あれこれと忙しく感想UPが間に合わない
6話
田坂総合病院へ突然明子が看護師として現れた事に平静でいられない三郎。
明子はストーカーのごとくに三郎の家にまで来るようになり三郎は苛立つ。
そんな折事務長は「相川三郎」について調べて欲しいとなぞの文書を受け取り、パソコンで検索。
三郎は院長から呼び出され、パソコンを覗くと、該当する医師は見つかりません!の画面が出ていた
無資格医発覚の瞬間
どんな顔をするのかなと思っていたが意外に平静にパソコンの画面を見つめていた・・・(笑)
「終わった・・・」と心でつぶやく三郎。 だが院長はこの件は公にはしないと言う。
「君の事は守るよ」・・・という。 コワーーー!
しかし 遅かれはやかれこうなる事は判っていたはずだろうと思う。
高岡に「ばれなければ良いんです」なんて甘ちょろい事言ってる場合か・・・。
だが7話では三郎が初めて手術に失敗する。
直前に明子に「あなたには無理!」と言われて意地になったように「やってみせる!」と呟くが、所詮無資格医の付け焼刃
手術前に急いで医学専門書を読んだところで、明子が言ううように経験がなければ無理。
昇り始めた「雲の階段」は決して昇り切る事の出来ない儚い階段だった。
生甲斐だった医師の仕事を続ける事はもう難しい。
三郎はこれから何処まで落ちて行くのだろう?
最初の島に居た頃に見せていた明るい表情はすっかり影を潜め、笑顔もなく表情も顔色も暗い・・・暗い・・・。
実際の撮影の掛け持ちの影響で疲れが溜まっているのでなければ良いが、ちょっと心配。
これは手術に失敗した直後、明子を見る三郎のすがるような目。
東京へ来てから、VIPのオペを成功させ、あの屋上でガッツポーズをした以外は、なんかいつも悲しげなんだよなぁ~
亜希子との新婚生活も全く楽しげでもなく、何を望んでここに来たのか?
無資格がばれる事を恐れ、心休まる日は無かったろうに・・・。
何故か三郎が可哀想に思える・・・。
最近の庭
芝桜が終わりつつじが見ごろを迎えた頃です。
今はもうつつじも終わりかけ、後さつきが2・3本咲くと思います。
下の庭はばらが咲き始めました。
先日この写真を撮った日に友人10数人が集まって緑の新芽が鮮やかな庭を愛でながら、焼肉パーティーをしました。
去年に引き続きです
野菜料理は各自が持ち寄り、デザートもケーキも珍しい物が集まりわいわいがやがやと楽しい一日を過ごしました。
毎年恒例になるかも・・・です
最近は朝、背もたれを倒したいすに座りどこまでも真っ青に澄み切った空を見上げていると鳥の鳴き声がすごい!
新芽が出揃った山に囲まれた庭に居るとあちらからもこちらからも聞こえる沢山の鳥の鳴き声につつまれ、緑に囲まれて過ごす日がとても幸せと感じます。
私は周りに緑がないと身が干からびて行くような気がして、都会のマンションには住めないなぁ~と思う。
こう言う私は都会の生まれなんだけどねーーー(笑)
主人が庭の木のあちこちに鳥の巣箱を5個もかけています(笑)
いくらなんでも多すぎるだろうと思うのですが、結構どの巣箱にも鳥が出入りしています。
一番奥の電柱に取り付けたぶっぽうそうの巣箱にもどうやら出入りしているみたい。
楽しみです
もう~絶対こんな事、有り得ないよ~の、突っ込みどころ満載のドラマなんだけれど、何故か見入ってしまう(笑)
いくらなんでもVIPのオペを腕前もわからない新人に任せる病院なんて無いよね!
いくら三郎が島で所長に鍛えられたとしても、レントゲン写真を見ただけでステージⅢなんてことを判別できないと思うよ。
だがこのオペも成功させてしまうのだ。
亜希子に強引に誘われた別荘で自分が変わりつつあると感じていた三郎だが、お金の無いつらさを味わってきた過去の体験が、住む世界のあまりにも違う亜希子の友人の金持ちの若者への反感を爆発させてしまう。
三郎って日ごろはおとなしくぼそぼそと話すのに、時折へぇっと違和感を感じるほどに感情を爆発させるよね。
だがドラマのストーリーはあれよあれよと言う間に結婚式まで行っちゃった
あの大病院の跡取りのご令嬢の結婚式で、お婿さんの親戚がたった3人だけなんて・・・。
しかも晴れの結婚式なのに髭もそらない花婿なんて・・・有り得ない!
