二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

深刻だ。

2018年12月25日 11時08分10秒 | ニ言瓦版
人のせい、ばっか。
首しても、自分は、首にならい。

そろそろ、アメリカは、弾劾することだろう。




「アメリカのトランプ大統領は、中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会を「アメリカ経済が抱える唯一の問題だ」として、FRBが利上げを続けることに改めて強い不満を示し、このところの株価の下落をFRBの責任だと印象づける狙いもあるものと見られます。

トランプ大統領は、FRBによる利上げが金利の上昇やドル高を招いてアメリカ経済に悪影響を及ぼしているとして、繰り返し不満をあらわにしてきました。

トランプ大統領は24日、ツイッターに投稿し、「アメリカ経済が抱える唯一の問題はFRBだ。かれらは市場の動きを実感していない。貿易戦争やドル高、それに民主党による政府機関の一部閉鎖についても理解していない」と改めて不満を示しました。

トランプ大統領としては、アメリカ経済が減速するという見方などからこのところ株価が下落していることについて、FRBの責任だと印象づける狙いもあるものと見られます。

アメリカのメディアはトランプ大統領がFRBのパウエル議長の解任を議論しているなどと伝えており、株価が下落する中、政府と中央銀行の足並みの乱れが不安を広げています。

民主党は批判「トランプ大統領が国を混乱に陥れている」
民主党の下院トップ、ペロシ院内総務と上院トップのシューマー院内総務は、24日、共同で声明を発表し、
「クリスマスイブにもトランプ大統領が国を混乱に陥れている。
大統領はFRBと個人的に戦っていて、株価が大幅に下落している。
トランプ大統領は政府機関の一部閉鎖を望んだが解除の仕方を知らないようだ」と述べ、
トランプ大統領が政府から独立しているFRBを繰り返し批判しているうえ、政府機関の一部閉鎖を解除する対策を講じていないとして、厳しく批判しました。」



何か、まともな、トランプ大統領の側近、政治、経済、知らないのではないか。

民主党が、いうのは、正しい。
現実、暴落する株と、暴落から、崩壊するトランプ政権なのかもしれない。

何か、大恐慌の前触れに見える。

日経平均、981円マイナス。19184。


どこまで、落ちるが、問われるは、アメリカの没落の時代かもしれない。
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今後。よくいうものだ。いい思いした家族。

2018年12月25日 11時03分30秒 | ニ言瓦版
よいうものだ。

不正の原因は、経理部門。



「25日にも保釈される可能性がある日産の前代表取締役、グレッグ・ケリー被告について、アメリカに住む妻が改めて夫の無実を訴えました。

 ケリー被告の妻、ドナ・ケリーさん:「私たちはもうすぐ彼と連絡が取れる可能性があると聞いています。グレッグが保釈されれば自宅に戻り、必要な手術を受けることもできます。それが私たち家族のクリスマスの願いです」
 ケリー被告については、東京地裁が25日にも保釈請求への判断を下す見通しです。妻の動画メッセージの公開は先週に続いて2回目で、夫は「正直で誠実な人間だ」と繰り返し無実を主張し、病気治療のため手術が必要だとしてケリー被告のアメリカへの早期帰国を求めました。また、アメリカのハガティ駐日大使らの協力に感謝するとともに、「内部の主導権争いの策略に巻き込まれた」と改めて西川社長ら日産幹部を名指しで批判しました。」




すべては、責任者と、経理部門。
よい、いうものだ。

日産の私物化の原因の番頭ではないか。
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女子アナの時代。

2018年12月25日 04時04分54秒 | ニ言瓦版

新人でも、認められるのか。
すごい、テレビ朝日は、視聴率がいいのは、わかる。



「女子アナにとって年末年始の看板番組に出演できるかどうかはこの1年の活躍が認められた晴れ舞台であると同時に、新年の“顔”になれるかどうかの大勝負。9~11月にかけて3か月連続で民放トップとなり勢いに乗るテレビ朝日は、年末年始特番でも“前王者”の日本テレビを引き離すべく、思い切った女子アナ配置で年末を迎える。
女子アナ

 「先陣を切るのが、12月21日放送の『Mステスーパーライブ』。テレビ不況のなかでも制作費2億円近くをキープする大型番組で、“時間帯1位獲得は当然”と受け止められている。並木万里菜アナ(22)は新人でありながら、4時間近い生放送で失敗が許されないだけに、直前まで必死に台本とにらめっこしていた」(テレビ朝日局員)

