ノープロブレム・ダイアリー

何があっても気にしない。
ノープロブレムでお気楽にいきましょう。

幸せなひと時だった…

2021年07月03日 | 観劇&音楽会 記

宣言解除で、やれやれ。

大好きな人の舞台を観に、大阪と東京へ。

懐かしい歌に、青春時代を思い出していました。

本当に幸せなひととき。

 

終わったとたんに、超現実。

雨は強いし、仕事や山積みだし。

幸せな日々は、長くはつづかないのね。

 

好きな人も高齢になってきてるし

見に行くファンも高齢になっています。

この先、何回こんな幸せな気分に浸れるかしら。

 

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やっぱりサザン!

2020年06月27日 | 観劇&音楽会 記

(ここまでは大丈夫かな?)

 

25日、午後8時から、

サザンオールスターズの無観客ライブ配信がありました。

もちろん、早々とチケットを購入し

当日は夕食もさっさと済ませて

テレビの前にスタンバイ。

オットがPC画面をテレビ画面で見られるようにしてくれて

いつも一緒にコンサートに行く友達とは

LINEでつながりながら。

アッという間の2時間半。

ホントに楽しいひとときでした。

 

無観客にもかかわらず、ステージは本格的!

誰もいないのに、しっかり座席がセットされ

ダンサーはソーシャルディスタンスを守りながらパフォーマンス。

観客席にはいつもは観客が腕にしているライトが置かれ

無観客を忘れてしまいそうでした。

スタッフも400名くらい現場におられたそうで。。。。

私自身、会場にいる時よりも家で盛り上がって

踊ってましたからねぇ。。。。

 

もちろん、生のライブがベストですけど

こんなふうに自宅で、桑田さんやみんなの表情をしっかり見ながら

ライブを楽しめるなら、それはそれで楽しいかも!

 

翌日のニュースで、チケットを買った人は18万人

推定50万人がライブを観ていた…と言われていました。

さすがはサザンだわ!

40年以上、私達のそばにはサザンがいてくれて

サザンの歌があって、本当に幸せだったと思います。

桑田さんありがとう~~って声を大にして叫びたいです。

 

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幸せな時間

2020年01月12日 | 観劇&音楽会 記

50年近く思い続けてきた人に会ってきました。

この前会ったのは、去年の4月。

約9か月ぶりです。

昨日の夜からワクワク。

宝塚OGの方々です。

歌の上手な方、踊りの上手な方いろいろですが

残念なのは、皆さんお年を召して体型が・・・・

昔の素敵だった頃を知ってるだけにちょっと残念。

 

でも私が大好きな人は、

体型も声もファンへの思いやりも

全然変わってない!!

懐かしい歌を3曲も歌ってくれて

それだけで大満足!

とっても幸せな時間を過ごしてきました。

 

座席近くにいらっしゃるのは、同じくファンのお姉さま方。

(私なんて若輩者です。。。。。

同じ人を好きになって、同じ人に憧れて

数十年も、同じ人を追いかけている。。。。

同志みたいなものだな~と勝手に思ってます。

 

今度はいつお会いできるかわからないけれど

この一瞬一瞬を大事にしたい。

恋する乙女に戻って思っちゃうのよねぇ。。。。

 

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サザン

2019年05月30日 | 観劇&音楽会 記

今回の帰省の目的は、こちら

サザンオールスターズの40周年コンサート


 

京セラドームへ行ってきました。

ここ、実は初めてなんですよね~~

 


 

いつもの悪友達と4人で参戦。

サザンがデビューした年に、私達も知り合ったわけで、

サザンが40年なら、私達も40年のお付き合い。

今さらですけど、長い年月だったわ~~

 

毎年、夏になると、カーステレオでサザンを流しながら、海へとドライブに行ってました。

冬はスキー場で、たまにはハワイで、

いつも聞いていたのがサザンだった・・・というわけ。

もう、こうなったら腐れ縁で、死ぬまでライブに行くからね!

 

還暦を迎えた桑田さんがお元気で、3時間休憩なしで歌うから

見ている私達も、ノリノリで大合唱。

同年代のジジババが集まったドームは、アドレナリン全開でした。

 

これで、しばらくは元気に過ごせそうです。

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昭和の乙女になってました

2019年01月30日 | 観劇&音楽会 記

感激冷めやらぬまま、ブログUP

 

東京国際フォーラムで開催された

ベルサイユのばら 45

に行ってきました

 

宝塚歌劇で初めて上演されたのが1974年のこと

もともと宝塚歌劇のファンであり、ベルばら漫画のファンでもあった私は

この2つが一緒になって本当に大丈夫なの・・・・?

そんな気持ちで舞台を観ました

 

で、ただただ感激して、宝塚もベルばらもますます好きになりました

 

その後、大好きだった汀夏子さんがオスカルをやることになり

中学生だった私のテンションは 上がる 上がる 上がる・・・・

チケットは親に買ってもらったものの

お小遣いのすべてを費やしてグッズを買い、プロマイドを買い

何度も劇場に足を運びました

 

そんな思い出がいっぱいつまった舞台が、ベルばらの世界が、

45年たった今、

また目の前に再現されたのです

 

 

カンチャンの歌声は相変わらず素敵だったし

JUNKOさんはやっぱりカッコイイし

懐かしい場面も再現されるし

(セリフも歌も覚えてた・・・・)

 

 

やっぱり私はこの人が好き

この人の舞台をずっと見ていたい

(本日のCASTの一番上に名前のある人です

 

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