赤峰和彦の 『 日本と国際社会の真相 』

明日の日本、明日の世界を素晴らしいものにするために、真実の言葉を発信して、変革を促していきたいと念願しています。

鳥越氏を担いだ野党4党の責任の取り方 current topics(167)

2016-07-26 00:00:00 | 政治見解



current topics(167):
鳥越氏を担いだ野党4党の責任の取り方


都知事選の名を借りて、安倍政権打倒を主目的とする運動を展開した野党4党は、
敗戦後どのようなけじめをつけるのでしょうか。


鳥越氏の落選は民進党の代表選もあり党内抗争の火種となりそうです。

民進党内では、敗因を週刊文春の記事のせいにしている幹部もいますが、
党内の大半は、欠陥や弱点だらけの鳥越氏を担ぎ出した岡田―枝野ラインに対しての不満をあらわにしています。

先の参議院選挙での敗北もあり、党分裂の危険性をはらんでいます。


今回の都知事選挙では、候補に古賀茂明氏擁立を決めていたのですが、
枝野氏や共産党の幹部が反対し、結果的に知名度のある鳥越氏を担ぎ出した経緯があります。

参議院選挙の敗北と都知事候補の人選の誤りに対す る責任は決して軽いものではありません。
当然のことながら岡田、枝野両氏はその責任を取り謝罪の上で役職を退くべきです。


一方、共産党は野党共闘を優先するあまり、
本筋を曲げて宇都宮氏を下ろしてしまうという致命的な判断ミスを犯しました。

内部的には民進党のせいにして済ますでしょうが、
それでも委員長と書記長への不信感は否応無しに高まります。

党の都合で宇都宮氏の立候補を辞退させた共産党幹部は、
判断ミスの責任を自らの役職辞任で果たすべきです。


民進党、共産党は基本的に責任を取りたがらない政党です。
自分たちにとって都合が悪くなるとその原因を全て他に求め、自らに甘い裁定を下します。

その態度が民進党や共産党への支持を下げる原因になっていることを認識しなければなりません。

税金を使って活動している国会議員である以上、
間違った政策や行動に対してはそれなりのけじめをつけて、責任逃れや卑劣な言い訳は許されません。


野党4党は、鳥越氏を擁立したことを深く恥じ、
国民に対し謝罪するとともに潔い出所進退に臨むべきです。



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鳥越俊太郎氏への手紙 current topics(166)

2016-07-25 09:04:14 | 政治見解



current topics(166): 鳥越俊太郎氏への手紙


先日、このようなお手紙を鳥越氏の選挙事務所に送りました。
まだ、お返事は頂いておりませんが、鳥越氏、心身とも満身創痍の状態ですから、
都知事候補の取り下げを改めてお勧めします。




鳥越俊太郎様

毎日、関心をもってそれぞれの候補者の選挙活動の様子を拝見しております。

特に、鳥越氏はご高齢にもかかわらず、頑張っておられるお姿に心より尊敬申し上げます。

しかし、ご自身も語っておられるように、度重なる手術を経験されたお身体が決して健康体とは思えません。

選挙演説の回数なども、何か特別の戦術があるのかもしれませんが、
見るからに体力面の問題があるとしか思えません。

これは、今後、オリンピックをはじめ多くの課題を控えての都知事としての業務に耐えられるものではない
とお見受けいたします。

また、準備不足とはいえ、
東京をどういう方向に発展させていくのかという明確なビジョンが発信されていません。
他の候補との決定的な違いはここにあると思います。

ご自身は51年間のジャーナリストの経験があるとおっしゃっていますが、
その経験自体から発する言葉をお待ちしているのですが、いまだに見当たりません。

むしろ、鳥越氏が「長年のジャーナリストとしての経験がある」と言葉に出すたびに中身の虚しさを感じます。

メディアでご活躍されていたころは、ご自身のお考えや、ご自身の言葉で社会の問題を語っていたはずです。
ところがそうした知的な観察眼の片鱗さえも見えてこないのです。

過去の華やかな栄光が時間と共にどんどん消滅していくように感じております。


これ以上、鳥越氏の評価が下がることを黙って見るに忍びなくお手紙を書かせていただきました。

都知事選の最中ではありますが、都知事候補の取り下げを心よりお勧めいたします。

                            
2016年7月22日
                                       
赤峰和彦




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小池氏の選挙活動観察記 current topics(165)

