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【写真多】南九州一人旅 【3日目】延岡→高千穂→通潤橋

2017-05-28 23:59:40 | 趣味
昨晩はさすがに運転疲れからか即就寝してからの早起きして、ホテル出発。
目的地ははっきりしてるのでとりあえず高千穂へ。


延岡さようなら。今度はもうちよっとここでのんびりしてもいいかもなー



高千穂行く前に脇道にそれてみる。
何とか渓谷に寄ってみようかなとか思うも結構道が細くて離合どころか車で進めるか怪しいとことか入っちゃって、民家の敷地でUターンしてみたり。
この辺はバイクの方がいいな。今度行こう。


通りすがり看板を見つけ、滝だし行くしかない。


山を上る(上って下りてばっかだな)


ここは気持ちいいな

移動して高千穂へ。
遊歩道がぐるっとあるみたいだったので高千穂神社に車を置いて、高千穂峡へ。人多そうだなぁーと思ってたけどほんと多い。






柱状節理






小石が窪みに入って回りながら壁面を削るからこんな形になるみたい。


マンゴーソフト

ここまで写真にはあまり写ってないけど本当にメインの場所は人人人。あとはいつかボートに乗りたいな、と思ったけど待ち時間も長ければ1人というハードルがあったので今回は見送りました。
1人旅好きだけどたまにこういうやり辛いことあるよね。



高千穂峡から高千穂神社へ
この遊歩道もまあまあハードで、10cmヒールで入ってきてた女性とかあのあとしんどかっただろうなぁ。。。








天照皇大神がひきこもったっていう天の岩戸へ






天安河原へ

ここは
ひきこもった天照皇大神にどうやって出てきてもらうか八百万の神様があつまって話し合った場所らしい
詳しくはWikipedia天の岩戸







石を積んだものが一面にあり賽の河原のようだ。圧巻。
石積みに賽の河原のような意味は無いらしく、何と無く石を積んだら願いが叶いそうって思いが集まっただけみたいです。あれだけあれば尚更だな。

あとは戻って天の岩戸が対岸から見える御神域に入って説明とかも聞きつつ、天の岩戸は木々に覆われててうっすら姿が見えたけど撮影禁止なので写真はありません。
でもその神話が面白いよね。
この時の岩戸が長野県の戸隠村まで飛んでいったとする伝説があるとかで、長野に行ってみたいなとなりました。


対岸にある東本宮へ少し散歩して参拝





7本杉?


天の岩戸から移動

天の岩戸大橋まで車で上がってみた。本格的に誰もいない。半端ない開放感。

たまに林道とか走るから多少慣れてる方だと思うけど、ここは全く離合出来ない広さのとことをまあまあの距離走らなきゃいけないので運転に自信がない人は行かない方がいいかも。




ここから通潤橋を目指して走ってるとまた滝の看板見つけたので寄ってみた

『うのこの滝』
帰り道はしんどそうだなーってぐらい山道を下ってみたら滝が



良いとこだ。ここ好きだなー

帰り道ハードやっぱりハード。。。しかもまあまあ夕暮れが近づいてて時間があんまり無かったので駆け上がって息切れ。




改めて通潤橋へ

みんなが行きそうな所とは別の橋の近くの駐車場に夕方16時過ぎくらいに着いて看板を眺めてたら、観光ね?下見ね?とおじさんに声をかけられて、どうやら何処かの学校の先生の社会科見学の下見と思われてたみたいで、通潤橋について知りたいんなら案内するから車に乗らんね、と。
普通に考えたらめっちゃ怪しいけど、車の中の通潤橋資料とか見せてもらったので、ここは行くか、と同乗を決意。

の前に、通潤橋の上から

地震の影響と定期メンテナンスで修復作業中で上にはブルーシートが。


水が通るパイプ


まずは通潤橋に流れる水を振り分けてる支流の『円形分水』まで移動

この川の水が、山の向こうで田畑で水を必要とする人々のために通潤橋で水渡しをするんだけど、7:3に水量が分かれるように作られてます。






自分の車では絶対に無理だなって地元の人の農道を軽でガンガン進んで行ってくれた時に、ガイドお願いして良かったとなった。


この水が何処をどのように通潤橋を通って山の向こう側に水を流してるか、ずっと水路を追うように走ってもらいました。



普通に観光で見る方向とは逆側から見た感じ。草とかが詰まって本来放水も無いのに出ないはずの水が出てきてた。







ここは阿蘇の外輪山の端っこらしくて、だから滝とか傾斜が深いみたい。ここまで来てるってことは本当にカルデラが出来た時の爆発のエネルギーは半端無かったんだろうなぁ。阿蘇山が改めて大規模噴火したら九州は終わるのかなぁ。




夕暮れと棚田

こういうある意味困難の多い恵まれない場所に田畑を開いて、それを守っていく人達の苦労は絶えないだろうけど素晴らしいな。




元いた場所に戻って『五老ヶ滝』へ






2時間に渡るガイド、ありがとうございました!
おじさんとお別れして、よく見る通潤橋のポイントへ





旅の最後は佐俣の湯で温泉に入って体を休めてから福岡へ一気に帰る。


滝巡りがかなりハードなトレッキングになってて、あと移動距離からしても少しストイックな旅になったけど自分の好きなように充実してて楽しい旅でした。

次はどこに行こう。。。




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【写真多】南九州一人旅 【2日目】鹿屋市→佐多岬→延岡

2017-05-27 23:59:08 | 趣味
佐多岬は鹿屋市から60kmくらいあるので、早めに起きてみた。
ホテルを出るときに『かのやバラ園』のポスターを見かけて、どうも鹿屋市はバラが盛んみたいだしまさに今がハイシーズンみたいだったのでまずは寄ってみる事に。


