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 悪評噴出の都知事候補・(韓国好き)増田寛也、舛添並みの悪行露呈!ファーストクラス出張三昧、岩手の借金2倍膨張>

2016-07-19 03:48:31 | 韓国壊滅

 平沼健氏/ジャーナリストによれば、 増田氏の掲げている出馬抱負の「実務能力、責任感、現場目線、都民感覚。」のいずれも疑問視されているという。

 岩手県知事を務めた3期12年の間に、就任前に6000億円余りだった岩手県の公債費を1兆2000億円強にほぼ『倍増』させた挙句、低迷した財政の再建策を打ち出すこともなく東京に戻ったことから、「岩手を捨てて逃げた」と批判する声も多い。

 また増田氏は、総務大臣時代に東京の税金を地方に振りまく制度を構築したため、東京の税収のうちすでに1兆円が地方へと流れている。

 他人に厳しく自分に甘い

 さらに、他人に厳しく自分に甘い発言で批判も高まっている。

 舛添要一前都知事が失脚するきっかけとなった高額の出張費に関し、増田氏も批判的立場だった。

 だが、増田氏も県知事時代に飛行機に乗る際はファーストクラスを利用していた。

 加えて、舛添氏が毎週末に神奈川県湯河原の別荘に公用車で行っていたことについても、「毎週末は多すぎる。 公私をきちんと峻別し、公用車の使用も控えるべきだ。(危機管理の面でも)知事がすぐに登庁できない確率が高まる」と問題視していた。

 だが、増田氏は県知事時代、議会での答弁で自身の年間の出張日数について、「県外出張が81日、県内出張が66日、それから海外出張が24日」と明かしている。

つまり、1年のうち「171日。」も出張で不在だった。

 舛添氏に対しては、危機管理のために不在の日を減らすべきと述べながら、自身はこれだけ不在にしていたのだ。

 政策の面でも、県知事時代に増田氏は、韓国人をはじめとした外国人に地方参政権を認めるべきとの見解を述べている。

 東京電力との深いつながり

 増田氏に関して評判が悪いのは、東京電力との関係性に疑問を持たれているのだ。

 東電社外取締役となっており、東電は告示の前日である13日に、辞任したと公表した。

 東京都庁をはじめとして東京都の公共施設は、東日本大震災の翌年から東京ガスなどの新電力から電力の供給を増やし、コスト削減を図ってきた。

 東電との関係が深い増田氏が、電力問題についてどのように取り組むのかも注目すべき点だ。

 さらに、(韓国好き売国奴)増田氏は、「日韓グリッド接続構想」を提唱しており、これは、海底ケーブルによって、韓国に電気を直流送電するというものだ…。

 


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