勝どきの老舗ダイナーのハンバーガーどうでしょう

初めて訪れたのは6、7年前
ブルックリンにでも有りそうな店構え。
前金でお願いした一皿がテーブルに 写真を撮っても？に ハイッ❗でカシャッ

毎度お馴染み手づかみで

国産牛の赤身に牛脂と牛タンを合わせたパティはゴツゴツした食感にパテドカンパーニュの様なコッテリした味わいと共にレアー気味な肉汁が溢れる。
そこに焼けたチーズのコクが被さり、カリフワなバンズが包み込む。
男気を感じるハンバーガーなんです。
女性にはアボカドを合わせたら最強のハンバーガーになるでしょう。

ご馳走さまです。

京都みやげの・・・

娘が友達と着物で京都へ出かけた。

おいらへのみやげがコレ。

夏の渡行で使わせてもらいます。

ありがとう


仕事に入りやす。

溜池山王で苦味を旨味に変えたハンバーガーどうでしょう

サントリーホールの隣り、
アークヒルズサウスタワーにある「ルビー ジャックス」
研修の昼休みに寄ってみました。
窓際の松席に案内されたけど、
オープンキッチンの真ん前の梅席に変えてもらい、始めて来た事を告げ
ハンバーガーお願いしま～す！
すると「ザ ビッグ JACK バーガー」ですね❗ でハイッ❗

ヘッドシェフのコールで
テキパキ動くスタッフ。
そのオペレーションをじっと見ていると商売敵か覆面調査員かスパイ(風貌から見て有り得ません妄想です)に間違われたのか少し警戒されやした。

でテーブルに運ばれてきた一皿に写真を撮っても？に
一瞬後ずさりされ、どうぞっ でカシャッ

毎度お馴染み手づかみで。
オージーのブラックアンガスビーフに強い焦げ目を付けたダブルチェダーの苦味が被り肉の旨味と赤いビーツソースの甘味、ディジョンマスタードにハラペーニョを少し加えたタルタルソースの酸味を
この苦味が整えてくれる。
その全てをバターの香りする自家製ブリオッシュバンズがしっかり包み込む。
ご馳走さまです。

食べ終え おいしかった😋🍴💕
の一言でスタッフに笑みが。

するとヘッドシェフが恐る恐るメニューを開きながら近寄ってきて、トッピングも色々ありますと。
おいらが肉とのバランスが絶妙だ❗と言うと そのままハンバーガー談義に突入。
パティには特別に一工夫してある秘密や店内のビーフセラーの社外秘みたいな・・・
店の外まで話しが続き
許可を頂き１枚カシャッ

ヘッドシェフの吉田君
次回は店にある食材なら
どの様にでもトッピングしますよっ、と。

ラグジュアリーな雰囲気もイイ。
オススメです。

今朝の羽田空港は南風で・・・

展望デッキには まだ誰もいらっしゃらない。

朝陽に照らされたランウェイ
に

初夏の風が抜ける。

第２ターミナル星屑のデッキも

静まりかえって。

毎度お馴染み
低騒音のヒコーキ三機だけに許される、大田区から川崎上空に向けて離陸出来るhumming bird departureは無いけんど

東京湾へ向けて

この順番で上がって行きやした。

仕事に入りやす。

横浜駅西口でパティもバンズも自家製のハンバーガーどうでしょう

駅から徒歩５分程、路地裏の雑居ビルの３階にある
アメリカン ビストロ 「ナッシュ」

ドアーを開けると
ランチタイム時なのにお客様は誰も居ない。

頭の中で やっちまったか～⤵⤵
お好きな席に の声に
一番広いテーブルへ。
初めてきた事を告げクラシックバーガーをお願いしました。
テーブルに運ばれてきた一皿に写真を撮っても？に どうぞお願いします❗ でカシャッ

毎度お馴染み手づかみで
オージービーフの赤身に牛脂を混ぜ、中までしっかり火を通したパティからジュワッと肉汁が滴り新鮮野菜が寄り添う。
そこにバターかマヨネーズの様なコクのあるソースが各々の旨味をまとめ、その全てを歯応えのある自家製バンズが包み込む。
このバンズほのかに甘味があり歯にまとわり付く食感で おいら好み。
食後 オーナーと少し話しを。

去年脱サラして暮れにオープンし、先月から土日だけランチを始めたけど・・・・・・。

これからが楽しみなビストロ

ご馳走さまです。