2016-07-24 21:07:46 | 政治見解



current topics(165): 小池氏の選挙活動観察記



今回の都知事選は舛添問題から始まっているだけに、選挙戦ではクリーン度が求められています。
昨日、小池ゆりこ候補の動きを観察してみました。


選挙事務所は池袋駅の西口のビルの6階にありました。
受付に座っている女性から「どなたの紹介でしょうか」と尋ねられました。
以前、応援者を装った人が妨害のため入り込んだことがあったようです。

紹介者はいないので、秘書と話をさせていただきましたが、
事務所内は10数人のボランティアが忙しそうに作業に取り組んでいました。

途中、陣中見舞いを持ってきた人がいましたが、受け取らず、丁重にお断りしていました。
拒絶しているわけではなく、クリーンな選挙をしていこうとの意思が伝わってきました。


事務所を出て銀座四丁目交差点での演説会場に向かいました。

演説は14時からでしたが、
すでに13時前からマック赤坂氏が鉢巻にTシャツ、ズボンまで緑にして演説をしていました。

マック赤坂氏は小池氏が到着してからもその場を離れず街宣車の上に立ったまま聴衆に手を振っていました。
通常、陣取りで険悪な状況になるのですが、小池陣営はもめることなく予定の時間に開始しました。

小池氏の演説が始まると、いきなり交差点を埋め尽くす人であふれました。
後で確認しましたら約3000人の聴衆が集まったとのことでした。
しかも、ほとんどの人が動員された人ではなく、
また、自発的に緑色のグッズを持って参加した人も大勢いました。

小池氏は演説で、都政改革の重要性を訴えていましたが、
突然マック赤坂氏が話に割り込み、「都知事は小池、副知事はマック赤坂」と叫んで聴衆を盛り上げていました。
マック赤坂氏は自分が当選しないことを承知の上で、
都知事を担える人物として小池氏が相応しいと確信していたのだと思います。

選挙戦の相手方であるにもかかわらず、小池氏支援に回ったことは前代未聞です。
競争相手を味方にしてしまう小池氏の影響力の大きさに驚きました。

ビラは法令に従って運動員腕章をつけた人だけが配布していました。
ルールを厳格に守っていたことも印象に残りました。


このあとの演説会場にも行ってみましたが、
どこの演説会場でも、聴衆は小池氏の演説にしっかりと耳を傾けていました。
演説の内容と話し方に引き込まれているようでした。


どの演説会場でも高齢者から若年層まで満遍なく人が集まり、
他の候補者と比較しても男性の支持数も多かったようです。

都議会の改革、都政の改革、あらゆる問題に挑戦していく決意に共感の輪が広がっているからだと思います。


小池陣営の熱気は本物だと思います。

小池陣営の選挙活動を観察して一番関心したことは身の回りの清潔さにあったように思います。


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都知事選挙に名を借りた政権攻撃運動 current topics(164)

2016-07-24 10:22:55 | 政治見解



current topics(164):都知事選挙に名を借りた政権攻撃運動




鳥越陣営は戦略変更しました。

鳥越氏の健康不安、不評の街頭演説、週刊誌記事などを勘案して、都知事候補として戦うことを諦めました。

しかし、このまま都知事選を放棄するわけにいかないので、
落選を承知の上で選挙運動を継続することとしました。

都知事選を応援している野党4党は、
これまで無党派層への浸透を狙い4党が前面に出ることに慎重な姿勢を示していましたが、
知事選挙の名を借りて、安倍政権打倒を主目的とする運動に戦略変更しました。


週刊誌発売の翌22日の有楽町での街頭演説に、
共産党委員長の志位和夫、生活の党の小沢一郎、民進党幹事長の枝野幸男、社民党幹事長の又市征治の各氏らが
鳥越氏と同じ街宣車に乗って演説したのはこのためです。

