あしあとーⅡ

日々のあれこれ、綴ったものが自分の足跡に

ドラマ「モンテクリスト伯」2話の感想

2018年05月01日 | DEAN FUJIOKA

1話で海に浮かんでいた島、投獄された島は「ラデル共和国」というらしい!(^^)!

そして牢の床をはぐって出てきた老人はその「ラデル共和国」の元大統領・ファリア真海と名乗った。

ラデル共和国の大統領の名前が 真海・・・なんで漢字・・・?

そして真海が脱獄するためにしていた穴掘りを暖も手伝うことに。

真海の説明で自分が身代わりにされたと知り脱獄を決意する。

この穴掘りに何年を費やしたのか判らないけど、その間に真海から色んなことを学ぶ。

特に世界の言葉を・・・、 英語・スペイン語・イタリア語・中国語はディーンさんへのサービスだと思う・・・(笑)

でもねぇ~、教える真海の英語の発音より教わる暖の発音の方が良かったりと、色々とつっこもどころ満載だけど

 無事に脱獄した暖は自分の家に行くがそこに自宅はなく更地になっていた。

そこで出会った守尾信一郎から母が餓死したと教えられる。

そしてすみれの喫茶店へ行き、すみれが南条と結婚し有名人になっていることを知った。

 

守尾社長の葬儀の日、暖はモンテクリスト・真海となって現れた

 さぁ~これから復讐が始まるよーーーー!

 

それにしても神楽も南条も15年前と顔が殆ど変わんないねぇ~(笑)

ちょっとドキドキしたり、面白くなりつつあるので次回からの展開を期待しましょう

 


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