二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

癒されるか、この記事。

2018年12月08日 04時56分15秒 | ニ言瓦版
期待したい。
でも、凄い。

相撲の酷い暴力事件、引退の事件と、緩和するような、記事。

いい記事だ。

16才の少女に癒されるものだ。




「フィギュアスケートのグランプリファイナルは6日、カナダで女子シングル前半のショートプログラムが行われ、16歳の紀平梨花選手が今シーズンの世界最高得点を更新する82.51をマークしてトップに立ちました。

フィギュアスケートのグランプリファイナル、男女のシングルには、10月から行われたグランプリシリーズの成績上位、それぞれ6人が出場します。
6日はカナダのバンクーバーで前半のショートプログラムが行われました。

初出場の紀平選手は冒頭、得意のトリプルアクセルを成功させると、続く3回転フリップと3回転トーループの連続ジャンプを決め、スピンも3つのうち2つで最高評価のレベル4を獲得しました。

紀平選手は、ほぼ完璧な演技で、ロシアのアリーナ・ザギトワ選手が持っていた今シーズンのショートプログラムの世界最高得点を更新する82.51をマークしてトップに立ちました。

ピョンチャンオリンピック金メダルのザギトワ選手は77.93で2位、坂本花織選手は70.23で4位、宮原知子選手は67.52で6位となっています。

紀平「想像以上の点数でうれしい」
紀平梨花選手は、今シーズンの世界最高得点を更新したショートプログラムの演技について、「落ち着いて演技できたし、想像以上の点数が出てうれしい。リンクに立ったときも大舞台という意識は特になく、集中して完璧に滑れるようジャンプのイメージだけを考えていた」と振り返りました。

さらに、ここまでの大会ではショートプログラムでミスが続いていたことについて「現地で思うような練習ができなかったり、会場の氷の状態や雰囲気に負けてしまったりしていた。今大会では、練習から満足いくまで滑ってしっかりといいイメージをつくることができたのが大きかった。きょうのトリプルアクセルは90点くらいのできかなと思う」と落ち着いて話していました。

そしてアリーナ・ザギトワ選手を抑えてトップに立ったことについて、「あまり実感はない。フリーの演技もあるし、気は抜けないので、あすの練習でしっかりとジャンプを確認したい」と話していました。

最後に、ショートプログラムの開始時間が現地の午後9時だったことに触れ「しっかりとお昼寝ができてよかった。お昼寝ができたかどうかで大きな差があると思う」と笑顔で話しました。
濱田コーチ「洗練され総合力ついた」
紀平梨花選手を指導する濱田美栄コーチは、今シーズンの世界最高得点を更新する82.51をマークした演技について、「最後まで安心はできなかったが、とてものびのびと滑っていたので、取りこぼしがなければこれくらいの点数は出ると思っていた。ただ、ジャンプの質は完璧ではないので、さらにベストの演技ができれば83点か84点はいくと思う」と笑顔で話していました。

さらに「ここまで成長したのは、トリプルアクセルだけのおかげではないし、それを跳べても勝てない選手はたくさんいる。どんな細かい練習も嫌がらず、我慢して何回も何回も繰り返しやってきたことで、スケートが洗練されてきて総合力がついた。本当に落ち着いて滑っている」と目を細めていました。
ザギトワ「少し緊張していた」
ショートプログラムで2位のロシアのアリーナ・ザギトワ選手は、「きょうは少し緊張していた。いろいろな思いが頭の中をめぐる中で演技をしなければならず、最大限の力を出せなかった。それでも、やりきれてよかった」と振り返りました。

