25ftのかたつむり、、、だったことがある。

魚と道祖神の招きにあひて会社を辞め、トレーラーで旅するはずだったのだが。3年で再定住。4年でトレーラーも手放した。

サンフランシスコ艦隊週間、本番2日目

2014-10-12 21:18:17 | Weblog
10月12日 超快晴
 こちらは、来年の更なる水不足が心配になるほど快晴だった。日本には巨大強力台風19号が行っているらしいが、みなさんの御無事を願っております。

 サンフランシスコ艦隊週間本番2日目。サンフランシスコ側は駐車場の確保が難しいこともあって、昨日に引き続き、宝島に行った。昨日はサンフランシスコが見える海辺にいたが、今日は、パイロットの顔が撮りたくて、待ち構える位置をオークランド側へ。
 
写真
 4機編隊の1番と2番機。
 以前からターンを終える位置を見積もっていた。今日は、湾の上でやる演技は全て捨てて、その辺りで待っていた。もう50mほどオークランド側の方が良かったかもしれない。
1番機のパイロットThomas Froschさんはバイザーを上げたまま飛んでいる。2番機のJohn Hiltzさんは、いつものように1番機を見たままで旋回中。首が痛くならんのかしら。Blue Angelsは酸素マスクを付けないのでバイザーを上げると表情まで写るのだが、キャノピーの枠に隠れてしまった。


 脚出しで演技するファーベルでは、ターンする時から脚を出していて、低速でかなりタイトなターンをやる。ファインダーでもパイロットがどっちを向いているかはっきりとわかる。
このリードソロのDare Tickelさんの見ている方にショーセンターがある。