牛丼が1杯280円で食べられるのは何故でしょうか?。
そのカラクリをテレビで紹介していました。
それは、牛1頭を丸買いし、安い部位を牛丼チェーン店へ、中くらいの部位を焼肉チェーン店やファミリーレストランへ、高い部位を高級ステーキ店に持っていくから、あの「安い値段」が実現するそうです!。
と言うことは...。
そう、名前こそ違うけれど、街中にいつも目にする「あの店」も「この店」も、元を正せば同じ会社ということが解ります。
それも「○○ジャパン」などと、日本の会社のような名前を付け、社長も社員も日本人ですが、親は外資の会社。
いつの間にか、日本の外食産業は外国だらけになってしまったという事なんですね。
何年も前からの疑問の1つが、どうして「肉」関連のお店ばかりになったのだろう?という疑問が解けました。
食が外国中心となり、土地が中国人名義になっていく今、後は医療が外国(これは完全にアメリカでしょうなぁ)中心になると、日本は日本で無くなってしまいます。
「便利」
「快適」
「飽食」
「娯楽」
何故、日本にだけこれらが与え続けられるのか?。
少しづつ解明していきましょう。
PS:すると、健康維持も「本道」行かないと、逆に害することになるかもしれません。