二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

普通は、首が先。

2018年12月29日 04時48分23秒 | ニ言瓦版
不思議だ。
処罰しないのか、大学のそして、合格した、学生は、首しないのか。
不思議でならない。
48人の不正がいるのだろう。
首、退学させないのか。


「医学部の不適切入試問題で、順天堂大は28日、2017、18年度入試で不利益な扱いを受けたとされる追加合格者48人(女子47人)のうち、3人が入学の意思を示したと発表した。来年4月の入学を認める方針。

 一方、医学部卒業生の子供を優先して追加合格させていた日本大も28日、新たに16年度の医学部入試で不合格となった受験生2人について、希望すれば来年4月に受け入れると発表した。 」



追加合格は、同然だろうが、不正の合格は、首だろう。
普通は、学力のないものが、試験で落ちている。


民間の企業ではない。
学校の生徒、審査するは、不正合格したものは、公表することから始める。

それが、正しいこと。

学力のあるもの、入学させないと、酷い医者ばかりになる。
不思議なこと。
医者の資格試験、継続試験も必要なことかもしれない。

学力のない医者が、医療、酷くすることかもしれない。

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大変だ。

2018年12月29日 04時44分00秒 | ニ言瓦版
どこでも、掃除が大変。
掃除のしないで、新年は、迎えるのは、問われる。



「栃木県日光市のテーマパーク「東武ワールドスクウェア」で28日、年末恒例の大掃除が行われた。25分の1で再現された園内では、従業員がミニチュアを壊さぬよう「ガリバー気分」で作業にあたった。
大掃除は開園前、従業員ら約30人が雪がちらつく寒さの中で作業にあたった。園内最大の高さ約26メートルの東京スカイツリーは高所作業車を使って作業員が天望デッキ周辺の汚れをはけで落とし、東京タワーにはスタッフがよじ登り、1年間の汚れを拭った。

 清水寺では今年の漢字を「北」から「災」に取り換え、春日大社には門松を据え付けるなど迎春の準備を整えた。」


掃除するから、きれいに見える。
考えると、大変なことかもしれない。
観光地の掃除。


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年齢からすると、早い。

2018年12月29日 03時04分34秒 | ニ言瓦版
年齢からすると、まだ、生きられた、年齢。
がん。

「テレビアニメ「一休さん」の一休さんなど、数多くのキャラクターの声を演じた声優の藤田淑子(ふじた・としこ)さんが28日、浸潤性乳がんで死去した。68歳だった。告別式は近親者で行う。

 「キテレツ大百科」のキテレツ、「デジモンアドベンチャー」の八神太一など少年役を多く演じたほか、女優やテレビ番組のナレーターとしても活躍した。」


ご冥福を祈ります。
一休さんのアニメは、よかった。

https://www.youtube.com/watch?v=Q6yYCtkPR4E


一休さん 第5話「たけのこと虎退治」
https://www.youtube.com/watch?v=Mvrk5dqYOxU
一休さん 第16話「ケチ兵衛と歌の名人」
https://www.youtube.com/watch?v=sV-ryP9SVzc
生き金、死に金か。
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古い記事でも、

2018年12月29日 02時51分48秒 | ニ言瓦版
週刊大衆の 古い記事は、面白い。



「11月20日、小泉進次郎・自民党厚生労働部会長(37)が旗振り役になって、「落語を楽しみ、学ぶ国会議員の会(略称・落語議連)」が結成された。「今臨時国会では、水道法改正案や入管法改正案など、制度の詳細をろくに定めぬまま数の力を頼んで、一度もまともに審議せず強行採決されるケースが続きました。これらを進めた現政権には、与党からも批判の声が上がっています。さらに北方領土対策など、問題は山積なのに、“安倍晋三総理の次を期待される進次郎氏が、この時期になぜ、こんなお気楽なことを”と嘆く声が出ています」(与党関係者)


 とはいえ、件の設立総会に参加した落語家の顔触れはずいぶん豪華だ。春風亭昇太、三遊亭円楽ら、お化け番組『笑点』(日本テレビ系)のメンバーに加え、柳家さん喬、桂米團治、立川談四楼など、当世の名人上手たちのそろい踏みなのだ。小泉氏自身、「会場に来るとき、師匠の皆さんがそろってエスカレーターで降りてこられた。それを見て奇跡的な瞬間だと思った」と感嘆の声を上げたほどだ。

