あしあとーⅡ

日々のあれこれ、綴ったものが自分の足跡に

ドラマ「シャーロック」

2019年10月08日 | DEAN FUJIOKA

ディーんさん主演のドラマ「シャーロック」が始まった!・・・が・・・(笑)

イマイチ・・・というか期待外れ!

たいした盛り上がりも無く、30分拡大するほどの内容も無かった!

それに思わせぶりシーンが意味なく入っているのも気に入らない!

残念~~~(^_-)-☆

 

まぁ~蔵之介さんの出番がかなり多かったのが嬉しかったかな!

 

 次回が期待できるか・・・?  したいけどね(笑)


映画「記憶にございません」見てきました。

2019年09月18日 | DEAN FUJIOKA

ご無沙汰ですが元気です!

昨日映画を見てきました。

「記憶にございません」

監督の三谷幸喜さんは仰いました! 5分に一回は笑えます!

 

私は笑えませんでしたよ! そんなに面白くもなく5分に一回なんて笑えませんでした。

嘘言っちゃダメ!

映画は観客がお金を払ってみるものだよ!

三谷さんの映画、もう行きません(笑)

 

タダで見られるテレビドラマの方が面白い!

私はテレビドラマをリアルタイムで見る事もあるけど、録画しておいて後から見る事も多い。

その中のドラマ、「偽装不倫」を見て男優の「宮沢氷魚さん」にハマった(笑)

画像

背が高くて雰囲気のある俳優さんだ。

ディーンさん以降久しぶりに良いなっ!って思った男優さん、

録画しておいたのを楽しみに見てる(笑)


やっと来た~!

2019年07月24日 | DEAN FUJIOKA

ディーンさん、10月の月9ドラマ「シャーロック」(シャーロック・ホームズ)に主演だそうだ

しかしまた翻訳物の焼き直しかぁ~・・・、モンテが当たったから?

できればオリジナルの作品が見たかったなぁ~!

でもまぁーなんでもいいや!  毎週ドラマで見られるのは嬉しい

相棒のワトソンは岩田剛典さんだそうだ。 

ディーンさんがこの作品に出演するについての意気込みを力強く語っているから

そこに期待しよう。

 

 

ディーンさん御望みのアクションありかな?

 

 


断っときますけど、大妄想ですよ!!(笑)

2019年06月28日 | DEAN FUJIOKA

ディーンさんのインスタに「初めての茶道、奥深い」と書き込まれたーーー(@_@)

もしかして、もしかして、・・・来年の「大河」に・・・

 

来年の大河は長谷川さん主演の明智光秀「麒麟が来る」だが、その配役の中に千利休の文字はないけど・・・、

でも同年代に生きていた訳だし、信長にも秀吉にも仕えた訳だし。

ちなみに秀吉は藤吉郎(佐々木蔵之介)と出ているが

 

このところ大河の人気が無くてNHKさんも、次こそ!と力入っているはず・・・!

 

ディーンさん、次の作品が何なのか?全く聞こえてこなくて、少しイライラ気味だったけど

インスタに上がった言葉に大反応して見ました~\(^o^)/

 

 

そうだったら良いなぁ~と思った次第です。   違ってたらゴメンm(__)m


ディーンさん、上海ツアー密着取材

2019年05月17日 | DEAN FUJIOKA

毛虫の出現が少なくなってきた ホッとしています

そこで久しぶりにディーンさんの話題 

ディーンさんのアジアツアー、5月11日のジャカルタで終了して一週間が経つが、

その後の予定が全然わからない。

ドラマが有れば良いがなぁ~と期待しているのだが、どうなんだろう?

 

で、YouTubeで上海ツアーと検索してみたら、こんなのが有った。

インタビューアーは中国在住の日本人、竹内さんと言う方、監督と呼ばれていたから映画監督?

多分中国向けの番組なのだろう、話す言葉は日本語も混じるが中国語がメインで日本語のルビがついている。

 

https://www.youtube.com/watch?v=CWNroMguGVI 多分この続き・・・。

 

https://www.youtube.com/watch?v=qoxJQYXiHnA


ディーンさんのコンサート行ってきました♪

2019年03月10日 | DEAN FUJIOKA

久しぶりの更新です!

『DEAN FUJIOKA 1st Asia Tour 2019

     ”Born To Make Histry”』

と銘うった長い名前のコンサート、広島公演へ行ってきました

 会場は勿論満員! 若い方が多かった!

