<国連地球環境サミット(1992年・ブラジル)‟アジェンダ21”人口60億人削減計画>
第2次大戦後の1948年、国連を創設したのは『外交問題評議会(CFR)』だが、CFRを創立したのは、ロックフェラー財閥であります。
つまり、国連は“かれら”の所有物にすぎない…。
ロックフェラー財閥は、アメリカ国内総生産(GDP)の半分以上を支配し、ロスチャイルド財閥は、世界の富の7割を所有するといわれます。
“かれら”はすでに地球の富を、ほぼ完全掌握しており、そして“かれら”はフリーメイソンの中枢勢力であります…。
国連の‟アジェンダ21”(1992年)での最大の環境危機は「人口問題。」であり、40章の『行動計画』が列挙されています。
▼国家主権の廃絶(グローバル化)
▼大幅な人口削減(60億人削減)
▼私有財産の廃止
▼職業の自由禁止
▼居住地の制限
▼大規模再移住
▼家族の解体
▼国家による子ども養育
▼教育水準の低下
▼社会運動の弾圧
▼国家計画と管理…他
先ず、現状の国家は全て廃絶されて、新たな地球規模の”国家”に統一される(グローバル化)。
私有財産、職業、居住、教育の自由などはすべて否定される…。
子どもは、国家が没収する(子どもは、社会が育てる・女性の社会参加)。
すべての企業、金融、資産などは国家が支配・管理する
人類は“平等”に管理される。
頂点にはごく少数の支配階級が君臨する。
これが、『国連』の正体でありますよ…。
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