「(選挙に)落ちるのを嫌う政治家たちにとって、落語はタブーでしたが、それだけに、政界・落語界のビッグバンですよ(笑)」(議連に参加した議員秘書)と盛り上がる声もあるが、政治評論家の角谷浩一氏は議連発足の経緯について、こう説明する。「政治家の中には落研出身者が多く、大手芸能プロの会長と親しい松本剛明衆院議員が進次郎氏らに声をかけたら、“ぜひ議連を立ち上げましょう”という話になったそうです。今後、細野豪志衆院議員(無所属)や小池晃参院議員(共産党)らも加わり、超党派の議連に発展するようですよ」

 一方で小泉氏の“したたかな計算”を邪推する声も。「小泉氏のスピーチのうまさは、落語のおかげ。寄席に足繁く通い、時間があればCDを聴くことで、まくらの振り方や間の取り方を学んでいるそうです。そんな彼が、これから直に“名人”たちの指導を受けられるんですから、鬼に金棒ですよ」(中堅議員秘書)

 とはいえ、彼の狙いはそれだけではない。「進次郎氏は古き良き時代の自民党を継承すべく、党内で地道に“帝王学”を教えられています」(前同)

 そんな彼の最大の弱点が人脈だという。「進次郎氏は、これまで父・純一郎元首相の人脈やネットワークに頼ってきました」(前出の角谷氏)

 そこで、今回の落語議連が切り札になるという。経済界のトップには落語好きが多いためだ。「師匠たちのネットワークを通じて、新たな人脈を広げることができるわけです」(前出の議員秘書)

 小泉氏が『笑点』と緊急合体して狙うのは、大喜利の座布団ではなく、総理の“座”のようで……。」


面白い。
テレビ番組に出ると、視聴率が上がる。
政党を超えた、人気。


紅白か、笑点、ろいろいな、番組に、出ればいい。
見る人が多い。

新しい年号になると、いつ、総理になるか、楽しみなこと。
それまで、テレビに出て、いろいろ言えばいい。

講演、そして、災害の場所に、行くだけでも、人は、楽しいニュースになる。


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なぜ、出るのか、不思議。のど自慢の優勝者でも出せばいい。

2018年12月29日 02時33分18秒 | ニ言瓦版
週刊大衆の記事は、面白いが、知らないな。
どうして、紅白に出られたのか。
ヒット曲があったのか。
歌手別の視聴率で、問われる。



「初出場を果たした昨年に続き、今年も大晦日のNHK紅白歌合戦に出場する丘みどりさん(34)。「美女トーク」への登場も昨年末以来2度目の美しい歌姫に、大舞台に臨む直前心境から、趣味の「大衆焼肉」&スナック巡りまで聞いてきましたゾ!


――2年つづけての「美女トーク」への登場、ありがとうございます。

丘 お久しぶりです。

――この時期になると、丘さんに会いたくなりますね。

丘 ありがとうございます(笑)!

――でも、少し痩せられましたよね。さらに美しくなられて……。

丘 いえいえ(笑)。実は最近、走っているんです。皇居の周りも走りましたよ。

――そうなんですね!

丘 私、もともとマラソンって苦手で大嫌いだったんですけど、一番嫌いなものを1回やってみて、それを乗り越えられたら、ちょっとは人として成長できるかなって思いまして(笑)。

――素晴らしい心掛けです。丘さんといえば、やはりNHK紅白歌合戦の話をしないといけません。2年連続出場おめでとうございます。

丘 ありがとうございます。やっぱり、紅白って1年間、一生懸命頑張ったからといって必ず出られるというものではないので、出場決定の知らせを聞いたときは、すごくうれしかったです。

――お父様やファンの方に報告はされたんですよね。

丘 ハイ! 父には、「ホンマに、みんなにはちゃんとお礼を言わんとあかんよ」と言われましたし、発表後に行ったキャンペーン先では、ファンの方々が「おめでとう!」と書いた緑地の横断幕を作ってくれて、とても感激しました。

――よかったですね。昨年、初めて立たれた紅白のステージはいかがでしたか?

