あしあとーⅡ

日々のあれこれ、綴ったものが自分の足跡に

主演女優賞!?

2019年06月15日 | 内野聖陽

誰の事だと思います?(笑)

実は今日のネットの中で出ていたキーワードなんですがなんと対象が内野さんのことなんです (@_@)

 

ドラマ「きょう何食べた?」の中の内野さんが凄いんだって

 

残念ながらうちの方ではこのドラマは見られなくて悔しいんだけど、西島さんと内野さんの同性愛の物語なんだけど

内野さんの演技が凄いんだって! 焼きもちを焼くところなんてすごく可愛いんだって

内野さんに主演女優賞を上げたいって言われてる(笑)

写真を見る限りでは、お髭ははやしているしそんなに女性らしいとも思われないんだけど、

さすが演技が上手い内野さんだから

ホントに女性に見えるんだろうなと想像する。

見たいな

 

昔は大フアンだったが最近ではあまりお目にかかることが無くて

ワクワクすることも無くなっているけど・・・(笑)
 
 
DVD出たら買おうかな?(^_-)-☆
 
 
 

 


昔を思い出して

2016年02月15日 | 内野聖陽

 

懐かしい写真です

この頃の内野さん、痩せてたなぁ~

これ「ブルールーム」と言う舞台のプログラムと出演した内野さんの写真です。

 

実は今はこのブログに星空文庫をリンクして、観劇日記を書いているが、以前「電版ブックス」という

レンタル日記に観た舞台の感想を全部載せていた。 

私は感想を書くとき、自分が後から読んだ時にその舞台が思い出されるようにと、

舞台のセットやストーリー等も出来るだけ詳しく書くよう心がけていた。 

私の宝物のような存在だった。

ところがある日、何の予告も無いままに突然サイトが繋がらなくなりそのまま消えてしまった。

パソコンの中に下書きのあるものは良かったが無いものはそのまま消えた・・・(涙)

 

この「ブルールーム」もその中の一つです。

当時の私、内野フアン熱・最高の頃・・・(*^O^*)    この舞台は衝撃だった

劇場は東京、森下にあった「ベニサンピット」  客席も200席くらいだったのかなぁ~

舞台と客席が物凄く近い小さな劇場で、秋山奈津子さんとの二人芝居、いくつものパターンを二人が

相手を変えながらセックスに至る模様を濃密に演じる緊張に満ちた舞台だった。

その中で内野さんが全裸になった

ナマの舞台でこんなことがあるんだ~と心臓が飛び出るほどびっくりした舞台だった。

どんな感想を書いたか自分が知りたかったのに、無くなった事が今更ながら残念だ

 

で、過去に観た舞台のプログラムを掘り返してみた。

う~~~ん、星空文庫に上げてないものが沢山ある。

上げれば切りが無いほど・・・。

あの頃は内野さんの舞台だけではなく、色んなものを見ていた。

歌舞伎もカナリ観ていたんだが・・・。

 

観劇日記は無くなったけどプログラムは全てとってあるので、見返してみようと思う。

 

 

家康役で大河に出ている内野さんが可笑しくて、ふと昔を思い出し、シリアスだった頃の

内野さんを思い出して・・・(笑)

 


久しぶりに内野さん(^v^)

2016年02月07日 | 内野聖陽

三谷幸喜脚本、堺雅人主演と言う事で 最後まで続くかどうか判らないけど、

今のところ今年の大河ドラマを見ている。

その中で内野さんがなんとも情けない徳川家康を演じているのがとても可笑しい。

特に今日の情けない家康さまは秀逸だった

 

内野さんも山本勘助で、大河の主役まで務めた人だけど、因果な事に私はこの山本勘助で

内野さん熱が急激に冷めた

画面の奥に傲慢さが透けて見えた気がして・・・。

物凄くときめいていた自分があっというまに白けてしまったのには我ながら驚いた

 

 

今日の家康さまを見ながら大笑いしてたのが不思議(*^O^*)

でも情けない家康様とっても良く似合っていたよ


内野さんの事・・・ 。

2012年01月02日 | 内野聖陽

内野フアンの方から来た年賀状で内野さんが昨年12月に

文学座を止められた事を知りました。

 

あのスキャンダル以降すっかり熱が冷めてしまい・・・(笑)

いや正確に言えば熱が冷め始めたのは『風林火山』の勘助の、

あまりにもねっちりし過ぎた演技がうっとうしいと感じた頃かな?

