何か、疑問。

よくかったものだが、疑問もある。
このコースは、ゴルフの訓練で使われれている、コースとか。
日本女子オープンは、考えるべきだ、
練習、いろいろ、アマチュア、練習するゴルフ場では、
それは、上位に入る。

事によると、すべて、プロの資格でない、予選で勝ち抜いたアマが、全て出るとことによると、
プロは、誰も、勝てないかもしれない。
ゴルフコースは、大会以外、使われないコースが理想だろう。

本当の強いは、何か。問われる。



「女子ゴルフの国内メジャー大会、日本女子オープンは２日、栃木県の烏山城カントリークラブで最終日が行われ、アマチュアの畑岡奈紗はたおかなさ（茨城・ルネサンス高３年）が通算４アンダーで初優勝を飾った。

　女子の国内メジャー大会でアマチュア選手が優勝したのは史上初で、１７歳２６３日は最年少記録。ツアー記録としては２０１４年の勝みなみ（鹿児島高）の１５歳２９３日、２０１２年の金孝周キムヒョジュ（韓国）の１６歳３３２日に次ぐ歴代３位となった。

　畑岡奈紗の話「大会前は想像も出来なかった。うれしいです。一打一打、悔いのないようなショットが打てれば優勝のチャンスがあるかもと思っていた」」



NHKの中継も、大変なことだ。
最後の組が、酷い成績になると、
中継も、先に、終わった選手と、勝ち負けでは、
惨めな、最後の組。


人は、晒し者になるのが知れない。
３日日間、一番の選手が、こけて、酷い成績の決勝。
18ホールのうち、前半でホール、後半のホールが、
問題もあることもあるような気がする。
後半のホールが、大変。
前半が、楽過ぎる。
ホールインワンが出るコースは、問題だと思う。


高校生でも、優勝したら、プロになることだ。
卒業して、プロテストでは、勿体無いことだ。
今回の賞金は、二位の人が貰う。
ブロになれば、次の大会に出て、優勝でも、すれば、
淘汰の時代、力のないのは、予選で、勝たないと、いけないが、
力のあるのは、強う年の選手であり、
来年は、だだも人に消える。
高校時代、プロになるも、優勝も、海外の活躍と、年齢が来れば、優勝も、遠い、
力がないのか、運がないのか、プロの時期を短いというのが、
現実かもしれない。

畑岡奈紗選手は、優勝は、立派だが、見ていると、キャディが、母親である。
見ていると、母親は、大変だ。
ゴルフ道具担ぎ、いろいろ、アドバイスと、体力もいる。
何か、痛々しい姿に見える。

何か、母親が、勝った、優勝に見える。

肉親のキャディは、禁止がいい。
辛い姿を見る思うである。


========

疑問。
「日本女子オープン選手権第３日（１日、栃木・烏山城ＣＣ二の丸／三の丸＝６５０６ヤード、パー７１）今年の女子ゴルファー日本一を決める大会。首位に１打差の２位から出た１５歳のアマチュア、長野未祈（みのり、千葉・麗沢高１年）が４バーディー、３ボギーの１アンダー７０で回り、通算５アンダーで単独首位に立った。国内メジャー大会において、第３ラウンド終了時点でアマチュアが首位に立つのは史上初。ツアー最年少優勝＆国内メジャー大会初のアマチュア優勝の偉業が見えてきた。２打差の２位に柏原明日架（２０）＝富士通、堀琴音（２０）＝東芝＝がつけた。」

前の日まで、一番だった、長野未祈選手が、なぜ、酷い決勝の日、コケるのか。
あまりにも、酷い。
精神の問題というより、心理的なことか、勝てるゴルフが、知らないのかもしれない。
詰将棋ではないか、詰めが、甘いから、没落するのかもしれない。


もう一つ言えるのは、堀琴音選手だ、
本当は、優勝できた、チャンスだった。
２つのホール、軽率な確実に取らない、ホールは、失敗。
ニつ損した、ことが、問題。

心理、精神の問題か、あまりにも、技能より、心理的な問題に見える。
この決勝の日は、堀琴音選手、長野未祈選手、
そして、前日二位いた柏原明日架選手、心理、精神、勉強がしてない。
強い精神と、忍耐を学んで欲しいものだ。

技能、技術より、精神、心理の勉強が必要だ。

歌手の美空ひばり氏、柔の歌ではないが、
「勝つと思うな思えば、負けよ」学んで欲しい。
リオの五輪の競技で、金メダルと、銀メダル違い、見てないのだろう。
精神が、大切なことだ。

若い平成時代人には、解らない歌かもしれない。
https://www.youtube.com/watch?v=pCuk8nKJQfg
柔。

https://www.youtube.com/watch?v=-b7B13Cu8EQ