弱で引き取ってもらうことで儲けを出した。「豊島屋で又八文が布子を着」の句が残る。

また、酒の肴として特大の豆腐田楽を1本2文という破格の値段で売り、赤味噌を塗って酒が進むように仕掛けた。田楽はその大きさから馬方田楽と呼ばれ評判となり、「田楽も鎌倉河岸は地者也」と詠われた。酒と一緒に酒の摘みを出した点で、豊島屋は居酒屋の原型の一つとされることがある。

節季払いで一度に入る収入を利用して金貸し業も営んだ。

これらの経営努力のもと、幕府勘定方により御用商人に取り立てられ、江戸商人十傑にも列せられた。鎌倉河岸には創業店十右衛門のほかにも、畳などを扱う甚兵衛、瀬戸物を扱う鉄五郎などが並び、豊島屋河岸とも呼ばれた。

白酒
豊島屋は白酒の元祖として有名で、江戸時代に「山なれば富士、白酒なれば豊島屋」と詠われた。十右衛門の夢枕に紙雛が現れ[要出典]、白酒の製法を伝授され、桃の節句前に売り出したところ飛ぶように売れたという。桃の節句に白酒を飲む風習は豊島屋が発祥である。これにより女性や大名などの新たな顧客を開拓した。

毎年桃の節句前の2月25日に行われた白酒の大売出しでは江戸中から人が押し寄せ、風物詩となった。この様子は長谷川雪旦の『江戸名所図会』「鎌倉町豊島屋酒店白酒を商ふ図」に詳しく描かれている。「酒醤油相休申候」の看板を掲げ、当日は他の商品は販売しなかった。あらかじめ切手を買わせ、左側の扉を入口、右側を出口とし、一方通行に並ばせた。入口上には櫓を設け、気分が悪くなった客のために屋根上に鳶と気付け薬を持った医者を待機させた。

白酒は昼頃には売り切れ、1,400樽が空き、売上は数千両に上ったという。」


十右衛門のような、人が、財務大臣・経理、管理していたら、
きっと、税金は、あげないで、薄利多売の税金にして、
日々、人が、街、買い物と、経済を良くしたものだ。
白酒は、季節と、それは、飲む。
居酒屋は、それは、田楽食う、酒は、飲むは。
安い。

それは、日々、日銭が入る、銀行もするわ。

思う、公務員も、株の制度。
公務員のなるには、公務員の株、買う。
そして、その株の利子で、給料は、払う。
昔の同心のように、するべきだ。

経済しらないものは、公務員は、無理だ。
自分で、稼ぐこと知らないものは、国、幕府の金を使うだけ。

本当は、年金で、株なのだ。
配当もらうのと同じ、年金、払ったのだ。
年金の株、いや、年金の企業するといい。利を出せないものは、首。
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考えると、高すぎる、車の税金。維持も、動く度、

2018年12月05日 03時06分21秒 | ニ言瓦版
自動車税は、高すぎること、教えているように、政策。
海外と、比べると、日本は、車、維持、買う、税金が高い、そして、高速道路。
何か、増税の景気対策だろう。





「政府と与党が2019年度税制改正で、車の持ち主が毎年納める自動車税を1千億円規模で引き下げる案の検討に入ったことが4日、分かった。消費税が増税される19年10月の購入者から新たな税率を順次適用し、10年ほど後に減税効果が全て表れる仕組み。住宅ローン減税の延長とともに景気対策の柱とする。小型車をより優遇する考え方も浮上している。

 ただ自動車税を課す都道府県の税収減をカバーする財源のめどは立っておらず、減税幅を巡り攻防が続きそうだ。

 自動車税は、排気量に応じて保有者が年2万9500~11万1千円(自家用乗用車)を払い、自治体の道路整備などに充てられる。」






今も、車離れ。
乗る人は、趣味か、仕事か、地域が、車ないと、生活できない地域か。
それも、高齢者は、難民生活だろう。
巨大ビルの介護の街、作るのが一番。

日本は、住宅も、車も、もう、駅の近くで、生活する時代。
介護の難民、仕事のない難民が、増えていく。

車で、生活の時代は、昭和、平成だろう。

巨大ビルで、すべてが、賄う時代。
車の使わない、電気も、自家発電。

県、市の統合と、交通便いい、場所にすむことが、必要なこと。
車の時代ではない。
車に対して、減税するより、
車に対しても税金のとりすぎが、経済、産業、圧迫している。

海外で、車、うるしか、車産業は、生き残れない。
時代は、車の使わない、生活ている場所が、生き残る。


増税すると、また、経済の疲弊。
減税分の借金、また、増税。

公務員の処分が、先に見える。
議員の半分、県、市、統合。
そして、議員の自腹で、生活。
国から、金は、貰わない公務員が、必要かもしれない。

より、車は、売れなくなる。
税金で。
消費税が上がると、品が、上がる。
減税しても、焼け石に水。

何もしないで、ほっとくと、税収と、経済が良くなる。
しらないのかしれない。
財務大臣は。
何しないで、税金が、勝手に、上がっていくのに。
経済がよくなれば。

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名曲だ。知らない人は、ない。

2018年12月05日 02時41分01秒 | ニ言瓦版
名曲だ。
多くの子供が、幼いとき、歌った。
そして、幼稚園で、習った。



「童謡「いぬのおまわりさん」「サッちゃん」などで知られる作曲家の大中恩(おおなか・めぐみ)さんが3日午後9時40分、菌血症のため東京都港区の施設で死去した。94歳だった。東京都出身。葬儀は8日正午から東京都港区赤坂1の14の3の日本キリスト教団霊南坂教会で。喪主は妻清子(せいこ)さん。

 作曲家の故大中寅二さんを父に持ち、東京音楽学校(現東京芸術大学)卒業後、合唱曲や童謡を中心に作曲活動を行った。各地の小、中、高校の校歌なども手掛け、子ども向けの音楽作りを目的に作曲家の故中田喜直さんらとグループ「ろばの会」を結成。アマチュア合唱団の指導を精力的に行うなど音楽文化の発展に尽力した。

 日本童謡大賞など数々の賞を受け、1989年に紫綬褒章を受章した。 」


日本の童謡、知らない人は、ない。


ご冥福を祈ります。


さっちゃん
https://www.youtube.com/watch?v=JEvWFEBsY9A

いぬのおまわりさん -
https://www.youtube.com/watch?v=9CDd938DOaM
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