時々拝見しているブログがあって、
そちらのブログパーツからたどり着いたのが、
子ども向けの英語の朗読サイト。
子どもって言うのは、この場合、英語圏のかな?
娘に、こんなんみつけたよと言って、
「ピーターラビット」の朗読を二人で聴きました。
「懐かしいな」と、娘。
うちには、英語オンリーの「ピーターラビット」の絵本があります。
娘が、まだ2,3歳の頃、おじいちゃんが買ってきたのです。
阪急で英国フェアやってたから、とか言って。
いい加減な英語と対訳で、何度も読んでやったと思います。
所々、絵を隠すような仕掛けがあって、
かぶさった紙をめくるとピーターが隠れていたり・・・
小さな子どもには、ちょうどよい楽しみ方ができました。
小学校低学年のときには、ベネッセの教材をとっていて、
付録で付いてくる絵本を楽しみにしていたものです。
最初は、教材の音声で聴いていたけど、
やがて、自分で読めるようになって、
気に入った本は、手に取る回数が多く、ぼろぼろに。
その後、中学で少しでも先んじられたらと、
英語教室にも通わせました。楽しいと言っていました。
しかし、中学は甘くなく、
「好き」が成績に結びつかず、気持ちが離れて行ったようです。
朗読を聴いて、絵本を楽しんだ頃を思い出して、
『小さい時の方が、英語すきやったかも』
そちらのブログパーツからたどり着いたのが、
子ども向けの英語の朗読サイト。
子どもって言うのは、この場合、英語圏のかな?
娘に、こんなんみつけたよと言って、
「ピーターラビット」の朗読を二人で聴きました。
「懐かしいな」と、娘。
うちには、英語オンリーの「ピーターラビット」の絵本があります。
娘が、まだ2,3歳の頃、おじいちゃんが買ってきたのです。
阪急で英国フェアやってたから、とか言って。
いい加減な英語と対訳で、何度も読んでやったと思います。
所々、絵を隠すような仕掛けがあって、
かぶさった紙をめくるとピーターが隠れていたり・・・
小さな子どもには、ちょうどよい楽しみ方ができました。
小学校低学年のときには、ベネッセの教材をとっていて、
付録で付いてくる絵本を楽しみにしていたものです。
最初は、教材の音声で聴いていたけど、
やがて、自分で読めるようになって、
気に入った本は、手に取る回数が多く、ぼろぼろに。
その後、中学で少しでも先んじられたらと、
英語教室にも通わせました。楽しいと言っていました。
しかし、中学は甘くなく、
「好き」が成績に結びつかず、気持ちが離れて行ったようです。
朗読を聴いて、絵本を楽しんだ頃を思い出して、
『小さい時の方が、英語すきやったかも』