二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

考えると、騎手のさ

2018年12月24日 03時18分41秒 | ニ言瓦版
レースは、何か、騎手の差に見える。
外国人の騎手は、うま過ぎる。
日本人の騎手は酷い。




「障害からこの夏、平地に挑戦しオーナーの公言通り有馬記念出走を果たした競馬界の二刀流、オジュウチョウサンは直線入り口で見せ場を作るも9着敗退となった。好スタートを切ったオジュウチョウサンと武豊騎手は果敢に先行し2番手の位置をキープ。緩くなった馬場にも怯むことなく、勝負どころでも手応え良く進み、ひょっとしたらという見せ場十分の走りっぷりを披露。4コーナーから直線入り口では他馬にも負けず先頭を伺う勢いを見せるも徐々に後退し9着に敗れ去った。鞍上の武豊騎手はレース後、「今年の有馬記念を彼は盛り上げた」と語り、この有馬記念を盛り上げてくれた走りに感謝の意を述べた。」




年齢の高い、馬は、それは、後半は、無理だろう。
なぜ、先頭に、出なかった。
そして、後半は、一枠のせいで、前に、進めない。


なぜ、先頭に、近いところに、競り合わなかった。
不思議だ。
マラソンではないか、トップと、競り合う中で、商機をえるのに。
不思議だ。
前に馬、横に馬。いくら、鞭、いれても、走れない。



一番の枠が問題なのか。
わからない。


最後は、外人に、二番、三番。

一番になる馬は、騎手ではなく、馬のおかげ。

日本の騎手は、酷い。

育成が、問題なのかもしれない。

女子ゴルフと、同じ、賞金稼ぎに、日本に外国人が来て、
騎手は、日本人は、無理ということが、現実になるかもしれない。



https://www.youtube.com/watch?v=qDpq36kwEI8
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これが、現実かもしれない。

2018年12月24日 02時34分15秒 | ニ言瓦版
この記事、面白い。
ありそうだ。
現実は、出てきている。

知らないのは、記事しない、新聞か、中国、アメリカの記者かもしれない。




「中国農業農村部(日本の農林水産省に相当)は12月初旬までに、「約740万人の農民工が都市部から地元に戻った」と発表した。農民工とは、農村から都市部に出稼ぎに出る人々のことだ。同部は「起業のため」と理由を説明しているが、事実上の失業が原因だとみられる。

 中国の農民工は昨年末現在、前年比1.7%増の2億8652万人。中国の景気冷え込みが深刻化していることがうかがえるが、中国では2018年、これ以外にもすでに200万人が失業していることが分かっており、計約1000万人が失業の憂き目を見たことになる。

 香港紙「経済日報」は失業者の急増について「第1の原因は米中貿易戦争の影響だ」と指摘。外資企業や中国企業が次々と、生産拠点を中国から他国に移転しており、中国内の求人数は激減しているという。第2に、中国当局が最近掲げた「国進民退(国有経済の増強と民有経済の縮小)」政策も、失業者の急増に大きく関係しているというのだ。

 これを裏付けるように、中国では2018年に入って雇用低迷に関する報道が増えている。経済専門華字サイト「財新網」(11月28日付)は「国内雇用低迷のため202万件の求人広告が消えた」と報じている。

 ポータルサイト「網易」(10月22日付)も「今年上半期で、中国内の504万社が倒産、失業者数が200万人超となった」と伝えている。

 しかし、両サイトの記事は当局にとって都合が悪かったのか、掲載の数時間後にはサイトから消えてしまった。中国当局が失業者の急増によって社会的不安が急速に広がると危惧して、情報統制を強めたとみられる。

 一方、中国求職情報サイト「智聯招聘」が10月23日に発表した統計によると、2018年7~9月期の求職申請者数は4~6月期と比べて、24.37%減少し、企業側の求人数は同20.79%縮小した。また、7~9月期のIT関連企業の採用者数は前年同期比51%減となった。

 中国メディアは10月、中国電子商最大手のアリババ集団や京東、通信大手の華為(ファーウェイ)などの大企業は人員削減を計画していると相次いで報じており、中国の雇用および国内経済が非常に厳しい局面に入っていることを示している。

 中国共産党中央政治局は7月31日、経済政策をテーマにした会議を開催し、中国経済の情勢は「安定の中に変化があり、いくつの新たな問題や試練に直面している」などと結論づけており、今年に入って失業者数が急増していることを裏付けている。」





のんきなのは、日本に企業、買収する企業。
買収される企業は、楽なこと。


不景気、始まりが、現実かもしれない。

中国の内部は、深刻だろう。
アメリカも、同じだろう。

時代は、アメリカでは、売れない、中国では、売れない。
売れる国は、日本と、途上国かもしれない。

東南アジア、アフリカ、に、投資する時代、回収するのは、アメリカの投資の回収かもしれない。

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よく、いう、歴史は、語る。

2018年12月24日 02時04分10秒 | ニ言瓦版
歴史は、語る。
平成の歴史で、最悪な管法長官は、だれか、忘れたのだろう。

東日本大震災のとき、原発の崩壊のとき。

面白いものだ。
人は、老いるも、忘れられないものがある。
原発の崩壊の行政の責任は。





「私が代表を務める衆院会派「無所属の会」(13人)は、立憲民主党と会派を同じくするという方向性を確認しました。しかし、最終的には議員一人一人の判断です。現時点で6人が立憲民主党会派入りの意向を固めています。私は会派の代表ですから最後に態度表明をしたいと思います。

国民民主の人材必要

 無所属の会は、分裂した立憲民主党と国民民主党の結節点になろうと努力してきましたが、事態はなかなか動かなかった。参院選も迫る中、膠着(こうちゃく)状態を動かすために大きな決断をしました。両党が歩み寄れない状況を私は非常に残念に思いますが、これを動かしていくためには、やはり野党第一党である立憲民主党と会派を同じくすべきだと考えました。

立憲民主党は、旧希望の党による「排除」を経て結成され、昨年の衆院選で野党第一党になった。だから、有権者の期待を裏切ることができないという強い思いがあるのだと思いますね。

 一方の国民民主党にも優秀な人材がたくさんいます。その多くは、私が旧民主党の幹事長や代表を務めた平成15~17年ぐらいに初当選してきた人たちです。彼ら抜きで再び政権を担える政党は作れない。彼らの力を何とか生かしたいという思いは非常に強いです。

 われわれが立憲民主党と会派を同じくする以上、法案への賛否が分かれることは望ましくありません。原発や消費税の問題をどう考えるのか、無所属の会の中で議論をしました。


例えば、立憲民主党は米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設の見直しを主張しています。私は旧民主党の鳩山由紀夫政権の外相として辺野古移設を決断しました。他に選択肢がなかったので当時の判断は間違っていないと思っています。

 ただし、われわれは沖縄振興のために「一括交付金制度」を創設するなど地元の理解を得て政策を進めました。今の安倍晋三政権は強硬に物事を進め、基地問題がこじれにこじれてしまった。移設工事の一環として埋め立て海域へ土砂の投入を始めたことは、政府と県の間に大きな禍根を残すことになると思います。

 このまま辺野古移設を進めることには私は反対です。立憲民主党が主張しているように、今の沖縄の状況を踏まえて米国と再協議すべきだと思います。
参院選1人区21勝を

 来年夏の参院選は野党にとって大きなチャンスです。全国に32ある1人区のうち21以上で勝ちたい。私が旧民進党代表だった2年前の参院選では11勝でしたが、今は安倍政権に対する国民の不信感がより強まっているので、野党が結束できれば不可能な数字ではありません。参院選で結果が出れば、バラバラになった野党がまとまるベクトルが出てくるはずです。

 旧民主党政権は失敗もありました。やはり政権を担うことには責任が伴う。政策に優先順位をつけて、国民や野党の理解も得ながら、覚悟を持って進めていくことが大事だったと思います。

 ただし、政権交代したからこそ実現できたこともたくさんあります。再び政権を担うことができれば前回よりしっかりとした運営ができる。東日本大震災という未曽有(みぞう)の災害を経験し、それを乗り越えてきた政治家が多いわけですから。立憲民主党の枝野幸男代表はその象徴ですね。官房長官として大変な苦労をしましたが、その経験が彼を大きく成長させたと思います。

 私の政治家としてのゴールですか? それは「政権交代可能な政治の実現」です。さまざまな準備を進め、近い将来政権交代を果たし、「枝野首相」を誕生させたいと思っています」



面白いものだ。
忘れる老人も、東日本大震災は、忘れない。
計画停電の酷さ、そして、復興の酷さ。

老人ほけでも、忘れない。



選挙のたび、名前が変わる、政党。

希望の党に、入る入らない、、ひどい、民主党、立憲民主党と会派、
あれば、本当の党なのか、
ヤドカリの党で、日々、宿を変える政党ではないか。

庶民は、希望の党に、入れない、入るも、いろいろ酷さ。

希望の党も、崩壊させた、そして、勝手に、よく、言えるものだ。

本当に普通の選挙は、来年の参議院選挙。
そして、衆議院選挙もなるといい。

希望の党も、問題の選挙でなく、正しいものが議員で、政権をとるものが、出てこないと。
忖度、党のやどかり政党では。


希望の党ではないか、自民党の派閥の分解する党が必要かもしれない。
本当の政権政党は、
自民党の派閥の政党が、理想だろう。

予算も、根本の原案は、自民党の部会で、決まる。
昔の昭和の時代と、変わらない。

公務員は、楽な仕事かもしれない。

消費税を上げない、原案でも、野党は、作ることが、できないものか。

8%のままで、2%を他に、税金とる。
犯罪したものは、犯罪者の資産を国がとるとか。
不正した、議員は、訂正するたび、国が賠償金とるとか。

交通違反、交通事故で、死亡させたものは、刑罰より、国が、税金のように、資産をすべて、取るとか。


税金、免除しているところに、すべて、8%取るとか。
できないものか。


そう、党の離脱、するのは、もう一度、選挙するとか。
比例区は、離党したものは、首。
すべて、議員の手当ては、国が没収するとか。必要だ。

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一歩手前だろう。

2018年12月24日 01時50分18秒 | ニ言瓦版
そうなのか、そうだろう。
売れないのかもしれない。
広告のようなものかも。

何か詐欺行為の一歩手前だろう。






「23日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜・前10時)で人気デュオ・ゆずが17日に公式サイトに北川悠仁(41)と岩沢厚治(42)の連名で「ゆずから今後の活動について重要なお知らせがあります」と予告した結果、19日にインターネットテレビ「Abema TV」で2019年春に“史上初”弾き語りによるドームツアーを開催することを発表したことを特集した。

 この告知にファンはSNSなどで「どうか良いお知らせでありますように」と期待する声と同時に、活動休止や解散などを不安がるコメントが殺到し、発表後には今回の告知への手法を批判するコメントも集中した。

 スタジオではこうした手法の是非を議論。タレントの千秋は「でも、やった人にもよるかもしれない。なんか引退するする詐欺みたいな人もいっぱい、いるじゃないですか」と指摘すると、「ダウンタウン」の松本人志(55)から「誰ですか」と聞かれ「misonoさんとか」と実名を明かした。

 misonoは、2013年に芸能界引退宣言。その後撤回し今年から台湾で音楽活動を再開している。千秋はこうしたことから「今年で辞めるとか、期限も決めてやめるっていうから、そうなんだってちょっと悲しくなったり。何かその後、仕事が入ったからってズルズルしているうちになんか」と指摘した。

 スタジオではmisonoの近況が出演者から明かされ、最後は「頑張って欲しいなと思います」と千秋もエールを送っていた。」





普通の芸能活動していれは、売れないのかもしれない。
宣伝と、勘違いする時代だろう。


結局、淘汰の時代だろう。

いい思うをしたものが、まだ、売れるか、うれないか、
広告しても、売れないというのが、現実、話題で、売るしかない。



不思議だ、引退しても、印税が入るのが問題。
引退したら、二度と、、昔の映像は、使わないようすることが大切。


軽率に引退すると、そこで、印税は、なし、すべて、国がとる時代が必要かもしれない。


引退しても、印税が入るのが、問われる。
引退ではない。


問われるは、誇大広告のように、ことする芸能人は、犯罪者にするべきだ。
国の赤字は、税金、回収できる、印税の問題も、問われる。


印税に、もっと、税金、かけることが必要かもしれない。
消費税を上げるより、この世にいない人に、税金、かけることだろう。


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火山、津波、か。

2018年12月24日 01時38分35秒 | ニ言瓦版
インドネシアも、津波か。
大変なことだ。
地球は、怒っているのかもしれない。
今年も、終わり前に、人は、この世から消える、天変地異か。

222人か。




「22日夜、インドネシアのスマトラ島とジャワ島の間の海峡で発生した津波による死者は、防災当局のまとめで、これまでに222人になりました。付近の島にある火山が津波到達の30分ほど前に噴火していて、防災当局は、火山活動に伴う地滑りなどによって津波が引き起こされた可能性があるとみて詳しく調べています。

インドネシアの防災当局によりますと、現地時間の22日午後9時半ごろ(日本時間の午後11時半ごろ)、ジャワ島とスマトラ島の間のスンダ海峡で津波が発生したということです。

この津波でジャワ島とスマトラ島でこれまでに222人が死亡、843人がけがをし、28人が行方不明になっているということです。

スンダ海峡では、津波が到達するおよそ30分前にクラカタウ島の火山で噴火が発生していて、防災当局は、火山活動に伴う地滑りなどによって津波が引き起こされた可能性があるとみて詳しく調べています。

首都ジャカルタにある日本大使館によりますと、これまでのところ津波による日本人の被害は確認されていないということです。

スンダ海峡とは
スンダ海峡は、インドネシアのジャワ島とスマトラ島の間にあり、最も狭いところでは幅が25キロほどです。

海峡の近くの島には、クラカタウという活火山があり、気象庁によりますと、1883年の噴火では、津波などによって3万6000人が死亡したということです。
ジャワ島西部の海岸沿いに被害集中
津波による被害は、これまでのところ首都ジャカルタから約100キロ離れたジャワ島西部の海岸沿いの地域に集中しています。

防災当局の発表によりますと、これまでに430棟の建物への被害が確認されたということです。9つのホテルが大きな被害を受け多数の船も損壊したということです。
飲食店などが全壊に
津波の被害を受けたジャワ島西部のスンダ海峡に面する地域は、首都ジャカルタから100キロ余りの距離で週末には海沿いのリゾート地に多くの観光客が訪れます。

このうちチナンカ地区では津波の影響で海沿いにあった飲食店などの多くが全壊し、住民たちは壊れた建物の中から衣料品や家具などを拾い集めていました。

飲食店を経営する35歳男性は「最初の津波はひざ下ぐらいの高さでした。そのあとにひざの上ほどの高さの津波がとても速いスピードで押し寄せてきたので急いで逃げました」と話していました。
津波は内陸まで到達
大きな被害が出たチャリタ地区では海沿いにあった観光客向けのコテージや住宅が津波の直撃を受けて大きな被害が出ています。

津波は海岸から300メートルほど内陸まで達し、多くの建物が全壊しているほか、車やバイクも流され横倒しになっています。

建物が倒壊した場所では、行方が分からなくなっている人の捜索が行われ、重機を使ったがれきの撤去作業も続けられています。

この地区に住む22歳の男性は、5キロほど離れたコンサート会場にいて津波に巻き込まれました。

男性は「火山が噴火したのが見えた1時間後ぐらいに最初の波がきた。バイクで逃げようとしたところ津波がとても早く押し寄せて逃げることができず流された」と話していました。

この男性は、持っていたバッグが木の枝に引っ掛かりその後、救助されたということです。当時、周りからは他にも助けを求める声が聞こえていたと話していました。
地元新聞「いったん引いた潮 10分後に大波が」
インドネシアの新聞は、津波が発生した当時の住民の証言を伝えています。

この中で住民は、「22日の日中からすでに海面が高い状態が続いていたが、午後7時くらいにいったん、潮が引いた。しかし10分後に大きな波が押し寄せ、そのあとも海面はどんどん上がり続け、海沿いのホテルの床の高さまで達した」と話しています。

また「街は住民や観光客でごった返していて皆パニックになり津波、津波と叫んでいた。誰もが海から高台に避難しようと必死だった」と話しています。
突然床が…
インドネシアの地元テレビ局は、津波が発生した当時とされる映像を放送しました。

映像は、インドネシアの人気バンド「セブンティーン」が海沿いのリゾートホテルのステージ上で演奏しているところとされ、演奏中床が突然、抜けて、ステージ全体が崩れています。このあと、観客の悲鳴が聞こえ、映像は途切れています。

津波の後、バンドのボーカルの男性は、インスタグラムに動画を投稿し、バンドのメンバー2人が死亡、複数のメンバーの行方が分からなくなっていることを明らかにしました。

男性は、何度も涙をぬぐいながら、「メンバーたちのために、心から祈ってください」と呼びかけています。
インドネシア大統領 生存者救出に全力
インドネシアのジョコ大統領は、ツイッターで「津波の被災者にお悔やみ申し上げる。関連する政府機関に被害者の捜索と、けが人の救助を行うように指示した」と述べ、生存者の救出に全力を挙げる考えを示しました。

また、「スンダ海峡の被災者のために祈りましょう」とのメッセージを添えています。
専門家「火山噴火で津波発生の可能性」
インドネシアで起きた津波について、東北大学の今村文彦教授は、「現地では津波を引き起こすような大規模な地震が起きておらず、スンダ海峡にある火山の噴火が津波を引き起こした可能性がある」と指摘しています。

今村教授によりますと、この海域にはクラカタウ島の火山があり、1883年にも、噴火によって大津波が発生し、周辺の島で3万人以上が亡くなったということです。

噴火によって海底で地滑りが起きたり、火砕流などが海に流れ込んだりして、局所的に津波が引き起こされるということです。

今村教授は「火山活動による津波は地震と違って予測することが難しく、津波警報などが間に合わないわずかな時間で沿岸部に到達してしまう可能性がある。今後も火山活動が続く場合、同じように噴火による津波が起きるおそれがあるので、沿岸部の住民は注意が必要だ」と話しています。
火山の専門家「インドネシアでも危険度高い山」
火山物理学が専門で、クラカタウ島の火山を現地で調査したこともある鹿児島大学・地震火山地域防災センターの石峯康浩特任准教授は「津波の直前に、火山で大規模な噴火があったことから、この噴火によって、火山周辺の地面が広い範囲で沈降したことや火山からの噴出物が海に流れたことで津波が起きたと考えられる」と話しています。

そして「ここでは1883年に大規模な噴火があり、津波も発生して3万人以上が亡くなった山だ。以前に学会の調査で火山に上陸した際も、小規模な噴火が起きていたがことしに入ってからは火山活動が活発になっていた。インドネシアの中でも非常に危険度が高い火山だと認識している」と述べました。

さらに「地震による津波と違って火山の噴火による津波は、人々の警戒心が低く、避難も遅れがちになる。さらに、火山と津波が押し寄せる場所は近いことが多いため、津波の到達が早く、既存の津波警報システムなども役に立たない場合が多い」と話し、火山活動による津波の危険性を指摘しています。」




海外に行くと、生死に影響することがある。
津波は、怖いことだ。


火山の地震、津波、それは、続くことだ。

日本も、火山は、多い、いつ、同じようなことが、あるかもしれない。
津波も、本当は、地震の問題と本当は、地球のマントルが問題か、地下の問題かもしれない。

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