皆ペンライトを2本3本持ち、今回売り出しのTシャツ・ブルーと白地の2種類のものを着た人達が大勢。

多分他会場で購入された人達かもしれない。

ホテルのエレベーターで出会った2人は沖縄・大阪からと言っていたからフアン層の範囲は広いと感じる。

残念ながら私はグッズはあまり買っていないので、持っているのはペンライトだけ・・・(笑)フアン失格か?

男性の姿もちらほら見かけた。

 

ディーンさん、先日TVで見たとき肥ったな!と思ったけど、今日はそれを感じなかったな!  絞った?

それにお髭も無くて(笑)相変わらずきれいなお顔を拝見できて良かった。

曲目は今回発売のCDの全曲と「Cycle」から新アレンジをしたと何曲かを・・・。

公演時間2時間20分・・・、ただ後半になると声にかすれが感じられ笑顔も少なくなっていったような・・・

花粉症の影響? 話し声は全く花粉症の影響は感じられず良かったなと思ったのだけど・・・。

ツアーはまだ半分くらいなのに大丈夫か?  心配です。

 

チョッとした事件があった

コンサートの後半頃、耳から首筋にかけて異常を感じた。10年前に心筋梗塞を患っていて、その時お医者さんから

何かあった時のためにと「ニトログリセリン」という薬を渡されている。血管を広げる作用のある舌下錠だ。

東京・大阪へ観劇旅行の時も3回くらい使ったことがある。気分が高揚すると起きやすいのかも・・・(笑)

何回かその状態を経験しているので、あぁー又かと今回も舌下錠を半分だけ使った。

多分その時同じ袋に入れてあった車のキーを落としたらしい。

場内は暗く私はそんな事は全く気付かず、コンサートを終えて何時ものようにエレベーターへ向かった。

そしてエレベーターに乗り込もうとした時追いかけてきた人がいて、「車のキーが落ちていましたよっ!」・・・

「有難うございます」 お礼は言ったけどそのままエレベーターに乗っちゃった!

見ず知らずの私を探してエレベータまで追いかけてきてくれた方にエレベーターをやり過ごしてでも

もっと丁寧にお礼を言うべきだったのだ とても後悔しています。

キーを落とした事に気付かずそのまま帰っていれば家まで帰れない事になっていたんだ

改めて今ここでもう一度お礼を申し上げます。

「本当に有難うございました<m(__)m>」   どうか拾ってくれた方にこのお礼が届きますように・・・。

 

ディーンさんのコンサート、今年が最後・・と覚悟している。

来年コンサートが有っても、私はもう行かないだろうと・・・、寂しいけど・・・。

 

 

 

 


ミュージック・ステーション♬

2019年01月20日 | DEAN FUJIOKA

先週あったTVのミュージックステーション、ディーンさんが出るというので録画しておいたのをようやく見た。

第一印象 

ディーンさんのこの衣装・・・似合わないなぁ~

白のタートルネックの襟にワッカが付いたのが首にのぞいてて上に着たベージュのジャケットと

合わせて全体がもっさりしているというか、ぼってりしてるというか、肥った感じ・・・垢抜けない!

なんだかオッサンになったなぁ~~~ 

いつも思うんだけど、今までに音楽番組に出るときの衣装で、ステキだなと思えるのが一つも無い。

スタイリストさんのセンスが悪いのかもしれないけど、でも気に入らなければディーンさんがダメ出しをするだろうから

ディーンさんもこれで良しと思っているから着ているのだろうね・・・(*_*)

そう思うとちょっとがっかりする。

披露した曲はテレ朝のドラマの主題歌だそうだけど、いつものパンチのある歌い方ではなく・・・、

私の感じ・・・、印象も薄いし、これヒットする歌じゃないよなぁ~

 

昨年は映像では「モンテ」が主演男優賞、「空飛ぶタイヤ」では助演男優賞と高い評価を受けているのに

ご本人の口から出るのは音楽がやりたいという言葉の方が多い。

残念だけど音楽の方の評価はあまり高くなくて、TVに呼んでもらえるのは映像の活動があるからだと

思うので、あまり音楽・音楽と言わないで欲しいなぁ~!