そのため、鳥越氏の演説や政党による応援演説では、
都政の政策についてはほとんど語られず、野党各党の主張ばかりを叫びはじめています。

この日、応援演説に立った志位氏は
「首都東京から全国、世界に平和と憲法を守り抜くメッセージを発信しよう」
と発し、

鳥越氏は
「東京都からしっかりと、反安倍ということで、はっきりと反安倍の政権を立てます。旗を立てます」
と主張しました。

安全保障政策、憲法、安倍政権批判などおよそ都政を担う知事の役割とは関係の無いアピールをして、
あからさまに政権攻撃に特化しています。


選挙戦の事実上の敗北を認めている鳥越陣営に残されているのは、
反体制活動を扇動するしか道は残されていないようです。


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刑事告訴で威圧する鳥越陣営 current topics(163)

2016-07-22 12:01:06 | 政治見解



current topics(163):言論の自由を認めない鳥越陣営



週刊文春「女子大生淫行疑惑」記事について、
鳥越氏は記者会見で釈明することなく、弁護士に一任しました。

週刊文春を名誉毀損と選挙妨害で刑事告訴することで、
メディアに対し強い牽制をしています。

鳥越氏にとってのジャーナリズムとは反権力を唱えるための手段でしたが、
今回の刑事告訴は、反権力の立場であったはずの者が国家権力に保護を求めるという
重大な自己矛盾を演じることになりました。

鳥越氏のジャーナリズムの精神とは一体何だったのでしょうか。


名誉毀損および選挙妨害との主張は、
相手をひるませる目的で使っているもので実効性はありません。

これは刑事告訴を振りかざして脅迫、威圧をする、
いわゆる「濫訴」「司法の暴力」の類と言うべき行為です。

また、被害者になって同情を買おうと考えているのかも知れませんが、
誰の共感も得られることはありません。
野党共闘の自己満足でしかないからです。


週刊文春と同じ日に発売された週刊新潮や、鳥越陣営の味方であったはずの週刊朝日にも、
さまざまなスキャンダラスな記事が掲載されていました。

鳥越氏はすでにこうしたメディアからも見放されていることを知るべきです。


鳥越氏は恫喝的な告訴に頼る無理な自己防衛をせず、
潔い身の処し方を模索する時期に来ているのではないでしょうか。



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言論の自由を認めない鳥越陣営 current topics(162)

2016-07-21 19:54:02 | 政治見解



current topics(162):言論の自由を認めない鳥越陣営



日ごろから言論の自由を叫ぶジャーナリストの鳥越氏とその仲間たちは、
自分たちの立場が悪くなると言論弾圧にまわるようです。

鳥越氏は、言論の自由に関する論客を自負しているようで、この数ヶ月の間に、
「崖っぷちの"言論の自由”-アベ政権が目論むメディア統制ー」討論会や、
日本外国特派員協会における「日本のメディアの苦境」の共同記者会見などに出席しています。

しかし、週刊文春で『女子大生淫行疑惑』が報じられると、ジャーナリストの精神を忘れて、
「心から悔しい怒りでいっぱいであります。週刊誌などで書かれている事は一切事実無根です」と
語気を強めて批判しています。
「私は聞く耳を持っている!」と叫んでいた鳥越氏は、どこに行ったのでしょうか。
しかも、疑惑の真相については口を閉ざしているだけです。

参議院選挙の最中、自民党比例から立候補していた青山繁晴氏に、
週刊文春が『公私混同で退社の過去』と報じました。
これに対して青山氏はそのときの真相をきちんと述べ、文春側の記事が捏造であることを証明していました。
青山氏の態度と対応は鳥越氏のそれとは天と地の開きがあります。

さらに、この問題に対して共産党弁護団が乗り出し、文春を選挙妨害と名誉毀損で告発しました。
ここまでは当然の対応措置と思われますが、
問題は、弁護団が「会見等を開くつもりは無いこと」ことを強く主張し、
マスコミが文春記事を報道するなら、文春と同様、選挙妨害として告発することを暗に示していることです。

報道の問題は別に論ずるとして、共産党の弁護団の態度は、言論の自由を明らかに排除しています。
自らの都合の悪い事柄がでてきたときは、日頃の「言論の自由を守れ」という言葉をきれいに忘れて、
言論弾圧にまわるのはあまりにもご都合主義、ダブルスタンダードの謗りをまぬがれません。
また、あえて言うなら、この言論の不自由さが共産党が政権をとったときの本質であることを示しています。



