お互い仕事を早く切り上げ世田谷にある等々力渓谷へ行ってきやした。
緑道に下りると少し肌寒く
彼女がカーディガンを羽織る。
しばらく歩くもヒグラシの鳴き声が聴こえない。
お不動さんに手を合わせ戻る途中、野毛大塚古墳の案内板を見つけると彼女が行ってみたいと言い、長い階段を上がり住宅街を抜けると
公園の中に現れました。
子供の頃から考古学者になりたかった彼女
真剣に見入ってました。
その後、渓谷へ戻り少し薄暗くなった緑道をしばらく歩いていると
カナカナカナカナカナ🎶
鳴いた❕🎶二人でハモってしまった。
夏休み、どこも連れて行ってあげられなかったけれど
こんな優しい時間も。
緑道に下りると少し肌寒く
彼女がカーディガンを羽織る。
しばらく歩くもヒグラシの鳴き声が聴こえない。
お不動さんに手を合わせ戻る途中、野毛大塚古墳の案内板を見つけると彼女が行ってみたいと言い、長い階段を上がり住宅街を抜けると
公園の中に現れました。
子供の頃から考古学者になりたかった彼女
真剣に見入ってました。
その後、渓谷へ戻り少し薄暗くなった緑道をしばらく歩いていると
カナカナカナカナカナ🎶
鳴いた❕🎶二人でハモってしまった。
夏休み、どこも連れて行ってあげられなかったけれど
こんな優しい時間も。