映像からのお呼びがなくなるかもしれないと、要らぬ心配をしている。

 

それにしても・・・、

あのステキで美しいディーンさんの華の盛りは、もう過ぎたのか・・?という疑問が湧いた(笑)

映画「結婚」の頃のディーンさん、美くしくてステキだったなぁ~

 

なんとかオッサンにならないで踏ん張って欲しい

 

 


フジテレビドラマ・「レミゼ」

2019年01月07日 | DEAN FUJIOKA

昨夜ディーンさん主演の「モンクリ」に続く海外名作リメイクドラマ「レミゼラブル・終わりなき旅路」を見た。

9時から12時前までの3時間で描くレミゼの世界、3部に分かれていて1部が主役の馬場淳・(ジャンバルジャン)

(吉沢亮)が罪を犯して服役するが脱獄して隠れて過ごす少年時代、阪神・淡路大震災に逢うことで

人生が変わって行くまでを。

 

ドラマは別物だと思いつつも、どうしても私が知っているミュージカルのレミゼと対比してしまう(笑)

 

脱獄した少年を匿ってくれる自立支援施設長の徳田(奥田英二)が原作での神父にあたるのかな?

ミュージカルのレミゼでは盗んだのはパン一切れ、あとは脱獄の罪、と唄われていたがドラマでは

純の母親が弟の手術代に貯めていたお金をだまし取られ、その抗議に来て逆に殴られ、

はずみで突き飛ばした結果頭を打った相手が死亡したという事件、

ここで疑問?

ドラマでも正当防衛だと言われながら何故未成年17歳の少年が2年以上も投獄されていたのか?

 

徳田の施設で同じ部屋になったのが渡辺拓海(村上虹郎)という少年、

彼も不幸な生い立ちで義理の父親から受けた虐待により左足が不自由だが、彼女がいて弁護士になるための

勉強をしている。

同じよう境遇の2人は仲良くなるが、神戸の大震災に遭い拓海は建物の下敷きになり、純は必死に救い出そうと

するが叶わない。そんな純に拓海は自分の財布を渡し渡辺拓海として生きろと言った。

だが原作にはこの拓海に該当する人物はいなかったように思う。

 

2部は成人した純(ディーン・フジオカ)は渡辺拓海と名乗り、東京で弁護士になっていた。

そして出会ったのが自分が殺した相手の息子、今は刑事になっている斎藤涼介(井浦新)だった。

彼が原作のジャベールにあたるが、涼介は渡辺弁護士が父を殺した馬場純だと気づき始める。

だが馬場純を絶対許さないと逆上して狂ったように叫ぶ涼介の姿に物凄く違和感を感じた。 

何がそんなに憎かったのか・・・? 理解できない。

自分も悪事を働く親を憎み、純に殺されたが世間から加害者のように罵られ親を捨てて東京へ去った筈なのに・・・。

 

弁護士として働く純は不幸な親子と出会い助けようと尽力していたが、その母親が白血病で亡くなる前

娘・梢を頼むと頼まれ、育てると約束するが涼介に追われて東京を離れるまで・・・。

 

この親子がファンティーヌとコゼットにあたるが母親役の山本美月さんの梢を純に託す時の台詞が

良く聞き取れないんだわ。

そして梢を預かる保育園の悪徳・田辺夫婦がティナルディエ夫妻、彼らが3部でも関りを持つ。

 

3部は福島が舞台、ここでリンゴ農園を営む純と梢(清原果那)は親子として暮らしていた。

ここで梢は若き政治家・碓氷慎(松下洸平)と出会い恋に落ちる。これがマリウスに当たる。

この福島で田辺夫妻は盗んだ自転車の商いをしていて、斎藤に逮捕されそうになるがピストルを奪い

斎藤を撃つ。トタンにくるんで土に埋めようとしていた時純が現れ斎藤を助ける。

原作ではジャベールはこの後助けられたことを苦に自殺するが斎藤は悩みながらも最後まで純を追い続ける。

 

梢の恋人碓氷慎は劇症肝炎という重い病気に罹り、肝臓移植しか助かる道はないと診断されるが

血液型が特殊なもので適合するドナーがいないと思われたが、純の血液が適合すると判り

純は娘・梢の恋人の為自らの過去を明かしてでも、二人が結婚が出来るよう肝臓の提供を決意する。

手術は成功し梢が慎と結婚出来る事になると見届けた純は置手紙をして家を出る。

 

