お気に入りはオバケ

   今宵は川崎大師風鈴市へ行ってまいりました。五日間の開催日の四日目とあって　かなり完売の札が。　その中でもひときは目立っていたのが地元川崎のガラス工房の創作風鈴。オバケの風鈴が気に入ったな～、お寺にオバケ　涼しそうで風情あるな。そして銀座田中貴金属のプラチナ風鈴　百万円。誰が買うのか気になっていたけど、普段着のおばさんが何も聞かずに　これくださ～いかえってお金を持っていそうな人が500円の風鈴を品定めしてたり。う～ん　わからん

      

寄り添う７４７とMD

連休が無い変わりに仕事の途中に羽田へ。いつものように1タミから撮るのだが、たまには趣向を変えて747をワンポイントカラーで撮ってみた。親子のように寄り添うボーイングとMD（マクダネルダグラス）。こんなショット　もう撮れなくなるんだな。７４７－４００の最終号機が春にロールアウトしたけど、最新の７４７－８はいつ日本の空にお目見えするんだろう？

またまたオリーブを

昨晩　今年最後？になるであろう新しいオリーブが、ベランダでボトムランプに照らされ夜風にゆれている。訳あって迎える事になったのだが、上の枝が暴れてねじれていたり巻き込まれた幹や葉の色が変色しているところもあるのでかなり強剪定が必要だと思う。受粉もしっかりできていたので実は鈴なりに、収穫したら塩漬けにして。まっ　アルバータスプリングスでも飲みながら　どこをどうしたら良いか　この子に伺いながら　ゆっくり整えていこう。手のかかる子ほど可愛いか。女房殿にばれるのも　やはり時間の問題。またオリーブを洗濯物が干せないでしょ。ごもっとも

夏の風物詩が

今日から五日間、川崎大師の境内で夏恒例　川崎大師風鈴市が開催される。あいにくの小雨模様の中　開店準備の風景を一枚。複数のテレビ局やラジオ局が取材や撮影に飛び回っているので、お昼のニュースで紹介されるんだろうな。名物のダルマ風鈴も良いけど、おいらは　やっぱり地元のガラス工房のスタッフが作る創作風鈴がお薦めかな。二つと無い色や形が面白いのだ 。　

夏祭りの

やっと夏祭りの手ぬぐいが出来あがってきた。毎年色柄を変えているのだが今年は少し渋い鶯色。オリーブを育てているおいらにはどうしてもオリーブ染めに見えるのは当然かな。２５周年なので同柄の巾着も誂えて。ちょうどオリーブの剪定枝を入れる袋にもってこい。でもその前にお祭りモードに頭を切り替えて御輿や山車の組み立てから御神酒所や祭礼　巡行の段取りを滞りなく済ませねば。年に一度の夏祭り、無事に終わりますように。