豪栄道関が大関に昇進しました。
来場所からは、3人のモンゴル横綱と3人の日本人大関
ことさら国籍を強調しないことを望みますが。
豪栄道関の写真、隣にいるのはお母さん。
並んでいると、やっぱり似てる。
映像ニュースで目にするいろんな母と息子たち。
やっぱり似てるな～～と微笑ましくみています。
知人親子だとそう思わないのですが、
知らない親子だと、本当に似てるなと笑ってしまうことがあります。
夏休み、親子連れを見かけることが多いから、余計そう思うのかな。
チョビは、もともとオットそっくりで、
近所でも評判のよく似た親子（父と子）でした。
私とは、それほど似ていないと思うのですが、
それでも、知らない人が写真で見たら
似ているのかも知れません。
血のつながりって、やっぱりスゴイです。
もともと夏は得意じゃありません。
子どもの頃から暑いのが苦手です。
暑い → 食欲がなくなる → 食べられないので体力が落ちる → バテル
当然の結果です。
でもって、食べられない → やせる
1年のうちで、一番体重が減るのが夏場で、
ま、涼しくなるとともに、また元に戻る・・・
そんな生活をず～～っと続けてきました。
南の国に駐在中は、さすがに常夏。
気候に慣れるにしたがって、暑くても食べられるという有難い体質に変化。
でも、食べても太らない！という、これまた有難い体質になっていたんです。
夏場は、どれだけ食べても太らない
食べなきゃバテルので、食べるけど、体型に変化なしという嬉しい状況に
すっかり慣れておりました。
ところが、最近、ちょっと違う。
夏でも、どんなに暑くても、食欲は落ちない。
で、安心して食べてると、
全然やせない！！
夏ヤセしなくなってる！！！！
元気に過ごせるのはいいことですが、
ヤセナイとなると、ちょっと状況は変わってくるわけでして。
油断していると、太る方向に行きそうな勢い。
オイオイ・・・・・
それでなくても中年太りに一直線なのに、
このままじゃ、どう考えてもヤバイ。ヤバすぎる。。。
炎天下ヨガに通うのもつらそうだし、早朝ウォーキングする根性もなし
プールに行くのも暑そうだし。。。。
とりあえず、テレビ見ながら姑息に腹筋でもするしかなさそうです。
大学の試験は終わったそうです。
相変わらず友達頼み、一夜漬けの科目があったようですが、
もう深く追求はしません。
そんな有難い友人がいることに感謝だけ。
まだレポートが１つあるようですが、
ほとんど感想文でいいらしい。。。。という話ですから、
1時間もあればホイホイと書いてしまうのでしょう。
大学に入ってからのレポート、かなりの数に上るそうですが、
あの中・高の教育のおかげでしょう、一応最高評価を得ております。
ここは、出身中・高に感謝です。
お金がない～～食べるものがない～～と言うもので、
せっせと食糧やらお菓子やらを箱詰して送っていた愚かな母ですが、
ふと気付けば、こんなことしてる場合か！！
で、先日の荷物を最後に、しばらくやめる！と宣言しました。
チョビは一言、来月帰るから、それまで大丈夫。。。。。
母はおちょくられてる気分です。。。。
お金がなかったのは、せっせとため込んでいたからで、
何故ため込んでいたかと言うと、テレビ（スクリーンだけでいいそうですが）を買うため。
今のＰＣは、画面が小さいので、もう少し大きい画面でＤＶＤを観たいそうです。
私と違って、テレビドラマを見るわけじゃないです。。。
バイトのお金も入って、目標金額に達したそうで、
友人達とアキバに繰り出すとか。
ま、チョビにとってアキバは庭みたいなものですから。
バイトとサークルと自炊に忙しそうですが、相変わらず掃除はしてないんだろうなぁ。。。。
師匠の家での用事に呼ばれて、ＯＢの方々にランチをご馳走になって、
交通費とランチ代でトントン・・・だそうですが、
ま、年配の方々のいろんな話を聞かせていただくだけでも
人生経験といえるかも知れません。
大学生の夏休み、それはそれで羨ましいです。
数日前のヤフーニュースです。
幸福は伝染、肥満は感染する
詳細はこちら 
コピペです。。。。
【幸福感は伝染する】
一流科学誌『BMJ』に掲載された論文によると、
多くの幸福な人に囲まれた人は将来、幸福になる可能性が高いことがわかってきた。
1マイル(約1.6km)以内に住んでいる友人が幸せな場合、
その人が幸せを感じる可能性は25％増加するともいわれている。
幸福感と関係しやすいのが「感謝を持つ心の姿勢」「楽観的であること」「睡眠の質」「セックスの頻度」だが、
さらに寝る前に、その日あった3つのいいことに感謝すると幸福感が高まることが確認されている。
【肥満は感染する】
いっぽう、最近の研究データから、肥満も感染することがわかってきた。
スリムなマウスと太ったマウスを同じゲージで一緒に飼うと、
太ったマウスの腸内細菌がスリムなマウスの腸に感染し、著しく太るのだ。
この結果から、太った家系の人は、家族から太る腸内細菌をうつされている可能性のあることが判明。
肥満は、基本、食べ物が原因なので、
家族だったら、同じような食生活をしているから、
肥満家族はみな似たような体型になる・・・・って聞いたことがあります。
ま、あくまでも食生活が同じなら、結果は同じでしょ！って感じ。
腸内細菌による感染だったなんて！！
考えてみると、ちょっと怖いですねぇ。
幸せな人がそばにいると、確かに幸せな気持ちになれるから、
幸福感が伝染するというのは納得できます。
ただそれが1マイル以内に住んでる友達にまで及ぶとはビックリです。
家族が幸せだったら、自分も幸せな気分になれるっていう程度かと思っておりました。
そういえば、不幸は伝染しますねぇ。。。。
10年前の洋服でも着ることができるので、
体型はそれほど変わっていないはずですが、
どうにも雰囲気が違う・・・というか、
思ったように仕上がっていないことがよくあります。
昔は、もっと似合ってたはず。。。。。
好きなデザイン、色、ブランドで、当時はピッタリだったはずなのに
今の私には、どうにも似合わない。
年とともに、着たい服と似合う服が違ってきたってことなんでしょうね。
とはいえ、やっぱりこの服好きなのに。。。。。
諦めきれない気分です。
流行なのかも・・・・と思って、デパートに行ってみても
イマドキデザインに好きなものは少なくて。
ようやく見つけた着たい服も、試着すると、どうにも似合わない。
着たいと思う洋服と似合う洋服は別物なんだと実感。
母がよく着ていた銀座マギーやレリアン、花菱、セリザワなんておばさんよね～～と思っていたけれど
あそこのデザインは、完全ミセス向けだったのね。。。。
今の私なら似合うのかも。
それはそれで、ちょっとなぁ。。。。。
最近の若いお嬢さんたち、なんというか、自分が着たい服を着てますね。
それが似合うかどうかは別物。
この体型で、このデザインはないでしょ・・・と思うポッチャリさんが
フレアーやらギャザーたっぷりの服を着ていたり、
体は細いけど、足だけ太いお嬢さんが、やたらと短いパンツをはいているのもよくある光景。
その昔、私が若かったころは、
流行も大事だったけれど、それ以上に自分に似合うかどうかが大問題でした。
なんとか似合うように“着こなし”を考えたものです。
イマドキは、似合う・似合わないとか他人の目にどう映るかなんて気にせず
とにかく自分が着たいものを着る！のが主流なのかも知れません。
それにしても、私。。。。。
着たい服は似合わないという現実に直面し、
はてさて、どうしたものやら。。。。。
