バスの接続が悪いので言問通りの坂道を登り、東大正門前から
東43で東京駅まで戻り都04で数寄屋橋まで。
プランタン銀座 2階にあるサロン・ド・テ アンジェリーナへ。
パリに本店を置くモンブランで有名なパテイッセリー。
大きさも日本人向けの小ぶりなモンブランとオリジナルなサイズの二種類を
用意している。 おいらは本店同様のオリジナルをお願いしました。
見た目よりモンブランは実に大きい。
写真を撮っても に どうぞでカシャッ
一口頂くと 口の中にネットリと絡み付くような粘りがあり、甘さがぐいぐい主張する。
栗の香りを引き立たせるコアントローかラム が入っているのかなぁ
ちゃんと栗本来の味も、強い甘さの中にも楽しめる 思わず へ~と口にでてしまった。
35年前 パリに居た時にはこんなモンブランが有るなんて気が付かなかったなぁ
ご馳走様でした
都バスでモンブラン これにて