灰色の雲から微かに青空も
早朝限定 事前認証された低騒音の三機だけに許可されるhumming bird デパーチャー
軽くベイパーほ曳いて
この順番で 上がって行きやした
ボーディングの補修も
天候の変化で珍しい状況が生まれる今日この頃、柔軟な対応で。
インタミからタワーが見えない
大島上空で旋回待機していたヒコーキ達が気象レーダーを頼りに降りて来るけど
ほとんどが着陸不履行でローパスして 都内上空をライトターンしたり
東京湾へ レフトターン。 でも昼前には天候も回復して通常運航へ。
今月 配布の羽田空港ビッグバードプレス、オリーブ(女房殿)が
見るな!と 言ってます。
ではっ 仕事に入りやす。