ノープロブレム・ダイアリー

何があっても気にしない。
ノープロブレムでお気楽にいきましょう。

銀座にて。。。。(*^_^*)

2018年06月29日 | 今日の出来事

本日のランチ 

 

 

映画の試写会のチケットが当たりまして。

銀座まで出かけてきました。

どんな映画で、どんな内容だったか。。。というのは秘密。

公開するまで他言無用と言われてます。

 

女性ばかりだったので、満席でも隣を気にせずゆっくり鑑賞することができました。

なかなか面白かったとだけ言っておきます。

 

せっかく銀座まで行くのだから・・・とランチに選んだのがこちらのお店。

マザーリーフ

紅茶とワッフルが美味しいと評判のお店です。

ランチタイムは、行列ができるそうですが、

今日は、早めに行ったので、店内はまだお客様も少なく、

写真もいいですよ~~と言ってもらって。

 

ワッフルは、もっとフルーツやアイスがいっぱいの

ボリュームのあるものが食べたかったのですが、

さすがに11時過ぎでは、まだお腹すいてなくて。

次の予定もあるので、仕方なく、一番軽い、プレーンを選びました。

紅茶は、オレンジアイスティ。

 

ワッフル好きの私としては・・・・

とにかく大満足の食感、味。

表面はカリッとしているのに、一口かむとふんわり柔らか。

どうしたら、こんな美味しいワッフルが焼けるのかしら。。。。

スイーツ好きのチョビにも、思わずラインで写真送っちゃいました。

即 いいなぁ  と返信がきたぐらいです。

 

次は、絶対フルーツやアイスが山盛りのったワッフル食べに行こうっと!

 

夕方からはオットと待ち合わせて、築地でお寿司を食べてきました。

東京で暮らしていた頃は、しょっちゅう行ってたんですが

やっぱり築地のお寿司は美味しいです。

お魚が違います。

しばらくぶりで行くと、近所に謎のこんな店ができてました。。。。



(ここに行ったわけじゃないです。

 

二人で、お腹いっぱい食べたんですが、思ったほど高くなくて、

違う意味で、ちょっとビックリ。

そういえば、以前はチョビと3人で行ってたし、

私たちも若かったから、もっと食べてた気がします。

量が少なくなった分、お値段も下がるわけね。

 

福岡の魚は確かに美味しかったけど、

お寿司は、築地の方が好きかな。

ただ、築地から家まで1時間以上かかる・・・というのが

問題かも。。。。。

次はいつ行けるかなぁ。。。。。

コメント (2)

ストロベリームーン!?

2018年06月28日 | 今日の出来事

本日は、年に1度の満月、ストロベリームーンなんだそうです。

 

ネイティブ・アメリカンが名付けたそうですが、

イチゴの収穫時期である6月に、月が赤く染まることが多いので

こう呼ばれるようになったそうです。

実際には赤やピンク色ではないけれど

赤みや黄色がかった満月が観測されることが多いそうで。

 

おまけにこの「ストロベリームーン」好きな人と一緒に見ると

その人と結ばれる・・・・という噂もあり

別名「恋を叶えてくれる月」とも呼ばれているとか。

 

 

マンションのベランダから、オットと二人で満月を見上げましたが、

それほど赤みがかってはいないし、

ごくごくいつもの満月にしか見えませんでした。

おまけに恋が叶う・・・・には程遠い二人ですし。

 

 

お気楽なオットは、今日も四葉&五葉のクローバーを持ち帰りました。

このところ、毎日。

いや、もう幸せすぎるって。。。。。

こうなったら、サマージャンボ、絶対買わなくちゃ!

 

コメント (2)

子どもは叱っちゃダメなのか?

2018年06月26日 | 今日の出来事

店から出てる無料の送迎バスに乗りました。

歩くにはちょっと・・・・の距離だから、便利に利用させてもらっています。

当然ですが、小さなマイクロバス。

中は飲食禁止です。

 

今日はアイスクリームを食べながら乗ろうとした親子がいました。

ドライバーさんが、中では食べ物禁止ですと注意。

お母さんは、外で、3歳ぐらいの坊やに大急ぎで食べさせました。

次のバスまで1時間近くあるから、ま、仕方ないわね~と思って見てたんですが

乗り込んできた子どもは、今度はパンが食べたいと言い出しました。

さすがに、「バスの中では食べられない」と言い聞かせてましたが、

母親の言葉など、全く聞いてなくて。

ただただ、パンが食べたい・・・・と大声で泣き始めて。

母親は、厳しく叱るわけでもなく、ダメなの・・・・と話すのみ。

子どもは・・・というと、もう絶叫に近い声で泣きわめいている。

正直、迷惑。

うるさいな~と誰もが感じていたけれど、そこは大人、誰も何も言わない。

しばらくして、停留所について、少しずつ人が降りはじめた。

3つ目の停留所あたりで、その子の泣き声はやみ、静かになった。

その間、バスが発車する前から泣いてるから、約15分。

その間、母親は、一度も叱らなかった。。。。。

 

 

チョビは、あれほど長時間泣き続けたことがありません。

もともと子どもの泣き声が大嫌いな私。

たとえわが子の泣き声でも我慢できません。

まだ泣くの!って叱ってたと思います。

 