今回の鳥越氏と彼を支える野党4党の対応は、大失敗に帰すると思われます。
真実を隠そうとすればするほど真相は暴露されるものです。
しかも、鳥越氏の記者会見は中途半端なものでしたから、かえって世間の耳目を集めました。
週刊文春の記事はさまざまな手段を通じて、国民の大多数が読むことになります。

これにより、鳥越氏の熱狂的な支持者である高齢女性の支持は地に落ちることは間違いありません。
女性はセクシャルハラスメントに関わる行為や犯罪ほど許せないものはないのです。
殺人よりも許せないのです。
とりわけ、立場の弱い相手を陵辱したり、辱める行為は最も卑劣なことだと思っているのです。

これで、鳥越氏はマイクを握るたびに有権者から、それも、今まで支援者であった高齢者から
「色ボケ」「スケベじじい」などの罵詈雑言が浴びせられるのは必至です。
鳥越氏は暴言に耐えられる覚悟と精神がおありでしょうか。
有権者は、鳥越氏に対して満身の怒りで抗議してくるのは目に見えています。

鳥越氏は、ジャーナリストとしての攻撃は得意としていますが、防御力は著しく劣っています。
先日のテレビ討論で、小池氏との言論戦になっても何も言い返せず、切れるばかりでした。
選挙運動の有権者の目は厳しく、痛烈な野次には耐えられるだけの忍耐力はないと思います。
早々に世間に謝罪して、話の打ち切りを図ったほうが得策だったのではないでしょうか。



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速報:鳥越氏に最大のピンチ current topics(161)

2016-07-20 18:37:15 | 政治見解



current topics(161):速報:鳥越氏に最大のピンチ



7月21日発売の週刊文春に都知事選出場の鳥越俊太郎氏の『女子大生淫行疑惑』が掲載されます。
この問題について、情報筋から第一報が入りましたのでお伝えします。



真相は黒です。

鳥越氏は選対の幹部に呼ばれ、最初本人は否定していましたが、
20日の夕方に認めたようです。

野党4党の幹部たちはすでに知っています。

野党4党の緊急会議が開かれ、鳥越氏の意思に関わらず、
あくまでも「事実無根」であるとして文春に抗議することで一致しました。

文春との交渉役は共産党議員が担当しています。

「事実無根なので掲載中止」、「掲載するなら名誉毀損と選挙妨害で訴訟を起こす」
以上のような内容で交渉を継続しています。


文春側は、言論の自由、報道の自由を口にしています。

鳥越陣営はこのような状況下で、明日以降のスケジュールは白紙にして、
急遽、記者会見の準備に入っています。

記者会見のシナリオも検討しているようです。


また、自民党も情報をキャッチしています。

「次は小池が何か書かれるといい」と言う幹部もいますが、
「その前に増田が書かれないように引き締めろ」
など騒がしくなっています。


小池氏の耳にも入っています。

選挙戦の相手は増田氏だけなので、
「東京大改革」を思い切り全面に出して戦うつもりです。


鳥越氏のスキャンダルは鳥越氏本人だけの問題ではなく、
推薦している野党4党の責任問題にも波及します。

鳥越氏の背景の組織票になっていた人たちは、
野党4党に対する怒りが爆発する可能性があります。

また、その人たちの票のゆくえが、
増田氏ではなく小池氏に流れる可能性も出てきます。



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鳥越俊太郎氏は言論が苦手なジャーナリスト current topics(160)