で、決定打があのスキャンダルでした。

 

役者馬鹿だからとか、芝居が良ければ私生活は関係ないという人も居ましたが

私は演技者である前に人間的に尊敬できる人でいて欲しかった。

 

長年うっちーフアンを自認し、HPまで開設して応援していた事を思えば

自分ながらこの急激な熱の冷めように驚きました。

以来フアンクラブの更新もせず、全く動静も知らないままに今日に至っています。

 

今は長谷川さんに心を奪われているので情報集めは

もっぱらハセヒロさんの事ばかりで・・・ へへへ

 

 

人の心って、うつろいやすいものですね。

自戒をこめて・・・


ゴールデンウイーク

2009年05月11日 | 内野聖陽
ゴールデンウイークが終わって数日たった・・・(笑)ので振り返ってみようかな?
神戸への観劇で楽しく始まったゴールデンウイークだったが、帰ってからは畑の草取りにに精を出し、その後夏野菜の植え付けをした。
きゅうり、ナス、トマト、どうか美味しい夏野菜が食べられますように

だがその結果として肩が痛い!腰が痛い!有り様になり、主人と二人で今話題のかんぽの宿に行きました。家から20分くらいの所にあるんです。
ここに「中国整体」と名乗るマッサージさんがいるのだが、マッサージだと言うとこっぴどく怒るお年寄りの先生、でもこの整体マッサージがとっても良く効くんです。
スパ温泉で温まり、ジャグジーで身体をほぐした後やってもらうと、身体が軽くなるようでとっても具合がいいんです
ちなみにここの「かんぽの宿」は全国数ある施設の中でも黒字経営で上から2番目か3番目だそうで、確かによく流行っている。
こんな田舎の山の中に有る施設だけど、玄関を入ると吹き抜けの天井でホール全体がとても明るくパァーーッと視界が広がる。正面には全面がガラス張りの大きな窓の外になだらかな山の傾斜を利用した庭園が広がり、ホールにある喫茶のお姉さんがパンの切れ端などを庭に投げると親子ずれの狸が現れたりして、野趣溢れる雰囲気がとても評判になっているらしい。
私ももう何度来た事か? 泊まりも含めて数え切れないくらいだわ~(笑)

連休中と言うわけで食堂が満杯で1時間待ちだというので、折角の連休だし高速は安くなっているのだし・・・、ということで私達も1000円乗り放題の雰囲気を味わう為に、高速のサービスエリアまで昼食を食べに行ったが、
やっぱりここも多かった~

こんな風景を見ていると今の日本、ホントに不景気なの?っていう気がしてくる。
ゴールデンウイークの間に2回と昨日とで計3回の整体マッサージを受けたお陰か、肩の痛みが随分楽になりました。

2日は親戚の法事に出席、4日は田植え、その後は家族との食事会やらで、あっという間に連休は終わっちゃったが・・・、その最後の日の新聞に
内野さんの全面広告がドーーーンと来た  

新光証券とみずほ証券の合併の広告、きちんと背広にネクタイ姿でビルの上を絨毯に乗って歩いてくる?(*^o^*)

部屋一杯のバラの花に添えられたカードに書かれた言葉、空飛ぶ絨毯に乗って迎えに行きます・・・送られたのがみずほ・・・「ミセスシンデレラ」を思い出してしまったよ~(爆)

コマーシャルはやらないと思っていたのだが、結婚してマンションのローンは済ませておこうとか・・・心境の変化ありか?(^^)

その後毎日新聞に巨大広告は載り続け、テレビコマーシャルも始まった。

行楽地へ遊びに行く訳でもないし、ご馳走を食べに行く訳でもないけど、最後になってこんなコマーシャルに出会ってしまい(笑)
その他諸々が吹き飛んでしまったような(爆)

中々充実したゴールデンウイークでした

ビデオレコーダーと『ミセス シンデレラ』

2009年03月12日 | 内野聖陽
最近は月一の更新になってますね~

今熱中してやっている事、それは昔撮り溜めたビデオの整理なんですが・・・。
実はDVDレコーダーを最新のブルーレイに買い換えた時、置き場所の関係でビデオレコーダーを一台引き取ってもらいました。
で、今うちに有るのは、ビデオ専門のレコーダーと、ついこの前まで使っていたビデオとDVDの両方有る物、そしてブルーレイはハードディスクとDVDになっている。
しかし昔撮り溜めたビデオの中には貴重なものが沢山あって、それをビデオからDVDに移し替える作業をしていた。セットしては自動で出来るので家事の合間にぼつぼつにやっていて、確認を怠っていた間に大変な事になっていた。

実は十数年前のビデオにカビが生えていてビデオレコーダーがダメになってしまっていたのに気が附かなかった。
映ってな~い

さぁ~大変!
まだ大事なものが残っているんだ!

