<麻布問答(72)。心は、自分の自由(あっち向いて、ほい!)にならない>
善哉、善哉 (チャンネル桜・瓦版)
2016-09-01 23:02:56
私は、「病気の原因。」は、
1、身心のストレス、
2、3食食べる(特に朝食)、
3、病院で『治療』することの3つだと考えているのであります。
2、3の「身体ストレス。」と同様、1、の心身のストレスは、「病気の原因。」そのものであり、自律神経の異常・「交感神経優位。」から、「免疫力。」低下が原因であります…。
その人の「心のあり方。」(考え方、顔の晴れ・曇り)が、その人の現在の状況(人生・環境・健康状態)にそのまま反映されているというところが、人生の「仕組み。」(成り立ち)の面白いところでありましょうか??
それでは、「穏やかな顔つき。」(仕合せの基い)になるにはどうしたら良いのかについては、長くなるので別論といたしましょう…。
チャンネル桜・瓦版さま (東京老人)
2016-09-02 19:51:45
前から言っているように、「心身のストレスは、受けます。」。
ナシにするのはいわば「不可能。」、それをなしにできるのは、ナンニモ専務になるほかないということです…。
ヤンバルクイナ! (チャンネル桜・瓦版)
2016-09-02 21:05:23
「心身のストレスは、受けます。」ということについては、確かに「人は、自分の心でも、自由に操ることは出来ない…。」というのが、『真理』(この世の仕組み)だといわれています。
もしも、「そうだ、楽しい心になっちゃおう!」と言ってなれるのなら、人生において「悩む人。」などいなくなるわけですよね…。
私の身内でも、長年のアルコール中毒で、精神病院の入退院を繰り返し、『断酒会』に入り、「今度こそ、禁酒をするぞ。」と『心』に誓うのですが、また「飲酒を始め。」てしまうという、数十年をくり返していましたよ。 (心は、自由にならない)
けれども、例の「心を預ける。」ことによって、「治って。」しまい、良い晩年を過ごしていましたけれどね…。
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