一方、自身の演技の前に紀平梨花選手がザギトワ選手の持っていた今シーズンの世界最高得点を更新したことについては、「私は他のスケーターに注意を払わないので、演技は見なかったし、スコアも見ていない」と話しました。
坂本「90点くらいのでき」
ショートプログラムで4位につけた坂本花織選手は「すごく緊張したが、最後までしっかりやりきれたし楽しくできた。スピンとステップは満足していないが、全体的に90点くらいのできだと思う。フリーまで1日あくので、ミスなくベストの演技ができるように集中を切らさないでいきたい」と話していました。
宮原「ゆがんだジャンプ直して」
ショートプログラムで6位の宮原知子選手は、「自信がなかったわけではないが、練習でよくなかったジャンプが試合でそのまま出てしまった。フリーまで1日あくので、気持ちをしっかり切り替え、ゆがんでしまったジャンプをしっかり直して自分の滑りを見せられるように頑張りたい」とことば少なに話していました。
男子は宇野が2位
男子シングルはオリンピック2連覇の羽生結弦選手が右足首のケガで欠場しましたが、ピョンチャンオリンピック銀メダルの宇野昌磨選手が出場しました。

宇野選手は、冒頭の4回転フリップで失敗しましたが、その後のジャンプには成功し、91.67で2位につけました。

去年のこの大会を制したアメリカのネイサン・チェン選手が92.99でトップに立ちました。

後半のフリーは、男子が現地の7日、女子が8日に行われます。
宇野「驚くくらい調子悪かった」
ショートプログラムで2位につけた宇野昌磨選手は、「日本でいい練習ができ、調子も上げてきたところだったがけさの練習と演技直前の練習がひどい内容だった。フリップもトーループも失敗し、安心できるジャンプが何一つなく、自信を喪失してしまった。久々に試合に行きたくないと思ってしまったし、自分でも驚くくらい、過去になかったほど調子が悪かった」と振り返りました。

フリーの演技については、「試合でいい演技をするために、きょうまでいろいろな練習をしてきたが、残念ながらショートプログラムでは、それがかなわなかった。フリーまで時間はないが、できるだけ切り替えてよりよい演技ができるように頑張りたい」と話していました。
首位のチェン「あまり満足はしていない」
男子シングルのショートプログラムでトップに立ったアメリカのネイサン・チェン選手は「演技全体としては、まずまずのできだったが、ジャンプで大きなミスがあったのであまり満足はしていない。それでも、今シーズン、少し苦戦をしていたトリプルアクセルと4回転フリップをしっかりと決められたのはよかったと思う」と話していました。」




時代は、四回転の時代が違い。


「初出場の紀平選手は冒頭、得意のトリプルアクセルを成功させると、続く3回転フリップと3回転トーループの連続ジャンプを決め、スピンも3つのうち2つで最高評価のレベル4を獲得しました。」

また、今日は、スマホで、見れるか。
それでなくても、ソフトバングは、酷い。


せめて、インターネットで見たい。

【フィギュアスケート】グランプリファイナル 紀平梨花世界最高得点で首位発進!!
https://www.youtube.com/watch?v=2tQwADfiLXE


また、見たくなった。

ヒロイン誕生 紀平梨花 NHK杯初出場で初優勝!【NHK杯フィギュア2018】
https://www.youtube.com/watch?v=bjTBgkgF0sE
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やれなかった、やらなかったが人生。

2018年12月08日 04時12分58秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「幸せは、いつも、自分の心が決める。」


相田みつを


勝手な解釈
自分で、判断。
富、貧しくもない。
今の心で、決まる、楽しいのか、辛いのか、
そして、楽しかった人生か、辛い人生か。
心、こころがけで、決まる人生。


===========

名言、珍言。



「やれなかった、やらなかった、どっちかな。」



相田みつを



勝手な解釈
判断は、自分。
すべては、する、ない。
できなかった、やらなかった。
するか、しないか。

物事は、人は、最後は、する、しないで、人生は、決まる。

不正・暴力する、しないで、後々、また、出てくる状況と、反省。
同じことが、出てくる。
する、しない。


やれなかった、やらなかった、最後は、処分は、自分。
相撲の暴力行為は、どっちか、問われるのが、後々。


思いは、織田信長でも、本能寺の変で、明智光秀にいじめの恩賞で、処刑。
やれなかった、やらなかった。

豊臣秀吉も、あんなに、天下取ったのに、一族が、消えるは、
徳川家康の忍耐と、豊臣秀吉のやらなかったか、やれなかった。
国替えもしたのに。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