慌ててヘッドクリーナを買いに行った。
普通のクリーナーと湿生と乾性のものがセットになるものを買ってきて、まず再生が出来るようになるまで、早送りをしては清掃、巻き戻しをしては清掃を何回か繰り返した所、ようやくビデオ専用のレコーダーだけが、何とか映るようになった。

まだまだDVDに移したいビデオは沢山残っているのだが、多分全部は不可能だろう。

で、他のものは後回しにして『ミセスシンデレラ』のダビングに取りかかった。
この作品は内野さんの『ふたりっこ』の次の作品、これがなければ、これほど内野さんに嵌る事はなかっただろうと思われるほど思い入れが深い。
これも一話が終わればクリーナーをかける。
ダビングは主人が寝てしまった夜、不具合が起きてもすぐ止められるよう再生をリアルタイムで見ながらの作業だ。
毎晩寝るのは1時頃になる

フフフ・・・、でもとっても懐かしい映像が次から次へと・・・、当時の内野さんはとってもスリムで、初々しくてさわやかで、まさに王子様そのもの、そして目が両眼とも一重まぶたである事を新たに発見
今の内野さんはがっちりというか、むっちりと言うか(笑)・・・、役どころにもよるけど最近の演技は必要以上に暑苦しく感じられて、いささか食傷気味、最近はフアン度も下がり気味だったが・・・

この作品、放映当時もありえない設定シーンが数多く有ったが、それが全く気にならなかったのが不思議だった。多分題名の『シンデレラ』・・・、つまり大人のおとぎ話として見ていたのかも知れない。
今見ても全く色あせず新鮮な気持ちで11回を見ながら、無事に撮り終えることが出来た。
一枚に4話ずつ3枚のディスクに特製のラベルを貼りつけ、ようやく出来上がったのが昨夜の事、バンザーーーイだ

でもレコーダーは2台ともダメかもしれない・・・
そしてダビングできなかった沢山のビデオは捨てるしかないか・・・トホホ。

ゴンゾウ~伝説の刑事

2008年08月01日 | 内野聖陽
「ゴンゾウ」も丁度5話が終わって、段々に面白くなりつつあるねぇ~
犯人探しもだけど、毎回ゲストが登場して繰り広げられる逸話が中々興味深いものがある。
来週は愈々犯人らしき人物が登場、しかもそれが白井晃さんらしいんだ
オォーーーッ!だわ~

このドラマ、脇の(と言っちゃ申し訳ないような)人が皆、素晴らしい。
筒井さんも今まで知らなかった表情を見せてくれるのがとても新鮮だし、
高橋一生くんも見事! カメラは内野さんを追ってるのに、その後ろの方でもしっかり演技をしているよ
黒木刑事のもっともよき理解者である岸刑事も、黒ちゃんに掛ける言葉の一つ一つが温かみがあって胸の中がほんわかとなる。
自殺未遂までしたと言う黒木のPTSDの正体も徐々に明かされて
来週からは愈々佳境にはいるのか・・・、段々に引き込まれてワクワクしてきました

今日は1枚のディスクに5話を詰め込んで録画したので、このラベルを作った!
中々良い出来です

余談です!
5話を見て改めて思ったけど、内野さん、ムッチーでなくなったねぇ~(爆笑)
バーベル上げたりルームランナーで走ったり、撮影以外でもやっているんだろうか?
でも、「風林火山」の終わりごろのムチムチ感が無くなって本当に良かった

実は昨日DVDレコーダー、ブルーレイが入りました~
最新式です!
今まで使っていたレコーダーは使い方もとっても慣れていて良かったのだけど、映像がアナログだし、ハードディスクが附いていないので、全部ディスクに残さなければいけなかったのが、今度は残したい物だけをハードディスクからダビング出来る事になりました。但しこのブルーレイ専用のディスクがとっても高いの
だから絶対必要な物だけを残さなくてはね。その代わり素晴らしく綺麗な映像で残る。9月放映の「シリウスの道」は綺麗な映像で残せるわのですごく楽しみ!