2016-07-20 14:27:07 | 政治見解




current topics(160):
鳥越俊太郎氏は言論が苦手なジャーナリスト


ブログ「都知事選、三候補の討論番組」でお伝えしたように、
鳥越氏の小池氏に対する攻撃は逆効果となりました。

鳥越陣営は作戦を切り替えて、小池氏のフェイスブックに
「自分の身内にもガン患者がおり、小池発言は許せない」
などの文章を投稿して攻撃を仕掛けています。

内容は鳥越氏の論理とまったく同じです。


情報筋はこの問題を改めて解説しています。

有名病院で複数の癌患者の治療にあたっている医師や担当の看護師たちは、
「小池さんの『病み上がり発言』で傷ついている癌患者はいない」と断言しています。

むしろ、患者や癌サバイバーの方々は穏やかな心境の人が多く、
「鳥越さん、無理なさらずに」と鳥越氏の身体を思いやっているのだそうです。

逆に、鳥越氏の「差別だ、差別だ」という言葉に
「自分たちはそんなに特殊な患者でも被害者でもない」
と若干、違和感をもって受け止めているようです。


選挙戦ではこのような巧妙な嘘が多く、
まことしやかな情報を相手陣営の中枢部に流して混乱させ、士気を下げさせる目的で使われます。

これらは社民党や共産党が得意とする戦術で、時には激しい言葉で相手陣営に電話をしたり、
逆に同情を引くような言葉で揺さぶりをかけてくるのです。

しかし、この類いの話の多くは論理的に矛盾があり、時系列が合わないケースばかりです。


一方、大物ジャーナリストを自任している鳥越氏は、その経験とは裏腹に言論戦が苦手です。

フジテレビの「報道2001」だけではなく、
放送法遵守を求める視聴者の会の公開討論会の呼びかけにも応じることができませんでした。

鳥越氏はどこの演説場所でも、
こぶしを振り上げたり、必要以上に強がる言葉を発するなどのパフォーマンスに終始し、
実際には焦点の定まらない話しで終わっているのです。

自身がどの討論会でも必ず言っている、
「51年間のジャーナリストで培った経験」はどこで発揮されるのでしょうか。




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速報:都知事選、三候補の討論番組 current topics(159)

2016-07-19 16:02:36 | 政治見解




current topics(159):速報:都知事選、三候補の討論番組


7月19日の午後、フジテレビのバラエティ番組に都知事選主要三候補が出演しました。

前回、直前でキャンセルした鳥越氏が番組に出演したのは、ボロがでないバラエティだからですが、
それ以外に小池氏に対しての小道具を用意していました。

鳥越氏は、小池氏の「病み上がりの人を連れてきてどうするのか」の選挙演説に対して、
「ガン・サバイバーに対する差別だ」と息巻いて、小池氏に「差別主義者」のレッテルを貼ろうとしました。

この発言の背景には、共産党や社民党が選挙の劣勢を挽回させるために、
あえて、鳥越氏に言わせたことは間違いありません。

共産党では、小池氏と同様の発言をした評論家に対して
「選挙妨害として法的対抗措置も必要だ」と激高していることからも明らかです。


小池氏の発言は鳥越氏自体を批判したものではありません。

むしろ、鳥越氏の容態を気遣っての発言であり、肺の一部や肝臓を切除するほどの手術し、
現在決して万全ではない鳥越氏を担ぎ出した野党4党に対する発言なのです。

野党4党は、その言葉だけを指して、「差別だ、差別だ」と叫んでいたわけです。
これは国会での質疑でレッテル貼りをする野党議員の手法そのものです。


この問題について情報筋は次のように解説しています。

鳥越氏は、自分が癌患者であることを都知事選に利用しようとしています。
これこそが日本中の癌患者を侮辱する行為です。

苦しんでいる癌患者たちは彼の姿勢を見て、
「あの人は自分の癌を選挙の道具に使っているだけで、本当に患者を助けようとしているわけではない。」
と言っています。



番組全体を通して見ると、
やはり、鳥越氏には覇気がありません。

相互の質問やゲストの質問に対してのレスポンスがズレていました。

また、鳥越氏は、過去の栄光であるジャーナリストとしての51年のキャリアばかりを強調して、
「僕は報道番組を取材後2~3日で作れる。東京都の政策は一週間でマスターした。」
と自画自賛しておりました。

