<武田鉄矢、蓮舫氏を批判、「主役になれない女優の典型」>
武田鉄矢が、「二重国籍」問題で世間を騒がせた民進党代表・蓮舫氏を批判していました。
台湾の二重国籍について、発言が二転三転しながら最終的には謝罪した蓮舫氏を、武田は「この方を見ていると、残念な女優さんを思う。 主役とれない人。 ドラマで主役をとれない女優さんの典型」して、「出てきただけで表情が全部セリフになっている。」とした…。
蓮舫氏は、「明るい未来を人々に呼びかけておいて、暗い表情しかできない人」とし、「自分の潔癖を訴える時も、表情が暗い」、「本当に残念」と批判しています。
武田は、わざとらしく切迫した表情を作り、「大変です! 島田課長が殺されました!」と"主役になれない女優"を演じてみせ、スタジオの笑いを誘っていました。
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