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KFR

2011-06-15 23:36:44 | 日常
昨夜は少しだけロックスへ。

そんなロックス仕様のテキーラ



今日は雨が降りそうで、あまり降らなくて
皆既月食は見たいけど、土砂降りの雨の音を部屋で聞きたい気分。
皆既って子どもの頃は怪奇だと思ってたな。


明日はどれくらい降るんだろ
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CREEPOUT presents 【VIOLENT HEIGHTS vol.2】 at 新宿アンチノック

2011-06-11 23:59:59 | LIVE


福岡でもいろんなイベントがあってたんだけど、前日に気が向いて東京に行くことに。
突発衝動

お昼過ぎの飛行機でビューンと新宿アンチノック
前回は075Dでライブしに行った時だな。今でもここでやったとか不思議。笑






CREEPOUT / DIEDRO LOS DIABLOS(from 名古屋) / BURNING SIGN(from 京都) / ETERNAL B / INSIDE / BLIND SIDE / DISCONFORMITY

BLIND SIDEは東京の若手らしい。
(同じバンド名でオルタナっぽいバンドがいたな、好きだった。しかも他にも同名バンドが居た気がする)
ビートダウンな感じが最近新鮮。

うわさには聞いてたINSIDEは、SEっぽさもあって私は好きだ。

で、大御所ETERNAL B見て、久しぶりの京都BURNING SIGN

で、かなり久しぶりのDISCONFORMITY
四国の松山ぶり。というか毎回久しぶり。
今年初ライブらしく、ライブそのものはベストな出来ではなかったけど
それでもやっぱりオーラがあって好き。

そして名古屋の DIEDRO LOS DIABLOS。これも初。
スラッシュメタルっぽさもあってよかった。
また見たい。福岡来ないかな。

そして最後はCREEPOUT。
よーへい君が入ったってのは知ってたけど、見るのはこれが初。
タフガイHCっぽいのを見るのが久しぶりだったんで楽しかった。
前がウィンドミル大会になってたので後ろで見たのに打撲したし。
前はstraight triceとかMACBETHとか居たけど今の福岡にはこの手のバンドが居ないので、たまには見たくなる。
しかし、アンチは後ろで見た方が全然音良いのかも。
気持ちいい音だったな。






エリちゃんと。やっぱり似てる。
双子にしては離れてるから妹で!

打ち上げの後は別で飲みに。

路上飲み。風が気持ちいい。
この女の子ANIMOSTYのパーカー着てたんだけど、かなりガチのハードモッシャーだった。
さすがNY生まれ。(は関係ないけど)



Detritumのルーク。誕生日も近くて同い年。
この前MEYHEMとjapanツアー回ったらしい。


おぇwww


将軍とJさん



と、ライブの写真が一枚も無い感じの東京弾丸ツアー
日曜のお昼前には帰ってきてました。



楽しかったし良い気分転換できた!



CREEPOUT presents 【VIOLENT HEIGHTS vol.2】

◆出演 CREEPOUT / DIEDRO LOS DIABLOS(from 名古屋) / BURNING SIGN(from 京都) / ETERNAL B / INSIDE / BLIND SIDE / DISCONFORMITY
◆OPEN 17:30 / START 18:00
◆ADV 2000 / DOOR 2300
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【映画】マイ・バック・ページ[ネタバレ]

2011-06-09 22:35:05 | 日常


オフィシャルサイト

【あらすじ】
1969年。理想に燃えながら新聞社発行の週刊誌編集部で働く記者、沢田(妻夫木 聡)。彼は激動する“今”に葛藤しながら、日々活動家たちへの取材を続けていた。それから2年後、沢田は先輩記者・中平とともに梅山と名乗る男(松山ケンイチ)から接触を受ける。そして「銃を奪取し武器を揃えて、われわれは4月に行動を起こす」という不可解な話を聞くことになるのだった…。梅山に懸念を抱きながらも親近感を覚える沢田であったが、やがて彼が話したように「駐屯地で自衛官が他殺」という事件が起こるのだった…。川本三郎がジャーナリスト時代に経験した日々を綴った衝撃のノンフィクションが実力派俳優によって遂に映画化。




(公開中だけど以下ネタバレありの感想)

強い信念を持って活動している。
そんな梅山を信じていく沢田と、梅山自身もそんな自分に酔っていたのかもしれない。

そもそも何がやりたかったのか。
初めから答えなんて見つけられてなかったのに、何かを考え(ている風に)行動していたかった。
天性の言葉巧みに飄々と過ごす日々。
革命家になりたかった。

