百島ファンクラブ 百会倶楽部 百々物語

100% pure モノクロの故郷に、百彩の花が咲いて、朝に夕に、日に月に、涼やかな雨風が吹いて、彩り豊かな光景が甦る。

リッチモンドの丘

2007年10月31日 | 千伝。
とある病院のロビーに10年以上も飾ってあった父の油絵を返して貰った。
その絵を父に見せたが、余り記憶に残っていないようである。

中学生の頃、テレビばかり観ていた小生に、父が、こんなことを言っていた。
「チエとカラダは、この世で使え。おまえは、チエがないのだから、カラダをよく使って生きろ」

そんな教訓めいた言葉が、今でも心に焼き付いている。

そんな父だったが、絵を描いていた元気な頃に、風景画家ウィリアム・タナーの絵を見せてあげればよかったと思ったりもする。

今、小生にも、中学生の息子がいる。
ほとんどテレビを観ない。
ネットゲームに現を抜かす生意気な盛りである。

息子が、可愛い盛りだった小学生の頃に「リッチモンドの丘」と題したものを書いた。

・・病床の父を想い、机上のパソコンに向かう息子を想う。
嗚呼、「この世に居る限り、もっと、チエとカラダを使え」と言いたくなる。



「リッチモンドの丘」

いつか、KEW-GARDEN/キュウガーデンを散策しなさい。
一通り、花や植物の名前は、覚えておくとよい。
時期は、花咲き誇る5月から6月が、一番いいだろう。
それから、長靴も用意しておいた方がいいかもしれない。

君が、いつか旅立つ時には、ぼくは、もう年老いて何にも伝えられないかもしれない。
今のうちに、ママの前では、喋れない想い出話を記しておく。

リッチモンドの丘に立ってごらん。
キュウガーデンを出て、KEW-BRIDGEに向かう手前で、左に折れなさい。
すぐに、テムズ河にぶつかる。

そのまま、また左方向、上流に向かって川沿いをゆっくり歩きなさい。
だんだん泥んこだらけの畦道のようになっていく。

少し歩くと気がつくはずだ。
東の空から手が届きそうな高さで飛行機が頭のうえを通り過ぎる。
ヒースロー空港への到着便だ。
正確に間を置きながら、どんどん飛行機が降りてくる。

(あの頃は、コンコルドの機体を真下から見る事もできた。)

ゆっくり立ち止まって空を眺めるのもいい。

ジェット音が消えた束の間の自然の静寂さ、不気味さ、あるいは心地良さを感じるはずだ。
そして、またジェット音。
その繰り返しの間、君は、いったい何を考えるのか興味が湧く。

ゆっくりと歩いて、約2時間。
君は、リッチモンドの街に辿り着くだろう。

パパが、昔、暮した処だ。
もう、飛行機の音も聞こえない。
風の音も聞こえないはずだ。

ただ、街の音が、耳に憑くだけだ。
スコーンとTEAを、どこかで取りなさい。

そのあと、あの丘にのぼりなさい。

君は、あの丘から何を見るのだろう?
君は、あの丘で、何を考えるのだろうか?

君に、パパではなくて、お父さんと呼ばれる頃、この街のことをもう一度話してみたい。

リッチモンドの丘

William Turner:Richmond Hill, 1819:


明日から11月です。
楽しいことが沢山ありますように!

