25ftのかたつむり、、、だったことがある。

魚と道祖神の招きにあひて会社を辞め、トレーラーで旅するはずだったのだが。3年で再定住。4年でトレーラーも手放した。

、、、のような気がしないでもない。

2009-04-22 02:52:18 | Weblog
4月21日 曇りかな。
 10時過ぎ頃から18時ごろまで台湾の会社で今回の訪台とは違う付録の仕事。「オメー、本当に仕事で台湾に行ったのか、こらぁ」という内容のコメントいただいた。読者諸氏に誤解が無いように、本来の訪台の目的ではない仕事も合わせてすることにした。
 お昼ごはんは、会社の近所の食堂で、玉子焼き、マーボー豆腐、炒飯、空芯菜の炒め物、野菜スープの豪華版。

写真
 台湾の新幹線の車掌さんはオレンジ色のベストに深いブルーのパンツにスレンダーな身を包んだ若いオネーチャン。日本の鉄道屋の頭とお抱えのデザイナーではこういうカッコイイ事にはならなかったと思う。その上、ぼちぼちベッピンさん揃いだ。以前には台湾にこれほど沢山のベッピンさんが居たような記憶が無い。プチ整形等で顔をいじっているんじゃないかなと思う。それと、本当の車掌の仕事はおっさんがやっていて、この人たちはアクセサリーのような気がしないでもない。


 夕食のメニュー。小籠包、餃子、だんぺい。小籠包と餃子はみなさんご存知の小籠包と餃子だ。台湾のものは、双方ともに、皮が比較的厚いのが特徴のようだ。だんぺいは、「卵餅」なのだが、卵の字が日本語にはない、つくりが「虫」のあの字だ。ライスペーパー上に薄い卵焼きを形成してある。