思想家だろ?と沢田に信じられている梅山の行動や言葉を見ていると嫌悪感でいっぱいになってしまう。
でもきっとその思想はまるっきり嘘では決して無い。


当時の学生運動の様相なんて体験してないので想像でしか無いけど
みんな何かを変えたいと、ある種偏った議論を交わし、このままじゃだめなんだ、と熱く語っていたんだろう。
程度は違えど、一歩違えば梅山みたいな人は一杯いたんじゃないかと思う。
そんな、どことなく現実から離れた熱を帯びた時代。

安田講堂の陥落から、少し遅れての若者二人。

何をもって革命とするか。


社会派というよりは、ずっと青春映画でした。
ほんとうに青い。


「どうして信じてしまったんだろう」という
沢田の言葉と、最後の涙。
憧れていたからこそ、信じたかった。
事実を報道するだけの社会部ではなく、信念を持った報道がしたい。
理想主義、その青さ。
ここには逆に騙したのに信じていてくれる男が居る。
「お前マスコミに入れたのか?」
ちゃんと涙を流せる男。
全てが繋がった時に、滲み出る悔しさとつらさの混ざったような涙につられて目頭が熱くなった。


メインキャストが妻夫木聡と松山ケンイチ。
メジャーな役者だけど、良い演技だったな。
この二人以外も良い役者でいっぱいだった。


上映時間長めだし、どちらかと言えば盛り上がりもしない映画なんだけど
このテーマに興味ある人は見て損しないと思います。
きゅっと心臓をつぶされそうな苦さを味わう一本。


随所に出てくる60's、70'sな演出がよかった。

Rainってナパーム弾のことなんだよな、のくだりから。


I wanna know,have you ever seen the rain?

ハイスタもカバーしてるし、有名すぎるくらいの曲。
この曲、昔家でよく流れてたな。
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【動画】

2011-06-08 04:02:41 | 日常
















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2011-06-06 01:39:43

2011-06-06 01:39:43 | 日常
土曜は四次元からブリパビ行っての朝方帰宅で、結果自業自得なことをしてしまいあんまり寝れず、日曜の夜ははそのままキースのジェンスラでした。

今日のライトリーのギターの感じがいつもとどこか違って厚みがあって良かったな。気のせいかもしれないけど、なんか変えたのかな。



帰ったらいいお蕎麦があったんでざる蕎麦にして美味しくいただく。


今日はイベントかぶりすぎだったな。

新しい一週間もきっちりがんばってこうっと。


薄暗い陽が一番高くなるまで色々考えてた。
気付いたら日が落ちかけてた。

自業自得
ずっしりくる。


笑えんね


なので眠さマックス。寝れるかな。
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GENTLE THRASHERZ

2011-06-05 23:59:59 | LIVE
いつものジェンスラ

DUSK
この前飲み会で一緒になったタケオさんと、ギターの方はだいぶ前から顔は知ってる方(ノブオさんだっけか)。
このバンドは見るの初。
やんわりビリーっぽさもあって、個人的にはギターが好き。

JIM ABBOTT
鳥栖のバンドらしい。名前は前から知ってたけど、見るのは初めて。
いいね。メロ具合がかなり好きかも。
また見たいなー

DISOBLiGE
DISOBLiGEはそれなりに良く見てるので書けない

LOCAL ALTRA (Osaka)
初めて聞いて初めて見たんだけど、かっこよかったなー
でももう一回見て感想書きたい。
二回目はいつくるのか。

STEP LIGHTLY
前に書いたけど、今日のギターの音の感じよかったな。
何か変わったのかどうかわからないけど。
良い厚みになると、ライブも良くなるし。


と、良いバンドがいっぱい見れた夜。

■Band: LOCAL ALTRA (Osaka), STEP LIGHTLY, DISOBLiGE, DUSK, JIM ABBOTT
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BRITISH PAVILION at kieth flack

2011-06-04 23:59:59 | LIVE


bpへ。
このイベント、個人的にはすごくおもしろいので好きだ。

MxFxFxの初代ギターのKさんが某アーティストのPAで福岡来てて、初めて話したんだけど
ほんと久々にjapanese HCやグラインドとかノイズトークをしてた。笑
すごい詳しいのでおもしろかった。