哲学の道

2007年10月29日 | 千伝。
今日・・もう昨日・・日曜日は、飛騨か信州への紅葉狩りか・・京都見物をプランしていました。

ところが、朝寝坊をしてしまいました。
慌てて起きて、息子と10時過ぎに自宅を出て京都まで行ってまいりました。
京都駅に電車で着いたのは、昼の1時過ぎでした。

今回の目的地は、息子が、まだ行ってない銀閣寺です。

京都駅前のD1のバス停から100系ルートのバスに乗って、銀閣寺へ。
久しぶりにバスという乗り物に乗りました。
バスって、下車する時に料金を払いますが、もうちょっと工夫して何とかならないものでしょうか・・。

それにしても、多勢の観光客と着物姿の女性が目立ちました。

京都は、宣伝しなくても観光客が訪問する日本でも有数の観光地でもあり古都という印象を改めて認識させられました。

銀閣寺に到着後も、多勢の拝観者に半分辟易しながらも14年ぶりの訪問を懐かしんでいました。
帰り道、哲学の道を歩きました。
14年昔、息子は、家内のお腹に居ました。
これから父親になるであろうというワクワクした気持ちで、この哲学の道を歩いたのを思い出していました。

今回は、この世に生まれ出た息子と散策をしました。
息子に、この「哲学の道」の名の由来となった石川県出身の哲学者 西田幾太郎や「人生論ノート」の三木清の話をしても、おそらくピンとこないでしょう。

道すがら、息子が「ゲーセンに連れて行ってほしい」と言いはじめました。

機動戦士ガンダムの「戦場の絆」というゲームがあるらしいです。

正直、哲学の道は、何も変哲もない道です。
人生論よりも、ゲームの方に興味が湧くのでしょう。

「京都を歩く」という条件で、了解しました。
哲学の道から、そのまま東から西へ。市動物園、平安神宮を横切り、鴨川を越えて、木屋通りを左折、四条河原町まで歩きました。

訪問者にとっては、京都という街は、とても歩きやすいです。

四条河原町にあるナムコのゲームセンターに入りましたが、「戦場の絆」というゲーム・・とても人気があるようです。
20分待ちでした。
それも大学生から社会人までが、そのゲームを待ち望んでいるようでした。
不思議な光景でした。

四条河原町のごったがえす人ごみ・・人に酔います。
外は、すっかり夕暮れ時、親子そろって京都を去りました。

変哲もない道を散策しながら、親子の絆と京都の空を満喫した一日でした。


銀閣寺



今日の月

2007年10月26日 | 千伝。
今日の月は、今宵の月とか・・

中秋の名月よりも、心に沁みる今日この頃の月です。

たんだすめ住めば都ぞ今日の月(芭蕉)

一本松

蒼海の浪酒臭し今日の月(芭蕉)

当木

三井寺の門敲かばや今日の月(芭蕉)

神戸に立ち寄って帰宅。

夕方6時ごろ、名神高速 京都桂川PAを出ると、車の進行方向の真正面に今日の月が、凛として浮かんでいました。

桂川

大津の三井寺には、立ち寄ったこともありませんが、この界隈は、いにしえから月に愛でたさを感じ取っていたかもしれません。

月の起源は、いまだに謎のようです。

銀杏の木には、雄と雌があるように、星にも雄と雌があるのかもしれません。

よき月末を過ごされますように!

名残月

2007年10月23日 | 千伝。
今宵、十三夜。

月影は、どっちの方角に指すのだろう。

今宵 今夜、これから広島 尾道まで出かけます。

次の日曜日には、京都界隈にも出かけたいです。

世のために生き、己のために生きてこそ・・

人は、生き生きしてくるのでしょう。

One by One ♪を聴きながら・・

夢のような愛おしい時間を過ごせますように!

エリーカよりも、

2007年10月19日 | 千伝。
生前、黒川紀章さんが、今年の都知事選や参議院選に立候補していた時は、奇人変人扱いだったが、手の裏を返したように黒川氏の業績が脚光を浴びている。
福井県にも、黒川氏の設計デザインした建築物がある。
福井県立恐竜博物館と福井市立美術館である。
市立美術館は、見事な曲線の逆円錐形の建物で未来に想いを馳せられるような楽しい外観である。
ところが、冗談や笑い話という推測内で済めばよいが・・ある精神科関係の話では、美術館に勤務異動になった市職員は、病気がちになりやすいというのである。
毎日、逆円錐形の建物に中で仕事をしていると、身体の感覚がねじれてアンバランスになって心まで変化が生じると言うのである。

