百島ファンクラブ 百会倶楽部 百々物語

100% pure モノクロの故郷に、百彩の花が咲いて、朝に夕に、日に月に、涼やかな雨風が吹いて、彩り豊かな光景が甦る。

人生は航海だ❗We are sailing .

2024年03月03日 | 百伝。

今朝は、雪模様でした。

NHK のドラマ番組「正直不動産」、面白いです。

小田和正さんの挿入歌も心地好いです。

一昨日のNHK スペシャルでは、75歳となる小田和正さんの全国ツアーに密着取材した様子を放映していました。

・・早速、小田さんのCD を手に入れて聴いています🎵

小田和正さんの高音の歌声、じっくり聴くのは、20代の頃、オフコースの「眠れぬ夜」以来かなぁ?

若い頃は、矢沢永吉さん、吉田拓郎さん、男性ボーカルは、広島絡みのハスキーかつ低音だろうというのが、個人的な感覚でした。

その矢沢永吉さん、西城秀樹さん、世良公則さんにも影響を与え、我々世代の世界のスーパースター、ハスキーボイスと言えば、ロッド・スチュワート。

79歳となるロッド・スチュワートが、13年ぶりに日本公演を行うとの事。

20代の頃、彼が歌う Sailing ・・東京のニュー新橋ビルの中を歩いていると、繰り返し流れるミュージックビデオ、ずっと聴きながら英国に渡ろうと決めました。

おそらく今回で、日本での最後の公演になるのかな。

日本嫌いだと思っていたロッド・スチュワート、ウェルカムです❗

個人的な憶測だけど、ロッド・スチュワートは、サッカー大好き人間で、本人も若い頃は、サッカー選手としてプロを目指していたとの事。

コンサート中でも、時々サッカーボールを蹴り上げるとか・・スコットランド系英国人のロッド・スチュワート。

お気に入りのチームは、スコットランド、グラスゴーの名門、セルティックなのです❗

そう❗

我々が推す「旗手怜央」が所属するセルティックなのです❗

広島県人がカープ、サンフレッチェを応援している感覚と同様に、セルティックのユニフォームが熱狂的に大好きなロッド・スチュワートです。

日本人選手が活躍するセルティック、それを知る大ファンであるロッド・スチュワートならば、やはり日本は外せないでしょう。

コンサートで何を話すのかな?

セルティックの旗手のユニフォームを着て登場ならば、吃驚仰天です❗

多分、日本で最後の公演になるであろうロッド・スチュワート。

有明アリーナでの公演チケット買いました。

大都会の人混みの多い場所には行きたくないけど、今月末に北陸新幹線で東京に出かける予定です。

来日公演に感謝を込めて、We are sailing ❗

人生は航海だ❗

Sailing♪
讃美歌です。
 
I am sailing
I am sailing
Home again
'Cross the sea
I am sailing
Stormy waters
To be near you
To be free
 
I am flying
I am flying
Like a bird
'Cross the sky
I am flying
Passing high clouds
To be with you
To be free
 
Can you hear me
Can you hear me
Through the dark night
Far away
I am dying
Forever crying
To be with you
Who can say
 
Can you hear me
Can you hear me
Through the dark night
Far away
I am dying
Forever crying
To be with you
Who can say
 
We are sailing
We are sailing
Home again
'Cross the sea
We are sailing
Stormy waters
To be near you
To be free
 
Oh Lord, to be near you,
To be free
Oh Lord, to be near you,
To be free
Oh Lord, to be near you,
To be free
Oh Lord

 



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