再婚でも、話題、朝ドラの女優は。

2018年12月08日 03時43分15秒 | ニ言瓦版
面白い、朝ドラの女優は、日本で、暮らして、再婚か。



「【シャーロット・ケイト・フォックス/モデルプレス=12月7日】HK連続テレビ小説「マッサン」(2014年)で初の外国人ヒロインをつとめた米出身の女優、シャーロット・ケイト・フォックス(33)が7日、自身のブログを更新。再婚したことを報告した。

シャーロットは「ご報告」として日本語と英語で更新したブログにて、「先日、私は、世界一の親友と結婚いたしました」と報告。

お相手の男性について「彼はとても協力的で、優しくて、おもしろい、愛すべき人です」と紹介し、「ドキドキしながら日本にやってきたこの旅の途中で恋に落ち、そして家族を見つけられるなんて想像もしていませんでした」と再婚にいたった心境を吐露。

「彼は毎日私を笑顔にしてくれます。彼は私に、凧揚げの仕方やマーボー豆腐の作り方、そして私がこれまで知り得なかった深さで人を愛することを教えてくれました。彼は私の仕事にとても協力的で、日本での今後の生活が二人とも待ちきれません」と惚気たっぷりにつづり、「みなさんの愛に満ちた応援、いつもありがとうございます。みなさんのご支援のおかげで私は異国の地で真実の幸せと癒しを見つけることができたと思っています。そして、やはり日本は私の故郷、私の心の中にあるんだと感じています」と結んでいる。

◆シャーロット・ケイト・フォックス、2016年に離婚していた

シャーロットは「マッサン」出演時には米国に夫を残し、単身日本へ。しかし2016年12月に離婚を報告していた。」



視聴率のいい朝ドラは、女優は、残る。
2014年。
再婚でも、話題、日本の生活するのだから、朝ドラは、凄い番組だ。



世界で、見られているか、おしんではないか、いろいろな国で、放送されているのかもしれない。

女優は、朝ドラに出る、てないかで、女優が、できるか、できないか。


朝ドラに出ない、出たことない、女優は、消えていくのかもしれない。



今、女優として、成功しているのは、朝ドラの出たことのある女優ばかり。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

面白い。

2018年12月08日 03時37分52秒 | ニ言瓦版
面白い。
結婚するのか、それとも、海外留学は、やめるのか。
でも、面白いタレントだ。

テレビの出演のとき、コメントは、面白い、纏えていた。
タレントを復活するといい。




「芸能活動無期限休止中のタレント春香クリスティーン(26)が結婚することが7日、分かった。関係者によると、お相手は交際中だった大手報道機関の30代男性記者で、近日中にも婚姻届を提出する。

男性は元政治担当記者で、現在は地方支局に勤務。「取材はとても丁寧で手堅い」「義理堅く、常にまわりに気を配っている」と、仕事ぶりも性格も評判が良い。東大卒のエリートで、勤務先でもホープと目されている敏腕記者だという。

春香が知人を介したランチで、当時政治記者だった男性と知り合ったのは16年4月。政治オタクとして知られた春香は、男性と日本の政治について語り合い、意気投合。デートを重ねて、同年7月に交際に発展した。翌17年秋に男性が地方勤務になったが、春香は男性の勤務地と東京を往復し、愛を育んだ。遠距離恋愛を経て、交際2年5カ月でゴールインとなる。

春香は出演イベントで男性について言及。「いつも本を5、6冊持っていて、歩く図書館のような人。優しくて、私が料理や掃除ができないことも受け止めてくれる」と言い、容姿を「ものすごく若いころの麻生太郎さん」としたが、政治記者の間では「目がクリッとした妻夫木聡似のイケメン」という声もある。

春香は「ヨーロッパの社会や政治を学びなおしたい」として所属事務所に在籍したまま、今年3月末で芸能活動を休止。ドイツ語圏の大学進学を目指し、準備を進めている。活動休止直前、結婚については「もう26(歳)なので、いずれできたらいいなと思います」と前向きだった。