その福井市立美術館に近い場所で、昨日と今日と全国から182の企業、団体、大学が出展した産学官交流会「北陸技術交流テクノフェア」が開催され、丸二日間見学してきた。
プレゼンテーション、商談会、展示・・さまざまな形、方法でアピールしていたが、そのなかでも、2つの特別企画展が注目されていた。

一つは、ウエアラブル・・「身に着けるコンピュータ」「着る技術の未来テクノロジー」という意味合いになる。
携帯電話のついた服、心電図を測れる下着、リハビリ支援スーツ、マッスルスーツ、音楽を聴きながらDVDなどの映像がみえる眼鏡・・。

もう一つは、エコビークル・・「地球温暖化防止にむけた未来自動車」である。
水素燃料電池車や家庭用電源から充電できる電気自動車、それに8輪電気自動車の乗用車タイプで世界最高時速370KMを記録しているエリーカという車が展示されていた。
いずれ市販化されるとか・・価格3000万円ぐらいだとか・・一体全体、どこの道をどういう風に何のために走るのだろう?

科学技術は、日々年々進歩して、100年以内には、鋼よりも強い髪の毛、禿げ頭にいとも簡単に毛がはえる技術も生まれるだろうし、1000年の後には、空飛ぶ自家用自動車が走っているのかもしれない。

それでも何か危惧するのは、ビジネスチャンスの流れにさらされると、社会は、ものすごい進化と退化が、同時に進むことである。
日本の食糧自給率39%・・超高齢少子化に突入する日本の農業、漁業は、どうなるのだろう?

あの米国の株価が暴落したブラックマンデーから、今日は、ちょうど20年。
その後の円高、バブルが膨らみ弾けて崩壊した体験があるのにもかかわらず、日本社会は、同じ轍をもっと踏み込むのかもしれない。

日本も世界も、今も混沌として予測できないのが未来社会と経済である。

どうせ、心がねじれるぐらいの曲線的な出会いがあるならば、健康的な社会の方が良いのに決まっています。

リハビリ支援スーツもいいが、自動衣類着脱機の開発がいいなぁ。
エリーカよりも、階段も昇降できる電動車椅子や海を走り空飛ぶ自動車の開発がいいなぁ。

今日明日、笑顔で過ごせる時間が、多くありますように!


エリーカ

何気ない道

2007年10月16日 | 千伝。
穏やかな天気です。

今朝は、10KMほど走りました。

シャワー上がり・・頭部の髪の毛が、薄くなっているのが、はっきりと解る。

薄く、少なくなりつつある髪の毛をかきむしりながら書き上げた原稿をメール送信。

若干の原稿料が入る・・こんなのでよかったのかなぁ。

三つ四つの仕事を掛け持ちしながら、生活を支えています。

人生の最終目標は、何気なく見えたり、見えなかったり・・。(笑)

明日は、肉体労働・・もっとも収入が少ない仕事ですが、働いているという実感覚があります。

人生は、沢山の地道さを越えて歩いては、時々、滑めらかな道を潜り抜けるように走るのが面白いのかもしれません。

人生・・転ぶと痛いですが・・あきらめないで前向きに進みたいものです。

今日明日、何か穏やかな善いことがありますように!


何気ない道

一億本の秋桜

2007年10月13日 | 千伝。
伊勢名物の「赤福」は、好物です。

つい、先日も買ってしまいました。

ただ、三重県から兵庫県の高速道路のSAまで販売拡大をしているのをみるにつけ、賞味期限は、インチキくさいとは・・感じていました。

老舗「赤福」・・「しにせ」とは、もともと「仕似」だったとか・・。
成程、石川県には、赤福そっくりの加賀福というものがあります。(笑)

