二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

今の世の中である。

2018年12月16日 03時30分46秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「蟹がおにぎりを持って歩いていると、ずる賢い猿が、拾った柿の種と交換しようと言ってきた。蟹は最初は嫌がったが、種を植えれば成長して柿がたくさんなり、ずっと得すると猿が言ったので、蟹はおにぎりと柿の種を交換した。

蟹はさっそく家に帰って「早く芽をだせ柿の種、出さなきゃ鋏でちょん切るぞ」と歌いながらその種を植えた。種が成長して柿がたくさんなると、そこへやって来た猿は、木に登れない蟹の代わりに自分が採ってやると言う。しかし、猿は木に登ったまま自分ばかりが柿の実を食べ、蟹が催促すると、まだ熟していない青く硬い柿の実を蟹に投げつけた。蟹はそのショックで子供を産むと死んでしまった。

怒った子蟹達は、親の敵を討つために、猿の意地悪に困っていた栗と臼と蜂と牛の糞を家に呼び寄せて敵討ちを計画する。猿の留守中に家へ忍び寄り、栗は囲炉裏の中に隠れ、蜂は水桶の中に隠れ、牛糞は土間に隠れ、臼は屋根に隠れた。そして猿が家に戻って来て囲炉裏で身体を暖めようとすると、熱々に焼けた栗が体当たりをして猿は火傷を負い、急いで水で冷やそうと水桶に近づくと今度は蜂に刺され、吃驚して家から逃げようとした際に、出入口で待っていた牛の糞に滑り転倒する。最後に、屋根から落ちてきた臼に潰されて猿は死に、子蟹達は見事に親の敵を討った。」



猿蟹合戦  昔話



勝手な解釈
今の世の中にも、あてはまる。
浪費するか、目先の欲で。
それか、投資するか、それも、物々交換で。
税金も、かからない。
問題は、投資と、そのあと、甘い言葉で、取られると。
最後は、人望である。

育てるも、厳しいくの育てないと、生えない。

生きているとは、楽して、サルのように、生活か、
いろいろ、もの、交換して、投資するか。
育つも、厳しく、管理しないと、収穫はない。

それて、人手と、人望。
最後は、蟹ではないか、人望がないと、誰も、協力しない。


一つ言えるは、罪が処罰で、あの世に行くが、蟹の下で、働くか。
改心の意味が、刑務所問題かもしれない。


========

名言、珍言。


「君、弱い事を
言ってはいけない

僕も弱い男だが
弱いなりに
死ぬまでやるのである」



夏目漱石


勝手な解釈
弱音、吐くな。
生きているは、辛いのだ。
楽なのは、一時。
多くが、不運、災難、辛いのだ。
生きている限り、弱いなりに、生きる。
無能でも、無知でも、賢くでも、
生きることだ。

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原点は、今に、カチカチ山の狸がいる。2

2018年12月16日 02時39分15秒 | ニ言瓦版
最近、忘れていた、泥船の話。

カチカチ山


「あらすじ[編集]





媼に話しかけるタヌキ


「昔ある所に畑を耕して生活している老夫婦がいた。

老夫婦の畑には毎日、性悪なタヌキがやってきて不作を望むような囃子歌を歌う上に、せっかくまいた種や芋をほじくり返して食べてしまっていた。業を煮やした翁(おきな)はやっとのことで罠でタヌキを捕まえる。

翁は、媼(おうな)に狸汁にするように言って畑仕事に向かった。
タヌキは「もう悪さはしない、家事を手伝う」と言って媼を騙し、縄を解かせて自由になるとそのまま媼を杵で撲殺し、その上で媼の肉を鍋に入れて煮込み、「婆汁」(ばばぁ汁)を作る。そしてタヌキは媼に化けると、帰ってきた翁にタヌキ汁と称して婆汁を食べさせ、それを見届けると嘲り笑って山に帰った。翁は追いかけたがタヌキに逃げられてしまった。

タヌキの背負う柴に火を付けたウサギ
翁は近くの山に住む仲良しのウサギに相談する。「仇をとりたいが、自分には、かないそうもない」と。事の顛末を聞いたウサギはタヌキ成敗に出かけた[1]。