まだまだ使い方もテキストを読みながら手探り状態だけど、今月中には使いこなせるように頑張ろう


百香誕生・・・、そして『シリウスの道』

2008年05月22日 | 内野聖陽
全く関係性の無い話題なんだけど・・・、繋がっている訳(笑)

19日月曜日、長男の所に女児が誕生した! 
名前は「百香(ももか)」だそうだ
朝6時ごろ今から病院へ連れて行くと電話があり、勿論私も後から駆けつけた。
慌てていたからか忘れ物あり、いらないものを持ってきてたりで、家と病室を3往復する羽目になり、総合病院の広い駐車場の端から病室までをせかせかと歩いた所為で、随分良くなっていた膝に激痛が走るがそんな事は言っていられなかった。
正午頃から陣痛が始まり、生まれたのは4時過ぎ・・・、母子共に無事でよかった(ホッ!)
陣痛から出産まで長男が付き添っているので、早く言えば私はお呼びではないのだが・・・(笑)帰るわけにも行かず・・・、で本屋へ寄って『シリウスの道』を買ってきて読んでいた訳で・・・
文庫本で上下2巻になっていた。

膝の痛みが我慢できなくなったので整形へ行った。予約なしで行ったので当然時間がかかる訳で、ここでも「シリウスの道」が役に立った。

主人公の辰村祐介、本の紹介ではハードボイルドとなっているが、血も涙もある熱血漢な男、
チョットべらんめぇ口調で中々カッコいいよっ!
お酒を飲んでそのまま眠り、二日酔いのくさい息を吐きながら皺だらけの服で出社して来るような
型破りの、『ハゲタカ』の鷲津とは又違う切れ者の企業戦士を内野さんが演じればどのような辰村になるのか 
私好みのドラマになりそう~すごく楽しみになって来た。
文庫本で2冊の内容を2時間ドラマにするのだから、かなり削られる部分があるのだろうがチョットサスペンス要素も含んだ展開をどのように繋げて行くのだろう?

「ジーン」でも共演した黄川田将也クンが辰村の優秀な部下で登場する。それと『ハゲタカ』に出ていた栗山千明さんは株売買のとても達者な派遣社員だって、この二人も期待できそう!


整形外科での結果は要は歩きすぎ、で良い方の膝を守るためにも杖を持って下さい、だって・・・トホホ

内野さんがWOWOWのドラマに出演!

2008年04月22日 | 内野聖陽
『シリウスの道』という題だそうだ、大手広告代理店を舞台にした企業ドラマらしい。 内野さんはその中の営業副部長という役柄だけど、人間的にとても魅力に溢れた人物なんだって
NHKではないけれど、あの『ハゲタカ』のようなドラマだと良いなぁ~
WOWOWも最近は映画の再放送ばかりではなく独自のドラマに力入れ始めているようだ。内野さんが出演の舞台中継も放映しているから、力が有ると見込まれたのだろうか?

4月10日から撮影に入って5月10日頃クランクアップだそうだ。
とすると連続ドラマではないな~、残念
でも内野さんで社会派ドラマが見たいと願っていたので嬉しい
願わくば『ハゲタカ』を凌ぐ見応えのあるドラマになりますように・・・。

チョット先だけど9月の放映だそうだ。
次の舞台『私生活』はまだまだ先だから、それまでにもう一つ何かあるのかなぁーーー

シアタークリエ

2007年11月29日 | 内野聖陽
今夜の日本の現場「シアタークリエのできるまで」をみていたら来年の後半、10月だったか? の演目『私生活』のポスターが映った
ナント内野さんが出るよ~! 共演は寺島しのぶさん、橋本じゅんさん、中島朋子さん、二組の夫婦のお話らしい
コメディかな?
じゅんさんとはメタマクで共演して以来、良い関係が続いているらしい
寺島さんも好きな女優さんだし、すごく楽しみだ!
もしかして「ブルールーム」再現か?(笑)

このシアタークリエの建設を任されたのはまだ20代の女性、椅子の配置からトイレまで全てに気配りをしたと言うが、友人がこの劇場の杮落としに行っての感想は大変不評だった!椅子の後ろへ傘のホルダーを付けるとか、トイレを一方通行にするとか、それも大事かもしれないけど一番は椅子は座り心地だろう。
しかも劇場へ来てもらうターゲットは30代から40代の女性だという・・・ 
私は対象外だわ・・・

私は全ての劇場を知っている訳ではないが、一番居心地が良い劇場はやっぱり博多座かなぁ~!
座席の座り具合と観易さでは大阪のドラマシティも好きな劇場だ。

来年の10月、東京遠征が出来ると良いな! 観に行きたいな!