ノートNo.2736<PK(ピンピン・コロリ)シリーズ(100)。自律神経支配の法則、今やガンは怖くない>
自律神経には、交感神経と副交感神経があり、2つの神経はたえずシーソーのようにゆらゆら揺れ動きながらバランスを保っています。
昼間活動しているときや興奮している(小言を言っている)ときには、交感神経雅趣には叩いてアドレナリンを分泌し「顆粒球。」に影響を与えます。
食事中や睡眠中、リラックスしているときには、副交感神経雅趣に働いてアセチルコリンを分泌し「リンパ球。」に影響を与えます。
ガンになりやすい人は、活性酸素を放出し組織破壊を進める「顆粒球。」の多い交感神経優位型です。
交感神経型(血圧降下剤・消炎鎮痛剤服用)の人は、血管の収縮力が強く(血液サラサラのバイアスピリン=消炎鎮痛剤、マッチポンプ―何やってんだか?)血流も滞りやすく(脳梗塞)、手足の冷たい低体温(=ガン発症の原因)の人です…。
日中の体温が36度以下の人の「低体温。」なら「免疫力。」は低下していて(降下剤・鎮痛剤・バイアスピリン)、ストレス(過食、服薬・加療とともに『病因』の3要素)や働き過ぎで無理を重ね続けるとガンを発症します。
ガンになりにくい人は、がんを攻撃するリンパ球の多い副交感神経型(まあいいかあ、おっとり、のんびり屋)です…。
副交感神経型の人は、血管の拡張力は高く(血圧も高く)血液が流れやすく、手足もあたたかく体温も36度台です。
(降下剤を飲んでいると血流障害で、足がつり、痴呆になりやすいと云われている)
(以下略)
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