まず、ウサギは金儲けを口実にタヌキを柴刈りに誘う。その帰り道、ウサギはタヌキの後ろを歩き、タヌキの背負った柴に火打ち石で火を付ける。火打ち道具の打ち合わさる「かちかち」という音を不思議に思ったタヌキがウサギに尋ねると、ウサギは「ここはかちかち山だから、かちかち鳥が鳴いている」と答え、結果、タヌキは背中にやけどを負うこととなった。

沈む泥船から助けを求めるタヌキ
後日、ウサギはタヌキに良く効く薬だと称してトウガラシ入りの味噌を渡す。これを塗ったタヌキはさらなる痛みに散々苦しむこととなった。

タヌキのやけどが治ると、最後にウサギはタヌキの食い意地を利用して漁に誘い出した。ウサギは木の船と一回り大きな泥の船を用意し、思っていた通り欲張りなタヌキが「たくさん魚が乗せられる」と泥の船を選ぶと、自身は木の船に乗った。沖へ出てしばらく立つと、泥の船は溶けて沈んでゆく。タヌキはウサギに助けを求めるが、逆にウサギに艪で沈められてしまう。タヌキは溺れて死に、こうしてウサギは見事媼の仇を討った。」


https://www.youtube.com/watch?v=xBHgsPdufck

https://www.youtube.com/watch?v=Ul_hs7WYj70

恐ろしい事件の童話、話。


今と、変わらない、事件が、カチカチ山には、ある。


今の裁判に問われる、裁判官に問われる話にも見える。
司法が、甘いと、犯罪は、起きる。

不正したも、犯罪したものは、恨まれるものだ。
それを生死に影響すること、知らない。

アメリカの、兎、頭のいいうさぎ、が出てくると、狸は、泥船にのり、消えていく。
日本も、カチカチ山、見習うことかもしれない。

正義の味方、ウルトラマンか、月光仮面か、ゲゲゲの鬼太郎か、
今年の前半も朝ドラに出てくる、マグマ大使か。
笛、吹くは、現れる。


今日も、見たい、ゲゲゲの鬼太郎か。



=======

理想は、猿蟹合戦だろう。

「あらすじ
蟹がおにぎりを持って歩いていると、ずる賢い猿が、拾った柿の種と交換しようと言ってきた。蟹は最初は嫌がったが、種を植えれば成長して柿がたくさんなり、ずっと得すると猿が言ったので、蟹はおにぎりと柿の種を交換した。

蟹はさっそく家に帰って「早く芽をだせ柿の種、出さなきゃ鋏でちょん切るぞ」と歌いながらその種を植えた。種が成長して柿がたくさんなると、そこへやって来た猿は、木に登れない蟹の代わりに自分が採ってやると言う。しかし、猿は木に登ったまま自分ばかりが柿の実を食べ、蟹が催促すると、まだ熟していない青く硬い柿の実を蟹に投げつけた。蟹はそのショックで子供を産むと死んでしまった。

怒った子蟹達は、親の敵を討つために、猿の意地悪に困っていた栗と臼と蜂と牛の糞を家に呼び寄せて敵討ちを計画する。猿の留守中に家へ忍び寄り、栗は囲炉裏の中に隠れ、蜂は水桶の中に隠れ、牛糞は土間に隠れ、臼は屋根に隠れた。そして猿が家に戻って来て囲炉裏で身体を暖めようとすると、熱々に焼けた栗が体当たりをして猿は火傷を負い、急いで水で冷やそうと水桶に近づくと今度は蜂に刺され、吃驚して家から逃げようとした際に、出入口で待っていた牛の糞に滑り転倒する。最後に、屋根から落ちてきた臼に潰されて猿は死に、子蟹達は見事に親の敵を討った。」


投資の原点、浪費の原点。
問われるは、最後は、金をだまし取ると、
罪があり、殺される前に、改心して、生きるか。

司法、経済、投資、浪費。問われる。昔話。
柿の種、賄いと、将来はない。
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泥船だろう、1

2018年12月16日 02時25分16秒 | ニ言瓦版
何か、昔話ではないか、泥船に、乗ると、死ぬから、逃げ出すものが出てくる。
そんな感じ。



「トランプ米大統領は15日、ジンキ内務長官が年末で辞任するとツイッターで明らかにした。後任の内務長官は「来週に発表する」としている。就任には上院の承認が必要となる。

