二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

そうだろうな。

2018年12月03日 22時23分09秒 | ニ言瓦版
 そだね。
そうだ。記憶に残る。



「2月の平昌五輪で、日本のカーリング初のメダル獲得と併せて注目されたのが、全員が北海道北見市出身のロコ・ソラーレのほのぼのとさせる言動だった。藤沢五月選手らチームは海外遠征中で、休養中の本橋麻里代表理事が表彰式に出席。「地方の言葉かもしれないけど、誇りを持っています」とメンバーを代表して喜びを語った。
 試合中に相づちとして発した「そだねー」は「地元ではいたって普通に使う」言葉で、注目を集めたことに驚いたという。ハーフタイム中に果物や菓子をほおばる「もぐもぐタイム」も有名になり、選手が食べた菓子が人気を博すなど話題を呼んだ。競技以外の部分に焦点が当たることには戸惑いもあったが「カーリングというワード(言葉)がそれに付随して思い出してもらえるのは、うれしいこと」と感じるようになったと明かした」


やはり。そうだ。
合図に、会話に、納得。いい言葉か、方言になる?
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売れるは!

2018年12月03日 22時11分28秒 | ニ言瓦版
売れる、買いたい人、いる。

「乃木坂46の白石麻衣(26)が表紙と巻頭で50ページにわたり掲載されている新ビジュアル雑誌「WHITE graph」(講談社)が、予約が殺到したため、明日4日の発売を前に異例の重版が決定したことが3日、分かった。」


本は、売れるのかも。
人気がある人が本出すから?
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最後は、淘汰のは、野球組織。

2018年12月03日 13時38分18秒 | ニ言瓦版
批判するより、来年は、野球の時代ではない。
もう、野球てせは、食えない。




「早くも来オフを見据えて、監督復帰へのデモンストレーションなのか…。元中日監督の落合博満氏(64)が11月30日、「2018スカパー!ドラマチック・サヨナラ賞年間大賞」の記念トークショーにゲスト出演。まさにワンマンショーだった。

 年間大賞はセ・リーグが広島・下水流昂(30)、パ・リーグが西武・森友哉(23)。

 来季「20本塁打」を目標に掲げた森に対し、落合氏は「大丈夫。40本打てる」と太鼓判を押した。さらに下水流にも「来年はレギュラーになってここへ来てほしい」と注文。広島のリーグ3連覇達成は他の5球団がエース級をぶつけなかったことが要因と分析し、「どこかの球団が選手をかき集めているが、このままでは来季も広島が4連覇」と丸獲得に成功した巨人をさりげなく皮肉っていた。」



だれが、野球で、勝てるも、意味があるのか。
五輪の前、時代は、五輪の競技。

老いた、老人、64才で、野球しか知らないのは、最後は、消えるものだ。

時代は、世界で、戦える種目と将来は、大臣が、協会の長。


野球が、害の商売、浪人、解雇の、職業。


野球の球団も、普通の税金、取る経営になることだ。
新聞社が、球団持っているのか、酷い組織。


野球淘汰ではなく、メジャーを日本作ることが、一番の対策。

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今年は、いるのか。

2018年12月03日 08時11分33秒 | ニ言瓦版

今年も、悪いのだろう。
司会者が、問われる。
人気は、長く見る、司会者は、美人と、美男子と面白い人。




「「ここ数年、『紅白歌合戦』の視聴率は下がり続けています。昨年第2部の関東平均視聴率は39.4%と、’89年の2部制への変更以降、ワースト3位でした。この状況を変えようと、今、NHKはあの手この手で視聴率獲得に励んでいるのです」(芸能リポーター・長谷川まさ子氏)



 11月14日、『第69回NHK紅白歌合戦』の出場歌手42組が発表された。記者発表会には、16年ぶりの出場となる『DA PUMP』や初出場の『純烈』らが登場。そんな中、とくに世間の注目を集めたのは、シンガーソングライターのあいみょん(23)、ラップシンガーのDAOKO(21)ら、ネットで人気を博す若手アーティストたちだ。