しかし、ここでも小池氏に「毎週の番組作りとは違う」と指摘されていました。
鳥越氏は都政をその程度のことと認識しているようです。


一方、増田氏の発言はそつのないものでしたが、面白みはありませんでした。
都政のさまざまな問題点について述べていましたが、人の意見を聞いてまとめ上げただけでした。

役人の仕事としてはそれでも務まるかもしれませんが、自らの視点や感覚で問題点を指摘し、
どう解決すべきかの意気込みが感じられません。

官僚出身者特有の「指示待ち族」的な姿勢が染み付いているようです。
いま一番求められている「改革」に取り組める人材とは言えません。


一方、小池氏には強い改革の意思がありました。
都議会との関係について司会の坂上氏から問われた時に、はっきりと改革の意思を示し、
鳥越氏の「話し合い」、増田氏の「都民の声を聞いて」という中途半端な考えとは対極にありました。

また、都政全般に対しても明確なビジョンを持っていました。


総合的にみると、鳥越氏は番組に出たことで減点となり、増田氏は可もなく不可もなし、
小池氏にとっては加点となった番組でした。


番組後すぐに表参道での街頭演説に立った小池氏が一歩リードしているように見えます。


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鳥越氏を担ぎだした野党のそれぞれの思惑 current topics(158)

2016-07-19 12:05:14 | 政治見解




current topics(158):
鳥越氏を担ぎだした野党のそれぞれの思惑



野党の応援には温度差があります。


共産党は参院選に引き続き、野党4党の支援方針があるので、一定の応援をしていますが、
すでに鳥越氏では勝てないと考えています。

共産党の下部組織SEALDsの奥田愛基氏でさえ、
「都知事選は国政じゃない、安保とか憲法とか言わず生活問題を鳥越さんは言うべき」
と注文をつけています。


一方、民進党は都知事選の対応に議員間でのまとまりがありません。

一番熱心に取り組んでいるのは蓮舫氏です。

「行政手腕がない? 最初はみんなそうでしょう。群を抜いた取材力、調整力、調査力で処方箋を見つけ出す男だと思います!」
と訴えましたが、これは逆効果でした。

鳥越氏には何もビジョンなく、都知事になりたいがために立候補したことを裏付ける発言となってしまいました。

蓮舫氏がこれだけ張り切る理由はただ一つ、次期党首を目指しているからです。


もともと民進党は一枚岩ではなくバラバラなのです。

党本部と齟齬をきたした、松原仁氏や長島昭久氏の姿が見みえません。

また、前原、細野両氏のような幹部級が選挙事務所に激励に来たなどという話もありません。


参院選の結果を見て、それぞれが次の動きに入っているということです。


野党共闘は表向きは結びついてはいますが、実質的には機能していないようです。

野党4党の組織票を頼りとする鳥越氏には厳しい結果が待ち受けているのではないでしょうか



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心配な鳥越氏の体力 current topics(157)

2016-07-19 10:48:57 | 政治見解




current topics(157):心配な鳥越氏の体力


鳥越陣営は知名度を生かし、極力ボロを出さずに人気を得ることに特化しています。

そのために、具体的な政策を語る時間や、テレビ討論などを避けています。
政策ビジョンが希薄なので演説会を減らす戦術を展開しているのです。

連休中の3日間、鳥越氏の街頭演説はわずか6回。
小池百合子氏の22回、増田氏の20回には遠く及びません。

街頭遊説は朝8時から可能ですが、鳥越氏の場合は11時からの開始です。

本人はかろうじてにこやかに演説しているのですが、一分にも満たない演説では都民への説得力はありません。
また、応援の議員などが演説している時には無表情のままうつむき加減に腕組をしていました。


鳥越氏のファンが18日の巣鴨の街頭演説で、わずか18秒足らずの挨拶で終わったことに対し、
「彼は、演説会というものをわかってない。あれで選挙に受かったら、本当に民主主義の危機だ」
と、支援どころか批判側に転じていました。

同じ巣鴨では、激昂した老夫婦が「演説をなぜしないのか?」とスタッフに詰め寄る場面があったことも報じられています。


情報筋は鳥越氏の健康状態を次のように伝えています。

鳥越氏の体調は良くありません。わずか一回の短い演説でくたくたなっています。
そのため薬を多用しているのですが、二回の演説が限度です。

いろいろな理由をつけていますが、体力的な問題と、曖昧な演説内容のため、
露出頻度を極力減らしています。

それを補おうと野党4党の国会議員たちが応援しています。
本人が登場しない応援演説では説得力がありません。

特に民進党の菅元総理の演説では、動員された聴衆は拍手をしていたのですが、
「あら、菅さんまだいたの?」と珍しそうに見ていた女性の姿が印象的でした。

鳥越陣営は、いろいろ試みてはいるのですが、
あちこちにボロが出て、裏目になったり逆効果になるケースが増えています。

鳥越氏も菅元総理も過去の栄光にすがっているようで、悲哀さえ感じるのは私だけではないと思います。





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都知事選挙情勢 current topics(156)

