「めぐる季節を啜る」という表現に魅かれました。季節感を大事に暮らしておられる作者。ご主人様と冷麦を召し上がる状況が目に浮かびます。では、選句された方の一言をご紹介します。
すみさん。「めぐる季節を啜りが好き」
泉さん。「冷麦を食べながら つくづく季節を感じる様子がわかる」
能登さん。「 季節を啜る」がいい。
皆さん、言えそうで言えない「季節を啜る」という表現に魅了されたようです。
大雨のあと、急に猛暑となりいよいよ梅雨明け間近です。冷麦、そーめんの出番です。なかなか会えないけど皆様の顔を思い浮かべながら、今日もお昼は冷麦を啜ります。
冷麦や会えない人を思い出し 麗子
すみさん。「めぐる季節を啜りが好き」
泉さん。「冷麦を食べながら つくづく季節を感じる様子がわかる」
能登さん。「 季節を啜る」がいい。
皆さん、言えそうで言えない「季節を啜る」という表現に魅了されたようです。
大雨のあと、急に猛暑となりいよいよ梅雨明け間近です。冷麦、そーめんの出番です。なかなか会えないけど皆様の顔を思い浮かべながら、今日もお昼は冷麦を啜ります。
冷麦や会えない人を思い出し 麗子
こんなことは初めてです。
いつまで続くのでしょうね。