 ジンキ氏は下院議員(西部モンタナ州選出)などを経て昨年3月に内務長官に就任。司法省は今年、同氏がモンタナ州での土地開発計画や東部コネティカット州のカジノ計画などで職権を利用して個人的利益を得ようとした疑惑に関し捜査を始めるなど、同氏をめぐる複数のスキャンダルが表面化し、閣僚としての資質が問題視されていた。」





今に、誰も、する人がない、親族だけと、今に、刑務所に入るのかもしれない。

何か、東京五輪まで、この政権、もつのか。問われる。
オバマの効果は、消えて、メッキが剥げ、最後は、地金も、なくなる。

世界は、アメリカ国債が、買わなくなる、売ると、
最後は、ただの、国。


日本は、自主独立することだろう。

軍事も、経済も、アメリカ依存から、自立する。
アメリカに投資するより、中国、アフリカ、インド、に投資するのが、将来の
国の維持。


自衛隊の装備は、自分で、作る時代かもしれない。
空母も、やっと、できた。
後は、日本の兵器、開発か、憲法の中に、補足するか。
部品の開発は、日本なのだ。


まずは、来年、参議委選挙と、衆議院解散と、消費税の上げる、下げる。
問われる、来年。

それでなくても、天皇の交代と、税金など、上げる年に、なわけない。
大混乱の時代が、来年。

まずは、軽率な、財務大臣の首が、必要。
天皇の交代の年に、何が、消費税あげるだ。
どのくらいの税金と、値段が変わるか。

問われるは、来年、泥船に乗る、アメリカの幹部は、惨めな結果になるか。

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必要ない新聞だ。

2018年12月16日 02時10分30秒 | ニ言瓦版
こんな新聞社、廃刊がいい。
それてなくても、見る人が、少ない。
安いだけの新聞。
地元の新聞でも、管理者が、酷いから、起きる。

このような、新聞が、税金免除とか、税金、払ってない。
普通の会社にして、税金、払うのが、管理もできる。





「神奈川新聞社は、社内外の女性に対し体を触るセクハラなど重大なハラスメント行為があったとして、50代の男性局長を懲戒解雇処分とした。このほか、勤務時間外に指導名目で社員に頻繁に電話するなどのパワハラ行為をしていたという。

 並木裕之社長ら取締役5人の役員報酬の全額返上(1カ月)も決めた。同社は「新聞社の幹部がこうした事態を引き起こしたことは誠に遺憾で、被害者の方々に深くおわびします。再発防止に取り組み、読者、県民の信頼回復に努めます」としている。」




普通の企業のように、税金を払う、決算を公開する。
不祥事で、幹部の責任より、体質ではないか。

廃刊が、一番。

インターネットの新聞で、いろいろある。
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大丈夫なのか、この組織

2018年12月16日 01時57分14秒 | ニ言瓦版
このグループ、大丈夫か、消えていくのではないか、
グループと、指原莉乃氏。




「アイドルグループ「AKB48」の姉妹グループで福岡・博多を拠点とする「HKT48」の指原莉乃(さしはら・りの)さん(26)が15日、都内で開いたコンサートでグループから来春卒業することを発表した。指原さんはAKBグループのファン投票「選抜総選挙」で平成25年に初めて1位となり、27~29年には3連覇を果たした。

 指原さんはコンサートで突然卒業を発表。他のメンバーが涙を流し、客席からは「撤回して」との声も飛んだ。指原さんは数年前から卒業を検討していたとし、「私の最後のわがままと思って許してください」と述べた。卒業後も芸能活動は続けるという。」



考えると、来年より、五輪の後に、することだろう。
今後は、問われるは、運営と、収益。


指原莉乃氏に、対抗できる、人は、いるのか。

問われるは、新しい、人気のある人が、出ているのかと、問われる。


新しい、人気の組織、グループのチャンスだろう。
後は、元、なになに、事件がないこと、祈りたい。


総理大臣、財務大臣、官房長官は、やめないが、人気のあるものは、やめるのが、多い。
平成の終わりには、どんな、顛末、新しい時代年号には、平成のが残るか。
問われる来年。
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