「初出場組の中でも、あいみょんさんやDAOKOさんは、ここ1~2年で急激に売れ出した若手枠。昨年も同じ枠で『SHISHAMO』や竹原ピストルさん(41)が起用されましたね。『新人なのになぜ選ばれたのか?』と疑問を持つ方も多いと思いますが、実は、『紅白』は昔から新進気鋭の若手を多く出場させてきたのです。『サザンオールスターズ』も、デビュー2年目というかなり早い段階で出場していましたしね」(シンガーソングライター兼音楽評論家・中将タカノリ氏)

 この言葉通り、『紅白』制作陣は新たな文化の取り入れにも積極的だ。

「今年の企画枠には、声優グループ『Aqours(アクア)』や、オンラインゲームから派生した舞台俳優グループ『刀剣男子』による特別ステージが計画されています。どんなアーティストがどんな層に支持されているか、制作陣はかなりアンテナを張っているのです」(前出・中将氏)

 一方、NHKの中ではさらに『紅白』を盛り上げるための“極秘計画“が着々と進行中だという。それは、大物歌手のサプライズ出演だ。

「もっとも有力視されているのは、今年、日本武道館でワンマンライブを開催した米津玄師(よねづけんし)さん(27)です。『紅白』初出場のDAOKOさんとのコラボ曲『打上花火』は異例の大ヒット。YouTube再生回数は2億回を超え、その人気は留(とど)まるところを知りません。テレビ出演もほとんどしないので、“レア感“も満載。目玉としてはピッタリです」(芸能リポーター・あべかすみ氏)

 ほかにも、朝ドラ『まんぷく』の主題歌を務める『DREAMS COME TRUE』の名前が挙がっているという。

「実は、『ドリカム』が朝ドラの主題歌を担当するのは、’92年放送開始の『ひらり』に続いて2回目。同じアーティストが2度も朝ドラの歌を歌うのは、史上初の快挙なのです。今回の主題歌も、『まんぷく』のためだけに『ドリカム』の2人が書き下ろした特別な楽曲。NHKへの貢献度はピカイチなだけに、『紅白』へのサプライズ出演は間違いないと言われています」(音楽業界関係者)

 出場歌手についてさまざまな憶測が飛び交う今年の『紅白』。平成の幕引きにふさわしく、あっと驚くサプライズを用意しておいてほしいものだ。」



サプライズで、出てくるのは、今年は、いるの、いない。

出川氏、さんま氏ぐらいでないと、誰が、見るか。
「充電させてもらえません」と、番組でも、紅白で、出るくらい、しないと。


後は、今年の人気の人、話題の人。
誰か、それは、メダリストと、人気は、今年、売れた人は、出るのが、理想。


チコちゃんが、ずーと、紅白の司会すれば、いいのだ。
マナ放送で、できるか、問われる。

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2 忠臣蔵は、長谷川一夫氏、三波春夫氏だ。

2018年12月03日 04時46分58秒 | ニ言瓦版
今年も、何人、死刑執行があったか、また、12月は、まだ、終わってない。
平成の終わりの年には、平成、昭和の事件は、処分の時期。


いろいな芸能人も、今年は、死んでいる。
あと少しで、新しい年号。
死んだ人の墓石は、平成30年、年号で、終わるのか。
平成31年は、新しい年号の年。

墓石は、年号は、残る。
12月は、泉岳寺に行く時期だ。
赤穂浪士の討ち入りの年号は、元禄、何年だったか。


ほほほほほほほほほほほほ


調べた。

「この事件は元禄14年3月14日 (旧暦) (1701年4月21日)、浅野内匠頭(あさのたくみのかみ)が、江戸城松之大廊下で、吉良上野介吉央(きらこうずけのすけよしひさ、「よしなか」とも[7])に斬りかかった事に端を発する。斬りかかった理由は、何らかの「遺恨」が原因との事だが詳細は不明である(詳細は#刃傷の理由参照)。

