おやじのつぶやき

おやじの日々の暮らしぶりや世の中の見聞きしたことへの思い

西武バス「宮寺西」~JR八高線「金子駅」。その3。腰を屈んで通ったトンネル。八高線。瑞穂町から青梅市に。(「都県境を探ってみる」。第11回目)

2023-01-26 21:08:40 | 都県境を探ってみる

この道が都県境。来た道を振り返る。

                左が埼玉県入間市、右が東京都瑞穂町。

        「埼玉県入間市大字寺林字表山」。

都県境は、正面のゴルフ場方向へ。

    

頭上には相変わらず飛行機の騒音が。

左に折れて進みます。

ゴルフ場の縁が都県境のようです。

奥がゴルフ場。

栗原新田交差点。

              ここを右折します。

右手奥に都県境。

 

JR八高線の手前、龍泉寺脇の道を入ると、

ゴルフ場からの都県境の道に。

壁沿いの道。

都県境になっている細道。左に進むと、

八高線をくぐり抜けるトンネルが現れます。

                    屈んで歩くしかない、きわめて天井の低いトンネル。

頭上が八高線。

振り返る。都県境歩きでは貴重な体験をします。

   八高線、飯能方面に行く電車が通過中。

抜けると、畑が広がります。

雑木林や竹が続く道。            

                  農作業の道なのでしょうか? 轍の跡が。

都県境は、この先、南西に折れ、すぐ鋭角で北西に進みますが、このまま小道を歩きます。 

直線の道をしばらく進むと、都県境となります。

都県境はそのまま正面を進んでいきます。

当方は左に折れ、すぐ右に折れて「青梅フレンドシップゴルフ」の前を行くと、「青梅市社会福祉事業団」の建物。ここは、もう青梅市になります。

           


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