雑誌で見かけた 羽根つき餃子
皮がパリパリで、なんだか美味しそう~~
基本、中華は大好きな我が家。
中でも、家で手軽に作れる餃子は、昔からよく作るメニューです。
チョビが小さい頃は、包むのを手伝わせると、
マーブルやらチョコやら怪しげなものを包み込んで
知らずに食べたオットが慌てふためくこともありましたっけ。
焼き加減がなかなか難しくて、皮がパリパリ、中身はジューシーに…と思うと、
結構手間と時間がかかります。
オットが上手なので、『焼き』だけ頼むことも多かったのですが、
今日は、全部私。
焦げ目がつくぐらいまで焼いて、小麦粉を溶かした水を入れて蒸し焼きに。
しばらくして蓋を開けたら、水分をしっかり飛ばして、ゴマ油をひとふり。
余分な油をふき取ったら、お皿にエィ!!って感じでひっくり返します。
なかなか見事な羽根つき餃子の完成。
まぁ、味はそう変わらないのですが、新感覚だったようで、好評でした。
やったね!