梅雨とは思えないからっと晴れた日曜日、
かねてから行きたがっていた私を娘夫婦が誘ってくれました。
メタセコイア並木道。
車で1時間半、朽木でおそばを食べ、
アユ釣りでにぎわう安曇川と並行して走ります。
ネムの花が咲き、マタタビの半白の葉が風に揺れ、
新緑というよりも深緑の風景に
心癒されながらのドライブです。
この並木道は入り口の説明板にもあるように、
延長2.4km にわたり、メタセコイアが500本植えられた
マキノ高原へ続く県道です。
昭和56年にマキノ果樹生産組合が植えたのが始まりで、
その後地域の人々に慈しまれてここまで大きくなりました。
「新日本街路樹百景」にも選ばれています。
ここが入り口です。樹高35mにも及ぶ壮大さは見事です!
並木道の中央付近から見た西側と
東側の風景です。
通り抜ける車、ツーリングでやって来た一団、
カメラを向ける人、人、人・・・。
ツーリングのグループが
ハーレイの轟音を響かせて去ったときを狙って
センターラインから真正面の並木を撮りたかったのですが、
思うようにはいきませんでした。
車の合間を縫って命がけ?です。
小さなカメラでは木の天辺まではとれなくて残念でしたが、
木漏れ日も見事でした。
両側は果樹園で、南側はブドウ
北側はナシ?のようです。
駐車場の片隅にブタナが咲いていました。
売店のレジの方に聞くと
「冬の朝の雪景色が一番、感動して涙が出そうですよ」と。
では今度は冬に泊まりがけで来よう!!
いい一日でした。
かねてから行きたがっていた私を娘夫婦が誘ってくれました。
メタセコイア並木道。
車で1時間半、朽木でおそばを食べ、
アユ釣りでにぎわう安曇川と並行して走ります。
ネムの花が咲き、マタタビの半白の葉が風に揺れ、
新緑というよりも深緑の風景に
心癒されながらのドライブです。
この並木道は入り口の説明板にもあるように、
延長2.4km にわたり、メタセコイアが500本植えられた
マキノ高原へ続く県道です。
昭和56年にマキノ果樹生産組合が植えたのが始まりで、
その後地域の人々に慈しまれてここまで大きくなりました。
「新日本街路樹百景」にも選ばれています。
ここが入り口です。樹高35mにも及ぶ壮大さは見事です!
並木道の中央付近から見た西側と
東側の風景です。
通り抜ける車、ツーリングでやって来た一団、
カメラを向ける人、人、人・・・。
ツーリングのグループが
ハーレイの轟音を響かせて去ったときを狙って
センターラインから真正面の並木を撮りたかったのですが、
思うようにはいきませんでした。
車の合間を縫って命がけ?です。
小さなカメラでは木の天辺まではとれなくて残念でしたが、
木漏れ日も見事でした。
両側は果樹園で、南側はブドウ
北側はナシ?のようです。
駐車場の片隅にブタナが咲いていました。
売店のレジの方に聞くと
「冬の朝の雪景色が一番、感動して涙が出そうですよ」と。
では今度は冬に泊まりがけで来よう!!
いい一日でした。