ノープロブレム・ダイアリー

何があっても気にしない。
ノープロブレムでお気楽にいきましょう。

お薬やめます。。。

2016年06月29日 | Weblog

定期的にクリニックで血液検査を受けながら、ある薬を常用しております。

コレステロール値が高い・・・ので、飲んでる薬は『クレストール』

 

5年程前、ひどいめまいで点滴をしてもらった時に

一応血液検査もしておきましょう・・・と調べたら、

やたらと悪玉コレステロール値が高かった。。。。

これはマズイ!と1日1錠のクレストールを処方されました。

九州に来てからも続けて飲んでいたのですが

今の先生になってから、少しずつ量を減らすようになりまして

最近では、1日おきに半錠・・・のペース。

 

ここ数か月は、理想的な数値が続いていたようで、

先生から、そろそろ薬をやめてみませんか?という提案が。

心配ならば続けてもいいけれど、どうしますか?と尋ねられ

ついつい やめます!!

 

更年期女性のコレステロール値が上昇するのは、ごくごく当たり前で

日本以外では、わざわざ薬を飲んで数値を下げることはしない・・・と聞いたことがありました。

なのに日本だと、多くの女性が何かしらの薬でコレステロール値を抑えています。

私の友人・知人でもコレステロールの薬を飲んでいる人の多いこと!

ついつい安心のために飲んじゃうんですよね。

でも、この先一生薬を飲み続ける・・・というのも違う意味で心配だし。。。

 

とりあえず食事に気を付けて(甘いものを控えて)、3か月ほど薬なしでがんばってみようと思います。

どうなりますやら。。。

 

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ハワイアンキルトで枕カバー

2016年06月28日 | 今日の出来事

下の布は、祖母の着物、アップリケはハワイアンキルト

 

私の枕カバーです。

たまにはハワイアンキルトでも・・・と思ったのですが

やっぱり面倒臭くなっちゃって、途中でリタイア。

かなり適当な出来栄えですが、ま私のだし。。。。

大きな袋状に作っているので、左は折って使います。

なので、模様はセンターにくる予定。

 

良い夢見られますように。。。。

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筥崎宮で花めぐり

2016年06月27日 | 九州暮らし

筥崎宮の神苑花庭園まで行ってきました。

筥崎宮…と言えば、9月に行われる放生会が有名ですが

こちらの庭園は、季節に応じて

ぼたん、しゃくやく、ゆり・・・とたくさんの花々を咲かせています。

この季節は、ゆり

 

たくさんの百合の植木鉢が並べられており

見ごたえ十分!

初夏の強い日差しをいっぱい浴びながら

スッキリ!と力強く立つユリの花。

香り立つ香も服に着いたら取れない花粉も、全部まとめて大好きな花です。

 

境内奥には、アジサイ苑があります。

 

少し盛りの時期は過ぎていましたけれど、

色も種類もたくさんあって、のんびり眺めながら散策。

でも、やはりアジサイに、強い日差しは似合いませんね。。。。

 アジサイは小雨降る中で見たいものです。

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博多に夏がやってきた!

2016年06月25日 | 九州暮らし

 

  中州川端に用があり出かけたら、

今年の博多祇園山笠の飾り山が展示されていました。

毎年恒例の見慣れた風景ですが

いつ見ても、飾り山の雄大さ、素晴らしさに驚かされます。

 

祭に賭ける“情熱”までは持てませんが、季節の風物詩としては楽しいもの。

 

今年も暑い夏がやってきます。

 

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イギリスの行方

2016年06月24日 | Weblog

イギリスのEU離脱を問う国民投票が行われています。

ただ今6月24日 午前1144分 離脱51.6% 残留48.4%

円が急騰し、1ドル99円代に突入です。(NHKの画面より)

 

経済全般には疎いので、この数値がこれからどれほど影響するのか

具体的には何一つわかっていない私ですが。。。。。

 

EUを離脱するかどうかという、自国の未来を考える事案を

国民投票という形で、しっかり考えるイギリスという国が、

なんだかスゴイなと感心してしまいます。

 

ヨーロッパがEUという形で一つになるのは、おそらく理論的には理想の形だったのでしょうが

現実には、想像以上の移民がなだれ込んできたことで

生活も経済も脅かされてしまった人が多かった・・・ということなのかなぁ。

大英帝国のプライドを持つイギリス人には、許せないことも多かったのかも知れません。

ヒト・モノ・カネが自由に行き来できるというのは

理論と現実では、異なるわけで。。。。

 

事前調査では残留派が優勢・・でしたが、はてさてどうなるのやら。

いずれにせよ、午後にはイギリスの態度ははっきりするし

その影響を受けるドイツやフランス、EUの国々

そして日本やアメリカ、中国の経済も大きく変動することでしょう。

このイギリスの行方が気になるところです。

 

 

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