丘 もう緊張しっ放しでしたね。ちゃんと衣装を着られているかなとか、ちゃんと歌詞が出るかなとか、心配事ばかりで周りは全然見えていなかったです。さらに、実は本番前日に大人の知恵熱が出ちゃいまして。38度もあったんです。

――ええ!?

丘「もしかしてインフルエンザかも」と思って、マネージャーさんに救急病院に連れて行ってもらって検査を受けたら何も出なくて。

――それはよかった。

丘 はい。おかげさまで熱もすぐ引きまして。

――本番以外ではいかがでしたか?

丘 紅白は、自分の出番までは楽屋にいるんですが、楽屋は完全な個室ではなく、隣とつながっているんです。それで、お隣が先輩の水森かおりさんだったんですが、水森さんが「大丈夫、大丈夫」と、とても気遣ってくださったんです。一緒に、楽屋にあるモニターで氷川きよしさんが歌っていらっしゃる姿を見ながら、「きよしーっ!」って、そろってエールを送っていました(笑)。

――優しいですね~。

丘 本当にそうですね。あとは、平井堅さんに一緒に写真を撮らせてもらいました。でも、それくらいしか覚えていないんですよ(笑)。

――そんな紅白から早1年。今年を振り返って、いかがでしたか?


丘 本当にあっという間でした。今年は歌だけじゃなくてバラエティ番組にも挑戦させてもらったのが一番、印象に残りましたね。

――日本テレビのゴールデン番組『沸騰ワード10』(以下、『沸騰』)に出てられましたよね!

丘 お世話になりました。放送後、地方にキャンペーンで行ったら、女子高生が来てくれたんです。“なんで私のこと知っているの?”とたずねたら、『沸騰』を見たからと教えてくれました。

――確実にファン層も広がっているんですね。その『沸騰』に出られたときの「大衆焼肉屋巡り」は、めちゃくちゃ評判になりましたね。

丘 アハハハハ(笑)。あれからは「焼肉の人ですね」と言われることが多くなりました(笑)。

――(笑)。焼肉はもともと、お好きだったんですか?

丘 大阪にいた頃は人並みでしたが、上京してからは仕事が忙しくなって、お肉を食べないと体力が持たないって思って食べるようになったんです。

――丘さんは、あえて口コミサイトなどに載っていないお店を選んで、行かれるんですよね。

丘 そうなんです(笑)。地方に行ったときが特にそうなんですが、地元の人しか行かないようなお店ってあるじゃないですか。そういうお店のほうがおいしいお肉に出合える確率が高いということが分かったんです。そこでは焼肉だけでなく、地元の人にその土地のいろんなお話を聞かせてもらえる。それがコンサートでのトークで生かされるんです。

――まさに一石二鳥!

丘 ですね(笑)。今ではお店の外観でおいしいか否かが分かるようになりました。

――すごい。見分けるポイントは?

丘 やはり、あまり飾っていない感じが重要ですね。サービス過剰ではなくて、「うちはおいしい肉を出すだけです。あとのことは求めないで」みたいな。店内の壁や天井色が、なんだかよく分からないにじみ方をしているのを見ると、テンション上がります(笑)。

――(笑)。男からしたら「丘さんのような美しい女性がなんで、こんなお店に?」と思いますよ。少なくともデートには向いてないと(笑)。

丘 そう思いますよね(笑)。

――もし恋人と行くとなって、彼が引いたら、どうしますか?

丘 それは……やっぱりつきあって、一緒に行ってもらわないといけないですね。私の人生の楽しみが半減してしまいますので(笑)。

――ちなみに、好きな焼肉の肉の種類は?

丘 ハラミです!

――渋い!『沸騰』では、焼肉の後に、スナックにも行かれていましたよね。


丘 実は、スナックも大好きなんですよ(笑)。地方でのコンサートなどでも、焼肉の後、本当にスナックに行っています。

――やっぱり渋い! でも、スナックの扉って開けづらくないですか? ましてや、知らない土地のお店なんて。

丘 逆に私は、開けた先には、どんな世界が待っているのだろう……というワクワク感がたまらないんです。それを何百回と繰り返してきましたので、今では焼肉屋と同じで、入り口を見ただけで、イケてるスナックかどうか分かるようになりました(笑)。

――もう達人ですね(笑)。でも、移動をして、日中にコンサートをやってとなると、飲みに行くよりも休みたいって思いませんか?