2016-07-18 19:44:06 | 政治見解




current topics(156):都知事選挙情勢


選挙運動で大事なこととして、候補者の勢いがあります。

勢いを見るバロメーターの一つは、街頭演説でどれだけの人が集まっているかです。

街頭演説を聞いている人たちの人数の多さや反応が、各陣営の強さの判断材料となります。

しかし、同じように聴衆が集まっていても、その人たちが組織から動員された人数なのか、
あるいは自主的に聴きに来ている人たちなのかが重要です。

動員されている場合は、組織に対する義理や無理矢理に参加させられていて、
その場では候補者を支援するのですが、いざ投票となると話しは別です。
ことに真夏の暑いときに動員されると、内心反発するケースもあります。

その典型が鳥越、増田の両陣営です。

鳥越陣営の聴衆は一律にプラカードやボードを持っていますから、殆どが動員だとわかります。
沖縄の基地移設反対の市民グループ同様、仲間内だけで完結しているので
一般の有権者にとっては威圧的に映ります。
これでは共感の輪を広げることは出来ません

増田陣営では各級議員が自分の後援会に呼びかけて動員したり、企業に自民党サイドから動員要請をしています。
さらに、公明党では創価学会員に動員がかかっています。

一方、小池陣営は、組織のしがらみがないので、すべて個人の自主参加です。
日程を知らせただけで本人も驚くほど人が集まっています。
これが選挙の勢いです。

小池陣営に勢いがあり、強い追い風が吹いているように見受けられます。




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都知事選 ~都連のドンたちの正体~ current topics(155)

2016-07-18 10:56:46 | 政治見解




current topics(155): 都知事選 ~都連のドンたちの正体~


当ブログではかねてより、地方議会の悪弊について指摘してきました。

東京都知事選開始とともに、
都連による「各級議員(親族含む)が非推薦の候補を応援した場合は除名等処分の対象となる」という通達は、
地方議会の利権構造の実態を如実に表しています。

舛添知事退任の際に、テレビに顔を出した内田茂氏や野村有信氏を筆頭とした都連のドンたちは、
増田氏を担ぎ出すことで自分たちの利権問題は表沙汰にはならないだろうと思っていました。

身をもって経験している猪瀬元知事は、
「自民党都連はブラックボックス」「都連・都議会のドンが都政を不透明なものにしている」
「都政の最大のガンは既得権益を仕切るボス政治なのにメディアは表層的でことの本質に迫っていない」などと、ネット上で告発しています。

増田氏が当選であれば、引き続き生き延びることが出来る都連の幹部らにとって、
「小池知事の誕生」は最大の危機なのです。

彼らはなぜ小池氏を恐れているのでしょうか?

実は小池氏、防衛大臣就任早々、長期にわたり防衛省に君臨していた守屋 武昌(もりやたけまさ)事務次官を、
自らの大臣辞任と引き替えに退官させた経験があります。
その事務次官は退官後、山田洋行との汚職で逮捕され、有罪判決を受けています。

小池氏は当選すると、知事公約にもあるように、都議会にまつわる利権関係を徹底的に調査するつもりです。
知事が本気で取り組むと自治体警察である警視庁は、都議会の不正の摘発に積極的に動きます。

しかも、小池氏の応援に真っ先に駆けつけているのが衆議院議員の若狭勝氏です。
若狭氏は元東京地検特捜部副部長の経歴を持っているので、調査能力には数段たけています。

実は、若狭氏は小池氏が知事に就任した場合、副知事などの要職に就き都政改革の先頭に立ち、
小池氏をサポートしたいと考えています。

そのことを今から気にしているのが、都議会のドンとその周辺の都議たちであることは言うまでもありません。

小池知事の実現で、都政の浄化と共に、日本中の地方議会の浄化につなげていただきたいものです。




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鳥越陣営の本質的危機感 current topics(154)

