<東京都知事選・ウラ話>
●緊急超拡散希望【都知事選を激変させる猪瀬元東京都知事の爆弾告発】 水間政憲拝 http://www.nikaidou.com/
マスメディアの姑息な狙いは、知名度と組織票だけの都知事選に誘導するための巨大な謀略と認識することで、スッキリ見えてくるのは、小池以外なら誰でもいいとの姿勢でした。
それは、小池百合子さんが都知事になると「赤い都知事」どころの騒ぎではなく、自民党・社会党・公明党・共産党等が、持ちつ持たれつ保たれてきた東京都議会「戦後利得体制」の全面的な崩壊を意味するからなのです。
※1945年10月、「共産党員。」はGHQ司令部前で、「マッカーサー元帥万歳」を叫んで集会を解散していたのですよ。
何故、小池百合子さんが嫌われているのかは、小池百合子防衛大臣時代、
「防衛省の天皇」と言われていた利権まみれの守屋武昌防衛事務次官を『更迭』して、防衛省の利権を『粉砕』したからなのです。
戦後、男性大臣の誰も出来なかった防衛省利権構造を一撃で潰した『凄腕』なのです。
若狭元東京地検特捜部副部長は、その時の剛腕に「惚れ惚れ。」したことが、『除名』悟で小池百合子さんを支持する事に決めたと、「やまと新聞」の取材に応えています。
東京オリンピックを主導する都知事の選択は、これからの4年間、対外的には総理大臣と並立つ日本の顔になります。
※自由に英語を操れることは都知事の必須条件です。
その条件をクリアしているのも、小池百合子さんだけなのです。
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