事件当時、江戸城では、幕府が朝廷の使者を接待している真っ最中だったので、場所がらもわきまえずに刃傷に及んだ浅野に対し、第五代将軍徳川綱吉は激怒。

幕府は浅野内匠頭に即日切腹を言いつけ、浅野が藩主を務める播州赤穂浅野家は改易、赤穂城も幕府に明け渡すよう命じた。

それに対し吉良には咎めはなかった。当時の「喧嘩両成敗」の原則に従えば、吉良にも何らか刑が下されるはずだが、吉良が斬りつけられた際に抜刀しなかったため[8]この事件は「喧嘩」として扱われず[8]、吉良には咎めがなかったのである。

しかし浅野のみ刑に処せられた事に浅野家家臣達は反発。筆頭家老である大石内蔵助(おおいしくらのすけ)を中心に対応を協議した。反発の意思を見せるため、籠城や切腹も検討されたが、まずは幕府の申しつけに従い、素直に赤穂城を明け渡す事にした。この段階では浅野内匠頭の弟である浅野大学を中心とした浅野家再興の道も残されており、籠城は得策でないと判断されたのである[9]。

一方、同じ赤穂藩でも江戸に詰めている家臣には強硬派(江戸急進派)がおり[10]、主君の敵である吉良を討ち取る事に強くこだわっていた。彼らは吉良邸に討ち入ろうと試みたものの[10]、吉良邸の警戒が厳しく、彼らだけでは吉良を打ち取るのは難しかった[10] 。そこで彼らは赤穂へ行き大石内蔵助に籠城を説いたが、大石はこれに賛同せず、赤穂城は予定通り幕府に明け渡された。

吉良を打ち取ろうとする江戸急進派の動きが幕府に知られるとお家再興に支障が出てしまうので、主家再興を目標とする大石内蔵助は、江戸急進派の暴発を抑える為に彼らと二度の会議を開いている(江戸会議、山科会議)。

しかし浅野内匠頭の弟である浅野大学の閉門が決まり、播州浅野家再興の道が事実上閉ざされると、大石内蔵助や江戸急進派をはじめとした旧浅野家家臣(以降赤穂浪士と記述)達は京都の円山で会議(円山会議)を開き、大石内蔵助は吉良邸に討ち入る事を正式に表明した[11]。そして仇討ちの意思を同志に確認するため、事前に作成していた血判を同志達に返してまわり、血判の受け取りを拒否して仇討ちの意思を口にしたものだけを仇討ちのメンバーとして認めた[12](神文返し)。

その後、大石は宣言通り江戸に下り(大石東下り)、吉良を討ち取る為に深川で会議を開いた(深川会議)。

そして元禄15年12月14日 (旧暦) (1703年(1702年ではない)1月30日)、吉良邸に侵入し、吉良上野介を討ちとった(吉良邸討ち入り)。この時討ち入りに参加した人数は大石以下47人(四十七士)である。

四十七士は吉良邸から引き揚げて、吉良の首を浅野内匠頭の墓前に供えた。引き上げの最中には、四十七士のうち一人(寺坂吉右衛門)がどこかに消えているが、その理由は古来謎とされている。

寺坂を除いた四十六人は、吉良邸討ち入りを幕府に報告し、幕府の指示に従って全員切腹した。 」


元禄15年か。
また、あの歌、聞きたい。

三波春夫 〜元禄名槍譜 俵星玄蕃
https://www.youtube.com/watch?v=SyXg8qwoG7w
https://www.youtube.com/watch?v=X8T5JAXZyY4


忠臣蔵は、そば屋か、いい。

島津亜矢 ★荒尾その④ 元禄名槍譜 俵星玄蕃
https://www.youtube.com/watch?v=VyoCeKnuELA

忠臣蔵の時期だ。

このテーマ曲は、赤穂浪士を思い出すか、。
https://www.youtube.com/watch?v=c2bHPvjPEPA&t=19s


https://www.youtube.com/watch?v=Rh05t-eZnrw&t=54s

大河ドラマ『赤穂浪士』OP&ED
https://www.youtube.com/watch?v=D8YFijeNk9c
初めて、長谷川氏の演技、みた、いい。
凄い、俳優だ。
後世に残る、映像だろう。

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