場所は神戸かなぁ~?、

花を持って墓参りをする純を追って涼介が現れ、純は過去の罪を償うと涼介に告げドラマは終わる・・・。

最後のこのシーンでディーンさんの声で民衆の歌でも流れるかな~?っと思ったけど無かったね・・・

 

ディーンさん主演のドラマだけれど、いつものあの麗しいディーンさんのお姿はなかったよーーー(笑)

特に3部の福島での農民時代には顔は日焼けし頭に白髪は交じり・・・

20歳の娘を持つ父親・・・、年齢は46歳となっていたけど、今まで見た事のないディーンさんだった(^^♪

 

ミュージカル「レ・ミゼラブル」・・何度観に行ったか判らないくらい好きだったミュージカル作品、

圧倒的な歌声を響かせた山口裕一郎さんのバルジャン、内野さんが挑戦したジャベール、戸井勝海さの

若々しいマリウスなど、思い出されるシーンは沢山ある。

だがドラマにはレミゼに欠かせない学生運動の部分は全く出てこない。

 

このドラマ、レミゼであってレミゼではない・・・、これが私の結論(笑)

でも3時間にわたる長編ドラマ、退屈せずに見ました 良かったよ

 

これからも色んな作品に挑戦して欲しい。私はやっぱり映像のディーンさんを見たいから・・・。

 

 

 


モンテDVD ♬

2018年11月25日 | DEAN FUJIOKA

買っちゃったーーー(笑)

 

実は買ったDVDをスマホで写真撮ったのだけれど、ディーンさんの顔がハレーション起こしちゃって良く見えないので

ネットからお借りしてきました~<m(__)m> 同じデザインです。

 

ドラマは全話録画してCM抜きの編集をして何時でも見られるのだけれど、特典映像が欲しくて、買っちゃった

ドラマそのものの撮影風景は余りないけど、クランクインのメッセージとか制作発表の時の模様とか、

クランクアップのインタビューなど、見た事のない映像が沢山あって楽しく見ています。

ディーンさんの美しい横顔のドアップの映像がステキだったーー

 

次の作品は「レミゼ」、ディーンさんには何時もドキドキ・ワクワクを貰えて有難うと言いたいです (^^♪

元気貰っています

 

だが・・・、今更なんだけどチョッとここで「モンテ」に突っ込みたいことが有るんだ(笑)

柴門暖が脱獄してモンテクリスト新海に生まれ変わるのにドラマでは1年と言ってたと思う。

たった1年で復讐相手のことをどれだけ調べられるものなのか?

入間が子供を埋めた事、それを知っている土屋を雇い、別荘を買い・・・、色んな準備をたった1年で出来るものか?

愛梨が売られた宿から救い出されたのは半年前と愛梨がすみれに言ったが南条幸男の秘書になってから半年という。

宿から救い出されて色んな事を習わなきゃ南条に秘書なんて出来ないのにその期間が全くないことになる。

 

なぜこんなに無理な期間を設定したのか?

新海に生まれ変わるのをなぜ急がなきゃならなかったのか? 

5年位あっても良かったのではないかと思うんだけど・・・。

この事だけがずっと心に引っかかって納得できないでいる(-_-メ)

文学座の「モンテ」では準備に9年かけていたんだよ。


お正月ドラマ「レ・ミゼラブル」だって!!!

2018年11月20日 | DEAN FUJIOKA

 映像の話が全く聞こええ来ないと寂しく思っていたら・・・

 キターーーッ!!!  「レ・ミゼラブル」\(^o^)/

https://www.fujitv.co.jp/lesmiserables/

モンテと同じフジテレビで設定も日本に置き換えて・・・、うまく行くかなぁ~ 行って欲しいけど。

兎に角映像で見られるのがとてもうれしい

レミゼの数々の名曲、ドラマの中で歌われるのか

何にしてもすっごく楽しみ

 

 

物語の設定や配役は一応「レミゼ」という事になっているが、ストーリーを読んで見るとどうも別物の様な気がした。

まぁー別物でも良いけど・・・(笑)

でも山本美月さんがフォンティーヌ、清原果那さんがコゼットの役、原作通りディーンさんがコゼットを育てるみたい

ただバルジャンとジャベールの関係はちょっと違うようだ。

所々に原作が感じられる別物になるのかもね。