 その『Mステ』を卒業した弘中綾香アナ(27)は、新境地を切り拓いている。

 「バラエティ番組にひっぱりだこで、12月28日放送の『金曜☆ロンドンハーツ4時間SP!!』ではドッキリ企画に引っかかるなど、まさに身体を張って頑張っている。局内随一の忙しさですが、『頑張りましょう』と逆にスタッフを鼓舞しています」」



考えると、ドラマのヒット、そして、ニュースもいい。
問題は、テレビ朝日は、男性の司会者が、ろくなのがない。

結局、人材は、女性がいいが、男性のアナの育成が、
問われるは、どうして、いい人材がないのか。

結局、いい人材は、みんな、男性は、NHKに取られているのかもしれない。
ニュースでも、中継でも、結局、地方でも、記者のようなこと、しないと、
司会者には、難しいことだ。

これから、ニュース番組は、女子アナの時代かもしれない。
ニュースも読めない、女子アナが、多かった、時代は、消えていくことだ。

原稿のかける、女子アナが、出てくると、司会者は、面白い。
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靴は、簡単にできない。既製品と、違うこと知らないのだろうか。

2018年12月25日 03時52分07秒 | ニ言瓦版
話題づくりで、注文なのかもしれない。
放送作家も。

結局、説明しているではないか。
簡単に、できないのが、靴。
注文して、簡単にできるのか。
常識のない、客が多いのかもしれない。





「24日放送のフジテレビ系「バイキング」(月~金曜・後11時55分)では、元貴乃花親方の花田光司氏(46)と元フジテレビアナウンサーの河野景子さん(54)の長男で、靴職人でタレントの花田優一(23)が、一部で報じられた金銭トラブルなどについて特集した。


 優一は21、22日に都内で自身初となる絵画展を開催。今月13日に発表した離婚のことや靴の納期遅れを巡る金銭トラブルについて報道陣に対応した。靴は1足あたり2週間の製作期間がかかるといい「納品までお待たせし、キャンセル対応をすることもあった」と明かした。

 番組初出演のお笑いコンビ「2丁拳銃」修士(44)の妻で、放送作家の野々村友紀子さん(44)は「もし、優一君に靴を注文している立場だったら、はよ家帰って靴作れよ!」とチクリ。「私自身、放送作家で執筆業もしているんですけど、締め切りを過ぎることもある。(その時は)こっそりと生きている。待っている人がいるってことが申し訳ないという気持ち。あれだけ堂々とテレビに出て、時間をいっぱい使ってやっていることはすごいなと思います」と23歳という年齢での優一の立ち振る舞いに驚きを語った。」



スーツでも、いろいろな注文でも、時間がかかる。
知らないのは、既製品か、その場で、買うことしか知らないものが、
軽率に、何が作れとかいうものだ。

テレビで、言っているではないか、
靴職人が、減っている時代。



44歳で、知らないのかもしれない。
スーツでも、生地から、選び、作るは、時間がかかる。

人気の店ならば、もっと、時間がかかる。



家もそう、いろいろな職人のある職は、時間のかかるものだ。
人気のある職人。

寿司屋でも、いろいろ、簡単に、食いに行くも、大変なことが、多い。
回転ずしと、違う。


放送作家は、知らないのかと、問われる。
調べているのだろうに。


こんな放送作家、ひどいものだ。
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酷い。私物化か。

2018年12月25日 03時37分31秒 | ニ言瓦版
ひどい、私物化。
新生銀行も、大変だ。



「日産自動車の前会長、カルロス・ゴーン容疑者(64)が私的な投資の損失を日産に付け替えたなどとして逮捕された特別背任事件で、ゴーン容疑者は「日産に損害を与えていない」「なぜ背任になるのか理解できない」などと供述し、全面否認している。これに対し東京地検特捜部は「犯意は明確」として追及している。最初の逮捕容疑となった報酬過少記載事件に続き、ゴーン容疑者と特捜部の主張は再び真っ向から対立することになった。