公共の場で泣いたら、容赦なく叱ったし(さすがに大声は出しませんが)

バスや電車なら、迷わず降りてました。

なんで、泣きやむまで叱りもせずに待てるかなぁ。。。。

 

子どもだから、眠くってぐずることもあるし、

機嫌が悪くて、どうしようもない時もある。

わかってます、それぐらい。

それに、何かしらの病気か障害があって、

叱ってもわからない子だって・・・って可能性もゼロじゃないから

決めつけることはできないわけですが。。。

 

叱らない子育てって、随分親が我慢強いんだと思います。

もちろん体罰だったり、過度な叱りは絶対反対だけど

命にかかわるいたずらや、公共の場でのマナー、他人への迷惑行為

これぐらいは、ある程度叱ってもいいんじゃないのかなぁ。。。。

どんな場合でも叱らないって、何かおかしくないですか?

 

姑根性というか、年寄りの意地悪みたいですが、

今日みたいに、あまりにもヒドイと、

なんだかな~~って、本当に嫌になります。

 

コメント (4)

娘だといいなぁと思う時

2018年06月25日 | Weblog

古くからの友人達は、子どもがいる人が多い。

娘と息子両方いる子、娘だけの子、息子だけの子。

両方いる方が、きっとバランスいいんだろうけど、こればっかりは仕方ない。

 

息子というのは、小さい頃は、本当に食べちゃいたいくらい可愛いのだが、

大きくなると、ベタベタしてくれるはずもなく

その点はあっさり・・・・というか寂しいものだ。

娘が羨ましなぁ。。。と思うのは、成人した大人になっても、一緒に旅行に行ったりしてくれること。

 

友人A、お嬢さんは大学時代、1年近く留学していた。

様子を見に・・・という名目で、ご主人と二人、留学先まで会いに行っていた。

ご主人は仕事があるから・・・・と先に帰国したが、

彼女はそのまま数週間残って、娘さんと二人で旅行を楽しんだ。

 

友人Bのお嬢さんは、就職して海外転勤となった。

家探し・・・ということで一緒に行き、しばらくしたら身体が心配・・とまた滞在先へ。

娘さんは心身共に疲れ果てていたから、母親の訪問を本当に喜んでくれたらしい。

行っても食事作って、一人で歩きまわってるだけよ~~と言いつつ、

ちょこちょこ様子を覗きに行っている。

娘さんも、休暇を取っては、近場の旅行に連れ出してくれるらしい。

いいな~~

 

友人C 大学生の娘さんと二人で、去年の夏休みはヨーロッパへ。

そして、今年は、娘さんが1ヶ月の海外研修。

その研修が終わる頃、イタリアで待ち合わせて、一緒に旅行するらしい。

いいな~~ いいな~~

夏休みのヨーロッパなんて、季節も場所も最高!

 

思えばチョビの留学が決まった時、一瞬遊びに行ってやろうか・・・と思ったものの

雪と氷におおわれた厳寒の街に行く気がどうしてもしなかった。

行きたいなと言った時の、チョビのご自由にどうぞ、僕は知らないよ~~という冷たい態度に

かなり行く気をそがれたのよねぇ。。。。

 

友人達が、娘さんと一緒に旅行なんて、本当に羨ましい!

思い出せば、私も母と一緒に旅行や買い物はしょっちゅう行っていた。

やっぱり娘っていいなぁ。。。。

 

息子もカワイイんだけどさぁ。。。。

やっぱり大人になっても、一緒に遊べるのは娘よねと

羨ましい想いで指をくわえてみている。。。。

 

 

 

コメント

母からの電話

2018年06月22日 | 老後計画

久しぶりに、実家の母から電話があった。

電話というと、いつも私からだし

時間のタイミングがあわなくて

要件だけ話して、さっさと切るというのが定番だから、

今日のように、のんびり1時間近くも話しこむのは久しぶりだ。

 

大きな地震に驚いたし、そのあとの余震もあって

2日程は夜も熟睡できなかったらしいが、

今ではすっかり落ち着いて、朝まで爆睡しているというから、ちょっと安心。

病院やらスイミングやら、友人とのランチやら、日常を取り戻しているらしい。

地震直後には、近所に住む弟家族が様子を見に来てくれたらしいし

ま、離れて暮らす娘は、愚痴を聞いたり、四方山話の聞き手になるくらいしかできないってことね。

 

家事全般、全くやらない父に腹を立てながら

それでも二人仲良く?、寄り添って暮らしている。

頭とお金を上手に使いながら、安全、安心な暮らしをしてる・・・っていうのかな。

幸いなことに、二人とも自分で生活できるし

(父の家事力は多いに疑問だけれど)

頭もボケてない。

 

でもね、介護が必要になっても、全く不思議じゃない年齢だし

そもそも、親だけ放っておいて、たまに様子を訊ねるだけというのは

子どもとしてはいいのか???と

実のところ、後ろめたい気分ではある。

 

元気な声を聞かせてくれる母の電話は、めったにないこと。

まだまだ大丈夫でしょ、がんばってね!と応援の気持ちを込めて

とことん付き合ってやろう!と思っている。

 

コメント