赤福の名は、「赤心慶福」の「赤ん坊のようなうそ偽りのないまごころを持って自分や他人の幸せを喜ぶ」という意味だとのこと。

広島への往復の道すがらに、久しぶりに京都府と兵庫県にまたがる丹後半島を通り抜けました。

また、走りたいなぁ・・そんな独特な風情があります。
風に揺れる秋桜が、似合います。

ところで、今日は、福井市郊外にあるコスモス広宛という場所に行ってまいりました。

地元の新聞記事に1億本の秋桜・・という記事がありました。
14年前に、一人の農家の方が、休耕田にコスモスを植えたのをきっかけに、地域一丸となって、現在は、その広さが17ヘクタールを超えたようです。
長閑な田園地帯ですが、その噂を聞きつけたのか県外ナンバーの車も沢山訪問していました。

1億本のコスモス畑の中を歩くと、幸せな風を感じました。
赤心慶福。

一億本のコスモス


Go West ♪

2007年10月08日 | 千伝。
一部の人間にとって、走ることは楽しみです。

スタート前におしゃべりした若狭から参加した同年代の小浜走友会の方・・ありがとう。

昨日は、苦しみながら走るのが、何故楽しいのかと思いながら走っていました。(笑)

体重を減量しないと、同年代の部門別においては、これ以上のタイム短縮、順位アップは不可能だと悟った一日でもありました。

全身全霊、楽しみながら走ることを心がけます。

さて、これから、Go West です。

小浜、舞鶴を通り、京都の夜久野、兵庫の朝来を抜けて行こうかなぁ・・。

お腹の脂肪が、完全燃焼しますように!

花の都と楽園。

2007年10月07日 | 千伝。
昨晩のNHKの探検ロマンの世界遺産「花の都のパリ」は、良かったです。
昔、パリの空に溶けてしまいたいと、知人がよく言ってました。

そのあと、民放で放送された映画「フラガール」も、良かったです。

福島県の閉山になりつつある貧しい炭鉱町に、ハワイアンセンターを作ったという実話を基にしたストーリです。
脚本が良かったです。

親の死に目にも会えず、悲しみを覆い隠して、笑顔を作って踊った炭鉱娘のフラガール・・プロとは、そういうことなのでしょう。

この二本の番組と映画を観て考えたこと。

花の都は、楽園にあらず・・です。

楽園は、心に在りです。

心が踊る今日一日でありますように。

今日は、マラソン大会・・。
来週は、百島へ一泊です。

今日のゴールは、FINISHではなくSTARTです。

>ゴール



朗らかな朝

2007年10月05日 | 千伝。
昨日の夕方から大雨になりました。

雨の中・・走ろうかと思いつつ・・
いいオッサンが、独りでずぶ濡れになりながら走る姿は、田舎では奇異の目で見られるなぁ・・と考えて、昨日は、走るのを中止にしました。

今朝は、お天道様も上り、いい天気です。
朝から、10KMほど走ってきました。
通勤の車列を追い抜き、追い駆けて走りました。

・・これまた、朝早くから、いいオッサンが走っていて奇異の目で見られているのでしょう。(笑)

しかし、人目を気にしていたら、何も出来ません。
これは、若者だけの特権ではありません。

いい朝でした。

今日一日、何か朗らかな事がありますように!

Halfway

2007年10月03日 | 千伝。
 衆議院での代表質問をテレビで観ていました。
ほんとうに居眠りしている方やら欠席をしている方が多くいらっしゃる。
こういう国会議員は、いかがなものだろう・・。
国民の代表であり、血税の使い道、配分、国の重要政策を決定する最高機関である国会です。
まさか、未だにメールをしたりしている方は、いないと信じたいものです。

欠席理由の公表を大っぴらにしたり、居眠り議員の退場勧告を堂々と示して欲しいものです。

そのテレビ中継もそこそこに、夕方から地元のハーフマラソンのコースを走ってきました。
今度の日曜日は、マラソン大会・・その準備も大詰めで、今日は、5KM走 x 5km歩x 5km走
x あとは流し。
5km x 2 のタイムを測っての走りでした。
キツイ・・正直な気持ちです。(笑)