隠蔽目的か否か

 「その任務に背く行為をし、日産に財産上の損害を加えた」

 東京地裁が20日に報酬過少記載事件の再逮捕容疑の勾留延長請求を却下し、保釈される可能性が報じられた翌21日朝、東京・小菅の東京拘置所でゴーン容疑者は特捜部の検事から新たな逮捕容疑の内容を読み上げられた。その直前、面会した弁護人に、前日の取り調べ内容から3回目の逮捕の可能性を告げられたゴーン容疑者は一瞬、怪訝(けげん)そうな表情を見せたが、動揺した様子はなかったという。

 読み上げられた容疑内容は2つ。平成20年10月、ゴーン容疑者の資産管理会社と新生銀行(東京)との間で契約した通貨のデリバティブ(金融派生商品)取引で生じた約18億5千万円の評価損を日産に付け替えたとされるのが1つ目だ。

 当時、リーマン・ショックの影響で急激な円高により多額の評価損が生じたため、新生銀行から追加担保を求められたゴーン容疑者は同月末に付け替えを実行。だが、証券取引等監視委員会から問題視され、21年2月末に資産管理会社へ契約を戻したとされる。

 ゴーン容疑者は「すぐに追加の担保を用立てられなくて一時的に会社の信用力を借りただけで最初から戻すつもりだった。会社にロス(損害)は絶対に発生させないことを約束していた」と犯意を否定する。その証拠として、付け替えていた期間に新生銀行へ数千万円の支払いが生じたが、自身で精算したことを挙げ、「日産に実損は生じていない」と主張する。

 だが、特捜部は「評価損を含む契約を移した時点で犯罪は成立する」とみる。 新生銀行との交渉では、ゴーン容疑者が自ら付け替えを提案。銀行側から取締役会の承認決議を求められ、最側近の秘書室長らが「決議は採った」と回答したため、付け替えが実行された。ところが、その議事録には「新たな為替取引の担当者の選任」という趣旨の案件名と「全員承認」とだけが記されていた。

 取締役会でゴーン容疑者の名前や損失付け替えの内容が伏せられた理由について、ゴーン容疑者の関係者は「個人情報だから」としているが、特捜部は犯行を隠蔽(いんぺい)するため、承認決議を偽装したとみている。

16億円の趣旨は?

 2つ目の容疑内容は、契約をゴーン容疑者の資産管理会社へ戻して以降が問題となった。ゴーン容疑者は資産管理会社への信用保証を別の外資系銀行から得られるよう協力したサウジアラビア人の知人側に21年6月~24年3月、子会社の「中東日産」(アラブ首長国連邦)から「販売促進費」名目で計1470万ドル(現在レートで約16億円)を入金させた疑いがある。

 この知人はゴーン容疑者と30年来の付き合いのある実業家で、ゴーン容疑者は「投資を呼び込むためのロビー活動や現地有力販売店とのトラブル解決で長年にわたり、尽力してもらったことへの報酬だ。中東の日産関係者なら誰もが知っており、対価を伴う正当な支出だった」と主張する。

 特捜部はこの支出について「自身と知人の利益を図る目的があった」とみており、取り調べでは「信用保証に対する謝礼ではないか」との見方も浮上しているというが、ゴーン容疑者側は「そもそも信用保証の手数料は数百万円程度。謝礼で16億円も払うはずがない」と反論する。

 子会社から支出された約16億円はどのような趣旨だったのか。関係者によると、知人は外資系銀行に保証金として約30億円を預け、この銀行から新生銀行に信用保証を発行。これによりゴーン容疑者は追加担保を入れる必要がなくなった。

 約16億円は保証金返済などに充てられた可能性もある。ある大手銀行幹部は「謝礼としては高すぎる。知人の資産の一部が何らかの形でゴーン容疑者の契約のために使われたのではないか。その穴埋めとして支払われたのであれば納得できる」と話している。」



何か、始末は、自分でするのでなく、日産か。
酷いものだ。


日産の株主は、怒らないのか、不思議。

経営者の管理は、監査、経理、社外取締役は、問われる。
社会主義の組織に見える。


フランスの経営は、私物化なのかもしれない。
何が、ノルーだろう。
ルノーも、本当に調べると、私物化の経営者が、いるのではないか。



何か、これは、前歴がありそう。
日産の前の企業でも、ありそうな、付け替え。


騙されたのは、日産の株主だろう。

とうに、自己破産の人材ではないか。



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