でもお母さんが「もし無資格がバレたら無様でも逃げておいで」と三郎の手を叩いた時は泣いちゃった
母の愛だわ~
ところがそんな三郎の前にナント突然明子が外科の看護婦として現れる・・・・
次回はついに無資格がばれるのか
予告で「すべて終わりだ~」と言ってたけど・・・。
ありえない事が続くと思いながらもやっぱり引き込まれながら見てしまう不思議なドラマ
来週が待ち遠しい(笑)
3話の終わり島にやってきた医師の手術を代わってやり遂げた三郎は、誰にも何も告げずに島を去った。
そして東京に現れ亜希子の招きの応じて田坂病院を訪ねる。
その変身振りに驚かされた
3話までは、内気な三郎に声援を送りたくなっていたのに・・・、なに、その変わりようは・・・!(笑)
自分の技術に自信が生まれたにしても、たかが島の医者、東京の大病院で医師として通用すると思う事がおかしいと思うのだが、三郎はその道を突き進んで行く。
亜希子の求愛に対して「自分も好きです」と言ったあの虚無的な顔、そこまで自分の心を偽って、得たいものって・・・。
悲しくなる・・・。
島の所長の所へ、経緯を説明の戻った時も、所長から「金か・・・・」と聞かれ、それもありますと
小さいときから貧乏で苦労した事を話したけど、多分身につけた技術で自分の価値を皆に示したい! 評価を受けたい! その思いが強かったのだと思った。
思わぬ形でする事になったVIPの手術を成功させた後、屋上で高笑いをし何度もガッツポーズをする三郎はもう以前の三郎ではない事をはっきりと示した。
無資格医がどこまでやれるのか?
あのVIPの手術にしても、出来たと言うのが不自然
いつばれるかと冷や冷やしながら過ご日々が決して幸せではない事は判っているだろうに・・。
昔見た映画「太陽がいっぱい」のアランドロンをふと思い出した。
金持ちの友人を殺し彼に成りすますアランドロン(役名わすれた)
小切手のサインを何度も何度も練習してたなぁ~!
破滅へ向かって進むのだろうか?
三郎の心の中がまったく見えないまま物語が進んで行く・・・、これがサスペンスなの?
しかし良いスーツを着ても白衣を着ても相変わらす無精ひげを残したままで・・・(^v^)
ルンバくんです
数年前主人が入院して病院通いした時腰を痛めました。
圧迫骨折だそうで治療のやりようも無いらしく、腰痛を我慢しながらの家事でしたが
一番腰が辛いのは掃除機を掛ける事。やや前かがみの姿勢で一部屋掛けると腰がメリメリと痛む。
そこで先月思い切ってルンバを買いました これが大正解
一部屋25分くらい罹るけど・・・(、2回目からは15分くらいで綺麗になりますが・・・)特にカーペットのお掃除は
抜群にごみが良く取れる。
初めて掘りごたつの部屋をするときは、もしかして落ちちゃいけないと思い、旅行用のキャリーバッグを
3個ほど入れて、その上にコタツ布団を掛け、落ちても壊れないよう万全の体制を引いて臨んだけど(笑)
これがきっちりと穴をよけて、お掃除をしてくれますのよ~ 素敵~~
おかげでとっても楽をしています (⌒o⌒)
2部屋済ませたころ電池が少なくなると自分で充電器に近づいていって、カチャッと止まり充電が始まります。
賢いーーー
で、もう一つ買ったものがあって・・・、今流行のスマホ・・・、ではなくてタブレットの方を買いました。
わざわざパソコンの前に座らなくても、コタツへ入ってインターネットが出来ます
で、これで写真を撮ってblogへUPしようと思ったのに、これが上手く出来なくて・・・。
今、庭が芝桜とつつじが満開でとっても綺麗なの。
で、写真を何枚も撮ったのにまだUPできずに居ます。
使いこなすにはもう少し罹りそうです。 頑張ります
もう終りまで息をつめて見入ってしまった
今回は時間延長で、三郎がとうとう島を離れるまでを怒涛(笑)のように突っ走った
しかし新しく来た医者に技術が無くて、偽医者の三郎の方が手術に成功してしまうなんて・・・
三郎って普段はぼそぼそと口ごもるような物言いなのに、手術になると、人が変わったように
てきぱきと指示を出す。
本当は医師の仕事が、オペをやる事が好きなのだろうな。
緊急手術をする前に山中医師に向かって、「執刀医である貴方が頼むのならやります」と言った時は溜飲が下がったよね(笑)
結局はあの事務長のいびりが最終的に三郎に島を出る決意をさせたのかも。
もちろん亜希子からの手紙で受け皿が出来ていたからだけど・・・。
あんな大病院へ行って無資格医が勤まるとも思えないけど・・・。
母親からの電話に「もう前の俺じゃないから・・・」声色だけで変身した事を伝えれるって、長谷川さん、凄いよね
しかし妊娠した島の明子が手術台に乗っていたけど子供を始末するのだろうか
予告の中で三郎が無資格医である事を告白していたのは、誰に言っていたのだろうか?
もしかして亜希子?亜希子はそれを承知で結婚するのだろうか?
これからはあのぼそぼした物言いは影を潜め、外科医としててきぱきした姿を見る事になるのかな?
俺の価値が認められたってガッツポーズしてたよね! 人間まで変わってしまうのかな?
??? なにもかも?だらけ・・・。
なぜ島へ来たのかも判らないし、三郎の過去も謎のままだし・・・。
もちろんHPの姿をみると手錠を掛けられているから、無資格医がバレて捕まるのだろうが
どんな物語になって行くのか想像もつかない。
もう~ほんとにドキドキしながら見てしまう
来週が待ちきれない