◆春香(はるか)クリスティーン 1992年(平成4)1月26日、スイス・チューリヒ出身。父が日本人で母がスイス人。日本、独、英、仏の4カ国語が使えるマルチリンガル。10年演劇ユニットとして芸能界デビュー。主にバラエティーや情報番組に出演。永田町散策や国会議員のおっかけの趣味が高じ、報道、選挙番組にも出演した。上智大文学部新聞学科中退。169センチ。血液型O。」



でも、今後は、復帰か、それとも、留学か。

でも、居場所があるのか、芸能界。


時代は、すぐに、忘れられる。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

何が、「オプジーボ」

2018年12月08日 03時01分01秒 | ニ言瓦版
今回の受賞は、何か、喜べない。
理由は、高い、何が、「オプジーボ」が。

もともと、研究は、いい。成果もいい。
研究者を育てるは、いい。
癌の治るだろう。

金のある人は、高い薬だ。






「「運に恵まれた研究だった」。7日、スウェーデン・ストックホルムのカロリンスカ研究所で記念講演に臨んだ京都大の本庶佑(ほんじょ・たすく)特別教授(76)は、免疫の働きを利用するがん免疫治療薬「オプジーボ」開発につながる道のりにについて語りつつ、ともに研究に取り組んだ仲間たちへの感謝をかみしめた。

 約1時間の講演を終えると、カロリンスカ研究所のホールを埋めた約千人の聴衆は大きな拍手を送り、30秒以上鳴り止まなかった。


 10日の授賞式には「和服で臨む」といっていた本庶さんだが、この日は紺のスーツに水色のネクタイ姿。緊張した様子の本庶さんは、講演の順番を待つ間、先に登壇した共同受賞者の米テキサス大のジェームズ・アリソン教授(70)の話に聞き入った。

 その後、本庶さんは落ち着いた様子で演壇に立ち、いつものようにゆっくりとした口調で自身の紹介から始めた。昭和30年に撮影した家族写真が映し出されると、ほほえみながら「私の母はとても美しい人だった」。会場は温かい雰囲気に包まれた。

 講演の内容が、自身の研究について及ぶと、時折身ぶりを交え、言葉に熱を帯び始めた。

「多くの仲間や元同僚が講演会に駆けつけてくれることを大変楽しみにしている」と語っていた本庶さん。研究の歩みを紹介するスライドには、次々と共同研究者らの名前や写真が登場し、「紹介しきれないほどの仲間に出会った。ありがとう」と笑みを浮かべて感謝の言葉で締めくくった。」





ノーベル賞の本当に意味と、違う気がしてならない。

日本の医療、健康保険の崩壊の薬に見えてならない。
本当に、研究で、どのくらい、金がかかり、そして、市販する薬は、高額になるのか、
それも、問われる。
何が、研究者の育成だろう。

ノーベル賞に向かない研究者に見える。


==============
前の記事。


「厚生労働省は、高額薬として話題になった新型がん治療薬「オプジーボ」の価格を4月から2割超引き下げることを決めた。昨年2月の緊急値下げで半額になったが、今回は薬の公定価格である「薬価」の改定ルールの変更に伴う対応で、5日に官報で告示した。

 オプジーボは2014年に皮膚がんの治療薬として発売したが、肺がんの治療でも公的保険が適用されるようになり販売額が急増。1人あたり年間およそ3500万円の費用がかかり、保険財政に大きな影響を与えるとして、昨年2月に100ミリグラムあたり約73万円から約36万円へ値下げし、4月から約28万円となる。」



酷い薬だ。
効果は、あるのか、あるだろう。
建売り住宅一軒分だろう。

その前は、っもと、高額。

すべては、健康保険に影響している。

何が、ノーベル賞だろう。



新築の住宅見るたび、高い薬だと、思う。
人は、家の建てると、それに関係して、産業が、生まれる。
経済が、よくなる。

高額な薬で、借金するも、死んでも、借金が残る。
健康保険、消費する税金が、減る。
薬が、高いと、健康保険の崩壊が現実だ。

なにが、賞だ。


貧しきものは、死んでいく。
金のあるものは、高額で、大変だ。
宝くじ、当たるも、年間3500万は、払えるか。



安くで、効果のある薬、開発が必要。
なにが、ノーベル賞だろう。
国の経済は、崩壊させる、薬は、問われる。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする