二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

沈静化させる。車は、売れないだろう。

2018年12月23日 04時48分46秒 | ニ言瓦版
だんだん、ばれていく。
弁護士は、戦うことはないのか。
普通に認め、反省して、していれば、
今頃、沈静化。




「会社法違反(特別背任)の疑いで再逮捕された日産自動車の前会長カルロス・ゴーン容疑者(64)が、サウジアラビア人の知人側に日産の子会社が支出した1470万ドル(約16億円)について、東京地検特捜部の調べに「トラブル解決の報酬だった」などと供述していることが22日、関係者への取材で分かった。

 関係者によると、ゴーン容疑者は知人を「サウジアラビアの有力者」と説明。現地で起きた販売絡みのトラブルを解決してくれたほか、ロビー活動の際に力添えを受けたとし、その報酬として支払ったと主張している。」




だんだん、いろいろないようが、現れる。

日産、辞職して、沈静化すれば、また、違う展開になった。


弁護士が問われる。
そして、裁判になるも、何を意味があるのか、ゴーン氏の弁護士は、
名誉ある撤退させないのか。

だんだん、経営のカリスマが、消えて、何一つ、残らない。

沈静化するのは、認めて、裁判になり、認めで、終わりにさせる。
なぜ、ゴーン氏の弁護士は、考えないのか。


日産と、ルノーを思うならば、何を意味するのか、
トヨタの台数が、一番になるだけではないか。


早く、認めて、拘置所から出て、
寄付ですれば、世の中は、変わるものだ。

本当に車会社のトップだった人なのか。
不思議だ。

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売れない、経営は、それは、売れる経営者に株。

2018年12月23日 04時39分04秒 | ニ言瓦版
普通なこと。
現実、ルノーの幹部が、日産に行っても、使えない。
逆に、日産の機能者がノルーに行くと、
発展する。

それが、台数で、わかる。




「21日付のフランス紙フィガロと経済紙レゼコーは、仏自動車大手ルノーが日産自動車との出資比率を見直す可能性があると報じた。

 ルノー上層部に近い筋の話として伝えた。

 現在、ルノーは日産株の43.4%を保有。一方、日産が保有するルノー株は15%で、議決権がない。日産は対等な関係の構築を目指している。

 両紙によると、同筋は「バランスに関する両社の懸念を払拭(ふっしょく)するアライアンス(提携)強化が必要だ」と指摘。「当然ながら資本関係を含めバランス調整を行うことになる」と述べた。ただ、具体策については明らかにしなかった。

 フィガロは「日産がルノー株を買い増す可能性があり、ルノー側も受け入れる構えだ」と報じた。」


 

株の問題と、経営者の能力の問題。
フランスは、深刻な、経済、政治の危機。

知らないは、ルノーの組織か、現実。


日産の品をルノーの工場で、生産は、現実、売れる車がない。
売れる車がないが、台数は、体たらく。


日産に、ルノーの株、買わせると、フランス政府の力は、減らすこともできる。
国は、会社の支配するは、発展しない、才能ある経営者は、生まれない。

公務員しかしらないものが、経営ができるかと、問われる。

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どうなるか、中国に、学ぶことかもしれない。

2018年12月23日 04時26分53秒 | ニ言瓦版
そうだろろうな。
日本は、落ちるは。


「国連総会第5委員会(行政・予算)は22日までに、2019~21年の国連通常予算の新たな国別分担率で合意した。1980年代に当時のソ連を抜いて以降2位だった日本の分担率は3位に転落し、中国が2位に上昇した。分担率は各国の国民総所得(GNI)などを基に決まるため、日本と中国の経済力が反映された。

 分担率の低下により日本は国連での発言力の低下が懸念され、国連外交を重視する日本には逆風となる。日本が目指す安全保障理事会の常任理事国入りも、見通しはさらに難しくなりそうだ。」




現実、経済力が、悪いのは、現実だろう。

でも、本当に経済力があるのか。
日本より、三位の日本より、上位の国。



ラストエンペラーの時代に、似ているような、気がする。

自由など、なく、最後は、崩壊している姿に、見える。
それが、漢の武帝のように、なるのか。


唐の時代になるか、日本は、遣唐使の時代に戻るかもしれない。
中国にいかないと、進歩がない、時代かもしれない。
日本に、また、聖徳太子のように、人が、出てこないと、
中国の植民地になるかもしれない。
アフリカ、東南アジアは、中国帝国の配下になる利権争いか。

アメリカは、ただの小国になったこと。


中国なしでは、世界経済は、成り立たない時代だろう。
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何をしたか、それが一番。

2018年12月23日 04時14分43秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「わたしは、人間のほんとうの幸せとは「充実感のある生き方」だと思っています。」

相田みつを


勝手な解釈
ぼっと生きているじゃね。
金儲け、富、それが、最後は、墓に入る金しかない。

ことによると、金があっても、墓に入れない。
最後は、この世を楽しんだか、充実したかと、
墓に入ると、悔やむか、地獄で、悔やむか、極楽で悔やむか。

「あの時、アーすれば、よかった」と思うのが、
浅はかな、人生である。
何して生きたと、いえる人間が、一番。



========

名言、珍言。


「毎日少しずつそれがなかなかできねんだなあ」


相田みつを


勝手な解釈
あんな失敗する賢い人。
あんなことで、富を得る そして、軽率なことで、刑務所。
人生は、少し、過ごして、変わっていく。
貧しきもの、富のもの、最後は、日々の少し、ことで、
破滅の道か、幸運の道。

人生は、私生活が問われる。


人生は、死ぬまで、変わっていくものだ。
毎日、毎日、不正の垢がつくか、垢とり正常な人になるか。
バカも、才能のある人に、つくと、宰相ぐらいなれるかもしれない。
日々の少しの人の判断。
死んだら、終わりだが。
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