時計もなく10KMをジョッギング走をしているのと、全然疲れが違います。
やはり、人間・・設定したタイムや順位を気にして走るのは、心身に負担をかけるようです。

タイムに固執しなければ、ハーフマラソンでもフルマラソンでも走れる自信はありますが・・
タイムを計るという事は、人生の競争のようにも似て、しんどいなぁ。(笑)

今日は、満足感よりも不安感の方が強い・・走りでした。

ところで、ミャンマー(ビルマ)の大勢の方々が、そんな人生のレースにも参加できない現実が、ビルマの情勢です。
昔、中学生の頃、小説「ビルマの竪琴」の感想文を書いた記憶があります。
僧侶としてビルマに残った日本兵の話ですが・・一抹の疑問がありました。
今回の軍事政権の暴力的な圧制で、ビルマの僧侶や民衆の声は、完全に封じ込められたとニュースが流れていました。

インドの非暴力主義者であった指導者ガンジーは、こんなことを言い残したようです。
「暴力での勝利は、敗北に等しい」

堂々と居眠りをする国会議員のいる日本の政治事情が示すように、まだまだ、この国、日本は、道半ばの楽園かもしれません。

ハーフを終えての、帰り際、そんなことを考えながら歩いていました。
田園の夕暮れ時の風景は、美しい日本そのものでした。

明日も気持ちの良い一日でありますように!

邯鄲の夢

2007年10月03日 | 千伝。
ジョギング約10KMを走ったあと、何だか疲れて、夕方からうたた寝。

目が覚めて、テレビのチャンネルを回すと、2005年制作、アル・パシーノ主演「Two for the money」という映画が放映されていました。

実話に基づいて脚色された映画のようです。

米国のスポーツ情報社の経営者でもある賭け屋と、彼に見出されてその下で働く予想屋のストーリーです。
米国では、49州が、スポーツ賭博を禁じているようですが、米国内で動く賭博金は、約22兆円にもなる市場だとか・・。

的中率80%の天才予想屋・・その彼を信じたがゆえに、一晩で巨万の富を得たり、破産に陥ったギャンブル人間も現れます。

人間は、欲に目が眩むと、どうも予見力やら判断力が落ちるようです。
そこから抜け出そうと、あらゆる手段、生活行動を変えようと試みますが、どうも難しい。

中国の故事に「邯鄲の夢」という話があります。
一炊く時間に、50年分の人生を夢の中で体験するというストーリーですが・・。

感嘆符がつくような人生も、疑問符がつくような人生も・・
これまた人生は、簡単なものではありませんが・・。


どうか今日一日も穏やかな一日でありますように!

H2O

2007年10月01日 | 千伝。
今日から10月・・NHKの朝ドラマ「ちりとてちん」も始まった。

ところで、今日1日から、郵便局も、ゆうちょ銀行になった。

銀行の再編もほぼ終わり競争も激しいが、百貨店の再編も激しい。
そごうと西武百貨店。大丸と松坂屋。
三越と伊勢丹も来年統合予定。

大阪では、今日1日から阪神百貨店と阪急百貨店が、経営統合となった。
その持ち株会社は、エイチ・ツー・オー(H2O)リテイリングと言う。
双方の頭文字のイニシャルHx2と大阪のOを意味しているという。
「人間社会に不可欠な水のような存在になりたい」という思いも込めているらしい。

「勝負は水物」・・どんどんとビジネス全体が、水商売のテリトリーが拡販しているような気もします。

万が一、水道の蛇口から水が止まるようなことがあれば・・
現代社会では、考えたくもない不便な話ですが、都会ではパニックとなるような怖い話になりそうです。

安心と信頼を寄せられる社会作りと貢献・・
今日スタートした「ゆうちょ銀行」と福田首相の所信表明・・共に同じコメントでした。