ノープロブレム・ダイアリー

何があっても気にしない。
ノープロブレムでお気楽にいきましょう。

3回目の接種券が届いた

2022年02月21日 | 今日の出来事

2回目の接種をしたのが昨年の8月。

そろそろ3回目できるよな~と思っていたら

1,2回目接種した病院で、予約ができるようになっていました。

 

接種券はまだ届いていないけれど、

診察券があって、2回目から半年たっていれば予約可能だとか。

とりあえず3月2週目の週末に予約を取りました。

オットより先に・・・というのが嫌だったので。(^^ゞ

 

前回ファイザーで、それほどひどい副反応がなかったので

今回もファイザーで予約。

モデルナを接種した友人は、熱で2日ほど寝込んでいたようです。

副反応はモデルナの方が強いけれど、

免疫がつくのもモデルナの方がいいとか。。。

 

まぁ、どっちでもよかったのですが、

予約したクリニックは、平日はモデルナ、金/土はファイザーという予定。

土曜日を選ぶと、自動的にファイザーになりました。

予約できたことですっかり安心していたら、

本日、接種券が届きました。

やれやれ。

 

4月からフリーになるので、帰省もしたいし

とりあえず3回目の接種して、移動できるようにしようかな。

当たり前だった日常が、すっかり変わってしまいました。

 

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女性が働き続けるということ

2022年02月15日 | Weblog

最近ではそう珍しいことではないが、

私が若い頃(男女雇用均等法ができたばかりの頃)  遠い昔だ

女性の上司というのは、まだまだ少なかった。

当然、長く働いて昇進した女性だから、優秀な方も多かったとは思うが、

どちらかというと男性上司よりも煩わしい人と思われていた。

 

就職した会社にも、煩わしい女性上司がいて、

細かいことにも口を出す、自分の流儀を強要する

機嫌が悪いとキレる、突然手のひらを返したようにすり寄る。。。などなど

部署異動で、女性上司の下についた同僚に同情したものだ。

 

転職先でただ一人、尊敬する女性上司に出会った。

彼女は妻であり母であり、働く人だった。

姿かたちは、どこから見ても女性らしかったが(オシャレでエレガント)、

職場や取引先で❝女❞を感じさせることは一度もなかった。

 

理路整然としていて、自分の意見に自信があって、

ゆるぎない「私」を持っていた。

若かった私はそれが心底羨ましく、

どうしたらそうなれるのか、真剣に考え、

結果、彼女の自信は、ご主人との会話や教えから得たものだと思った。

そういう意味で、結婚はいいものかもしれないと教えてくれたのは彼女だった。

 

彼女は、忙しくても、追い詰められても

感情的になることは、ほとんどなかった。

(もちろん怒ってることはあったけど)

優秀だったが、相手のミスを追い詰めるようなことはせず、

笑顔でちょこっと刺す・・・

だから取引先のオジサマ達も、一目おく存在だった。

女性が長く働くためには、彼女ぐらいのスキルがないといけないと実感した。

 

現在の職場には、女性が多い。

長のつく役職につく女性も多いのだが、彼女たちを見ていると

やはり昇進する女性は、感情を表に出すことなく

粛々と仕事をこなしているように見える。

 

身近な女性上司は、人間的には好きだけれど、

どちらかというと感情で動く人で、時々それが爆発することがある。

彼女が間違っていなくても、その感情的な言動のために

それまでのことがすべて台無しにされてしまうようで、

損をしているなーとつくづく思ってしまう。

長く働いても、これ以上の昇進はないだろう。。。。

 

自分が働き続けていたらどうなんだ!ということはさておき、

女性が長く働き続けるには、仕事の能力以上にいろんなスキルが必要で

なかなか難しいものだ・・・と思ってしまう。

 

 

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カウントダウン (^^♪

2022年02月06日 | Weblog

職場でいろいろありまして。

問題の多かった方は部署異動となり、

新しい業者の方と職場の上司はなかなかgoodな関係で

(ミスもありますが、それは仕方のない範疇です)

私は気楽な気分でお仕事させてもらっています。

 

私自身は、3月に契約終了となる予定なので、

心はすでにカウントダウン

有給休暇もしっかり消化し、残すことあと一日。

これは3月に使用予定です。

細々とした引継ぎ業務も一覧表に作成中。

次に来る方がパートさんなのか、一般職員なのか

はたまた係長の仕事になるのか。

今のところ誰にもわからないけれど、仕事は確かにありますからね。

(新しく雇う予定はないとのことでしたけど。。。。)

 

残念がってくださる方も多いので、

私の仕事ぶりはそれなりに認めてもらっていたのでしょう。

長年 専業主婦を楽しんできたけれど、

60歳を前にしっかり働くとは思わなかった。

オットのバイト代より年間収入が多かったなんて、

ちょっとした自慢です。(笑)

ま、時給換算すると大幅に負けてますけど。。。。

 

人より遅い時間にのんびり歩いて通勤し、

帰りはスーパーで買い物し、母に電話しながら帰るという日々。

そんな毎日も、もうすぐ終わると思うと感慨深いものがあります。

 

密にカウントダウン開始しております。。。

 

 

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