2016-07-17 11:47:43 | 政治見解



current topics(154): 鳥越陣営の本質的危機感


鳥越氏は、テレビ局が要請した討論番組出演依頼を拒否した模様です。

ある都議は
「17日のフジテレビ『新報道2001』にて、主要3候補が出演しての政策論議が行われる予定で、
 緊張感を持ちつつ、準備を進めていました」
「遅い時間になってから番組スタッフより中止連絡が。
 鳥越俊太郎氏のキャンセルによるためと聞いています」
「ドタキャンに対してはいかなる理由であれ、とうてい納得できることではありません」
と怒りを隠せません。

ジャーナリストとして報道の第一線に立ってきた人の突然のキャンセルは、
敵前逃亡の謗りをまぬがれません。

出演のたびに、まとまりのない発言や、不健康さをさらけ出してしまう鳥越氏に対し、
野党四党関係者から出演中止の指令が出ています。

都民はもとより、他の候補者たちも討論会で自らの考えを述べることは当然と考えていたのですが、
鳥越氏だけは別だったようです。


また、街頭演説もご本人が出ることは少なく、ある民進党の代議士のツイッターに
「明日16日(土) 世田谷区内を 鳥越俊太郎東京都知事候補 の応援部隊が演説します!」
と、遊説日程を紹介していますが、最後に選挙常識を覆す言葉があります。
「鳥越候補本人はおりませんので、予めご了承ください」


都民に直接政策を訴えて共感を得ることを放棄する候補者は最初から選挙に出るべきではありません。
逆に考えれば、テレビ出演や街頭演説をするたびに票を激減させると野党幹部が判断したのだと思われます。

未だに都知事としての政策を自分の言葉で語れないのであれば、当然の措置なのかもしれません。


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増田氏に都知事の資質はない current topics(153)

2016-07-17 09:03:27 | 政治見解



current topics(153): 増田氏に都知事の資質はない



増田寛也氏は、都知事には不適格な人物です。

この方は自分から大きな方針や方向性を示すことはできません。
創造性がないと言ってもいいと思います。

まじめに仕事をするのですが、あくまでも決められた枠の中での仕事しかできません。

ですから、看板に在るように「混乱に終止符を打つ」ことはできるかもしれませんが、
「混乱を収めた後に何をするのですか?」と訊かれたら何も答えられないのです。
ビジョンを持っていないし、描くことができません。

前例に則って仕事する官僚出身者の限界がそのまま出てしまいそうです。

岩手県知事時代は予算が足りないにもかかわらず、建設省出身者らしく
大型開発をどんどん進め12年間で1.4兆円の赤字をつくりました。
そして、それを放置したまま岩手県を去りました。

第1次安倍改造内閣で、知事出身の民間閣僚として総務大臣に起用されましたが
特筆される実績はありません。

「実務に明るいから都知事にふさわしい」との声がありますが、
結果や成果が出せない実務は、市役所の役人と変わりません。

増田氏は都知事に立候補した理由は「市区町村長の有志から背中をおされたから」と述べていますが、
その段取りをした者こそ、自民党東京都連幹部だったのです。

最初から都連幹部は、増田氏を都知事候補にする腹積もりで、さまざまな画策をし、
同時に小池百合子氏つぶしをはかっていたわけです。

小池氏の都政改革により、都連幹部の利権はすべて失ってしまいます。
彼らは、自らの利権を守るために、増田氏を引っ張り出したのです。

それほど、増田氏は都連幹部にとって扱いやすい人であり、
都連幹部の利権活動に手を突っ込まない人と見られているのです。

増田氏が都知事では、舛添問題は追及だけに終わり、
本質的な問題である都議会の闇や腐った自民党の利権体質は何も解決できません。
これでは、都知事選をした意味がまったくなくなります。

増田氏には、几帳面なところがあるので、言われたことをきちんとやり終えることはできます。
都知事と言うよりも、良くて副知事、あるいは総務局長ぐらいが適任の人物です。




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