あ、あとVJもいつも良い感じ。

そんな日。

■DJ: TSUBASA, OEC, TERAMOTO, YU-JI, URIU, TANAKA, SAVANNA, KYOHEI ...TERRY??
■VJ: KANAMORI


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『toddle レコ発ツアー2011"the shimmer"』

2011-06-04 23:59:59 | LIVE
ちょっと四次元へ。

10age
北九州のガールズバンドなんだけど、初めて見て
曲にもよるけど、個人的には少しマイナーなコード感がよかった。

THE SCHOOL-DAYSは
前の2マンの時よりも良いライブしてたな。
緊張感とまとまりがあって。



で、肝心のtoddleはほとんど見れてなくて、IRIKOは少し見れた。
後ろから。
人多いんだもん。

気温もちょうどよくて外で飲むのが気持ちよかった。

その後はbpへ。

2011年6月4日(土)
@福岡 public space 四次元
(福岡市中央区天神4-4-30-2F)

【開場/開演】
開場19:30/開演20:00
【出演】
toddle(東京)
IRIKO
10age
THE SCHOOL-DAYS

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FIGHTING EXPRESS

2011-06-03 23:59:59 | 日常
この前の那珂川BBQの時にちらりと聞いたFEがあるってことで行ってきた。

一人だと心細すぎるので、第一回目からの花形レスラージャンボブルマと。



久しぶりの芸工大はアウェイすぎる。
多次元ホールとか響きが懐かしい。


当時から実況してもらってる津田さんは健在。
お子さん高校3年生だって。
当時小学校入りたてくらいだったのに。。。

そして多次元は大入り。
カイチのOBパワーで実況の横の席をもらう。

一試合目から3試合目まではネタ色強くておもしろい。

そして4試合目と5試合目(ファイナルマッチ)はかなりガチだった。
顎に回し蹴りの入った瞬間とか痛い。
試合も中だるみが全くなくて、キレキレでした。
いいなー、学生って。

ムーンサルト系の飛び技よりも、人工衛星みたいな回転技多かったな。





今でこそ九大だけど、芸工大の頃はかなり独創的な学校だったな、と今でも思う。
その辺が変わってなくてよかった。
自分達でリング作って、照明や音響も色んな学生の力を借りて
OP映像もCGのハイクオリティだし、エキシビジョンにUstも。
ついでに物販も結構あった。
マネもかわいい子が多かった。しかもみんなしっかり働いてる。


第一回目が98かー。
13回目。


今でも遊んでる方だとは思うけど、
いつもとはちょっと違う学生らしい元気をもらった一日でした。
行ってよかった。

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【映画】ブラック・スワン(ややネタバレ)

2011-06-01 21:54:35 | 趣味
を、見たんだけど絶賛公開中なので感想書きたいけど書けない!!
(と言いながら書いてしまったので、見ない方がいいかも)




よかったのは
・ナタリー・ポートマンの演技がよかった
 もちろん綺麗だし、アカデミー主演女優賞は納得
・足音とか床のきしむ音にぞくっとした

・リリー役のミラ・キュニスがかわいい


くらいかなぁ。


バレエに関してはよく分からないので、サイコの要素の方で話すと
気分的に人格障害的な作品を望んで無かったってのもあるかも。

なんだけど、現実と妄想の境界がなんか描ききれてないような。
繋がりが何かモノ足りないというか。
オチはだいぶ序盤で気付くくらいにちょっとありきたり。

幻想・幻覚にリアリティが無いというか、ここ難しいけど。

あと驚かせようとしてるとこがやり方が稚拙。
足がポキっと折れたとことか…あれはひどい。
この映画はもっとこみ上げる恐怖の方が合うような。
驚かせようとするから、なんか二番煎じになっちゃってる。


これはサイコホラーからの感想。


過剰な期待からの抑圧をしてくる親からの自立
も主なテーマのはずなんだけど。足らない!

結局、ニナ(ナタリー)は黒鳥は演じきれてない気がする。
それはやっぱり演技というよりは、映画そのものの見せ方。
最後に「黒鳥になれたんだねー!!」って感動が薄かった。
なれてないやろ!!って突っ込みそうに。

とか、言ったものの綺麗だしまあ飽きずに見れたかなと。
40点


バレエの方はどうなんだろ。でも前にTVで見たのは、ずっとしなやかだった気がする。

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