丘 それが私にとっての心が休まる時間なんです。やはり夜一人でいると、仕事の心配事ばかり考えちゃって、結局、眠れなくなることもあるんです。焼肉を食べてスナックに行って楽しい時間を過ごしたほうが寝つきもいいし、次の日の元気にもつながるんですよ。

――なるほど~。前回にもうかがいましたが、丘さんはお酒は強いんですよね。前回は、ひれ酒を飲まれるとおっしゃっていました。

丘 強いんでしょうね。多いときは4軒ぐらいハシゴします。店をかえながらですが、ビールから始まって、ハイボール、日本酒、焼酎。で、〆はシャンパン(笑)。お酒を飲んでの変化は、陽気になるくらいですね~

――すごすぎる! そろそろ、お仕事の話も(笑)。12月26日にはセカンドアルバム『彩歌~いろどりうた~』がリリース。


丘 はい。今回はオリジナルが6曲と、ちあきなおみさんの『喝采』や、松坂慶子さんの『愛の水中花』などのカバー6曲で構成されています。

――おお、名曲ばかり。

丘 はい。カバーのテーマは“一人の女性の恋の歌”。一人の女性が恋をしたら、どうなるか……きっと、そこにはいろんな表情や歌があるんだろうな、という思いを込めて歌い上げました。

――丘さんのファンならずとも必聴の一枚。紅白前にゲットしたいですね。ところで、2019年はどんな年にしたいですか?

丘 2019年も何か新しいことに挑戦したいですね。

――具体的にありますか?

丘 演技、ですね。

――おお。どんな役をやってみたいですか?

丘 実は私、不倫とか愛憎を描いたドロドロ系のドラマが大好きで、そういう作品に出てみたいんです。

――昔、小沢真珠さんが主演していた昼ドラ『牡丹と薔薇』みたいなやつですか。

丘 そうです! 演歌って、女の闘いや相手を殺したいくらい好き……といったドロドロ系ドラマの世界観に通じる歌が多いですよね。それは実体験しようと思うと、結構なリスクを伴うので、手っ取り早く体験するにはドラマしかないと思って、よく見ています(笑)。

――女優での表現力を歌にも生かしたい、ということですね。

丘 そうなんです。マネージャーさんはちょっと眉をひそめていますけどね(笑)。

 大活躍の1年を語ってくれた丘さん。来年は念願の“女優”に挑戦できたかを話していただきたいです!

丘みどり(おか・みどり)1984年7月26日、兵庫県生まれ。B型。T157。11歳のときに兵庫県日本民謡祭名人戦で史上最年少優勝。以降、数々の民謡コンクールで優勝を果たす。アイドル活動を経て2005年に『おけさ渡り鳥』で演歌歌手デビュー。2016年にレコード会社を移籍し『霧の川』をリリース。同年の第9回日本作曲家協会音楽祭で奨励賞、第49回日本作詞大賞で優秀作品賞を受賞。」



今年の紅白は、演歌のヒットがない。
いや、いないのかもしれない。
着物を着れて、歌手。

でも、惨めだ。
ヒットがあると、いいが、ないと、残るも、消えくがない。
多分、トイレの時間が、紅白には、必要な歌手がいるのかもしれない。

NHKののど自慢で、あんなに、素人が出て、
歌手になった人、優勝した人、曲も、作り、紅白に出さないのか。
それのが、紅白の歌手と、のど自慢から、育つ歌手が、できる。

毎回、毎回、予選と、本戦、そして、一番になった素人、
紅白の歌手より、上手い人が多い。

素人から、紅白に出る時代が、来ないだろうか。
それか、選抜の高校野球ではないが、声楽で、優勝した人が、君が代、歌うように、
紅白の、何か、一番になると、歌わせるのが、理想。

売れない、演歌歌手より、後世に残る歌手が育つことかもしれない。
演歌歌手も、昔の歌、歌うより、
新しい、新曲、自ら、作る。
作曲、作詞ぐらい、できないのか。

問われる。
昔は、音符も読めない、歌手が多かった。
曲は、譜面みて、歌える歌手が、普通。
問われるは、売れる曲、作ることが、歌手の本業だろうな。
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