チャンネル桜・瓦版:世論(多数意見)の真逆(少数意見)がほとんど正しい・西村浩一ブログ

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 <国連地球環境サミット(1992年・ブラジル)‟アジェンダ21”人口60億人削減計画>:チャンネル桜・瓦版

2016-09-19 05:44:36 |  プロパガンダ・策謀

     <国連地球環境サミット(1992年・ブラジル)‟アジェンダ21”人口60億人削減計画>

 第2次大戦後の1948年、国連を創設したのは『外交問題評議会(CFR)』だが、CFRを創立したのは、ロックフェラー財閥であります。

 つまり、国連は“かれら”の所有物にすぎない…。

 ロックフェラー財閥は、アメリカ国内総生産(GDP)の半分以上を支配し、ロスチャイルド財閥は、世界の富の7割を所有するといわれます。

 “かれら”はすでに地球の富を、ほぼ完全掌握しており、そして“かれら”はフリーメイソンの中枢勢力であります…。

 国連の‟アジェンダ21”(1992年)での最大の環境危機は「人口問題。」であり、40章の『行動計画』が列挙されています。

 ▼国家主権の廃絶(グローバル化)

 ▼大幅な人口削減(60億人削減)

 ▼私有財産の廃止

 ▼職業の自由禁止

 ▼居住地の制限

 ▼大規模再移住

 ▼家族の解体

 ▼国家による子ども養育

 ▼教育水準の低下

 ▼社会運動の弾圧

 ▼国家計画と管理…他

 先ず、現状の国家は全て廃絶されて、新たな地球規模の”国家”に統一される(グローバル化)。

 私有財産、職業、居住、教育の自由などはすべて否定される…。

 子どもは、国家が没収する(子どもは、社会が育てる・女性の社会参加)。

 すべての企業、金融、資産などは国家が支配・管理する

 人類は“平等”に管理される。

 頂点にはごく少数の支配階級が君臨する。

 これが、『国連』の正体でありますよ…。

 


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