これ朝の9:00くらい。こんなに朝早い(私にしてはね)のに、お客さんは続々と来てて流石ハイシーズンだな、と思いながらも中へ。





どこ見てもバラ。たまにアジサイとかリンドウとか違うのあったけど。どこ見てもバラ。
バラに特別に興味があるわけじゃないけど天気もロケーションも良かったので楽しかった。



バラって種類多いんだなー。何一つ覚えられなかったけど、ドイツとフランスのは結構好きな品種があった気がする。


バラのソフトクリーム
ほのかにバラのフレーバーが口の中をただよう。


余計な時間を過ごしてしまったがバラ園なんて一生に一度行くかどうかなので後悔はしない。
行こう。


バラ園にあった大隅半島の案内板
いくつか
寄り道したいとこ見つけてしまったので佐多岬の前に行けるだけ行ってみよう。。。
『吾平山上陵』






奥は厳重に立ち入れないようになってて残念。橋の上が歩けたら素晴らしい景色が見れそうだったけど、まあ神聖な場所だししょうがない。

帰りの虫トラップ。いも虫が吊られて目線くらいにぶら下がってたんだけど、景色と一体化してて気付いたときびっくりした。
風に揺られてて写真だとピント合わなくてこれが限界。


次の寄り道先『神川大滝公園』


大滝公園のまずは小滝


これはこれで気持ちいい
霧状のしぶきを浴びてマイナスイオン風の何かを感じる。爽やか。


こっちが大滝



戻って遊歩道を散策



吊り橋からの大滝



どこ見回しても見上げても絶壁で自然のパワーを感じるばかりで凄いんだけど写真では伝えきれない。。。

佐多岬へ移動するぞ。寄り道し過ぎた。



南下。南国っぽくなってきた。
着いた、、、と思ったら駐車場に誘導される。まだもうちょっと距離あるはずなんだけど、、、と思ったらこの先の駐車場は工事中で駐車場に空きがないからシャトルバスが出るとか。
よくよく説明を聞くと、その先は完全工事中で当面は歩いても立ち入り出来ないらしい。なんてことだ。。。

先に進むつもりだったエリアを看板で確認してタイミング悪いな、と思いながらもくよくよしてもしょうがないのでとりあえずシャトルバスへ。

手ブレ。野生の猿が居ました。


あひる島(みたいな名前だったと思う)アヒルが水を飲んでるようにみえるとかなんとか。


海底遊覧船が見える。あとでタイミング良ければ乗ろうと思う。




着いたー とりあえずは北緯31度の石碑の前で写真


展望台はガジュマルの木が出迎えてくれます。めっちゃ整備されつつある。
個人的には昔の某廃墟のままでよかったのになぁ。探索したかった。

各県が観光に力を入れてくれると行きやすくなるけど、そのままほっといて欲しい気もする。


左奥が灯台、右側はいずれ歩いていけるようになるはずの本当の最南端。またいつか行こう。




あそこまで行きたかったなー惜しい。
佐多岬探索入荷かける予定の時間が大幅に、むしろほぼゼロになって時間が有り余ってしまった。


少し下りてサタディ号がタイミング良ければ、、、10分後!という事で待ち時間ほぼ無かったので乗ってきました。




揺られて珊瑚を見る。日の光が水面で反射してて良かった。



船上に出て、さっきのアヒル島



さようなら、佐多岬。


この時点で17時発の根占港〜山川港(指宿)の最終フェリーに車乗せて移動して指宿へ行くか、どうしよう、もし指宿行かないならどこ行こうかな、と迷ってたんだけどもうちょっと時間あるな、港にそんなに遠くないとこに『雄川の滝』ってのがあるな、とりあえずそっち行こうかな。

ということでそっちへ。

遊歩道、、、どうやら山を多少上るみたい。行っちゃったらフェリーは間に合わないかなぁ。とりあえず上ってから考えよう。

なかなか上る。





思ったよりも良い場所だった。ただここも滝の近くが工事中で水面近くまでは近寄れず。


この時点でフェリーに間に合わないことが決まったので、このまま帰るか明日もどこか行くか
とりあえず鹿屋市に戻りながら悩むこと30分くらい。
選択肢は鹿児島市内、日吉、宮崎市、延岡、大分の南の方、阿蘇、九重、高千穂、、、高千穂だな。明日、朝から高千穂方面に出たいし、それなら延岡まで今晩のうちに行っておこう。
ということで延岡に宿をとって北上。

普通はここで高速使うとこだけど下道。
宮崎市を通過する時にごはん食べることにしてすぐに寄れそうで美味しそうだった竜宮というお店へ。


外で猫が膝に乗ってくるくらい懐いてきてかわいかった。

ひたすら延岡へ北上。途中の低速車さえいなければもっと早かったんだけど。
まあまあ夜遅くに宿へ、駐車場付きの2900円という格安さで相応しいクオリティだけど、ほんとにお風呂に入って寝れれば良いだけだったので問題ない。
フロントの方が感じ良かったので満足。


この日の移動はこんな感じ。
翌日は高千穂方面です。



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【写真多】南九州一人旅 【1日目】福岡→鹿屋市

2017-05-26 23:59:46 | 趣味
午前中仕事しててふと午後の仕事予定ないし明日から土日だしライブに行く予定も無いし、遠出できるんじゃないかな?って思い立っていつもより着替え多めの荷造りしてお昼前に出発。

いつか行こうと思っていた佐多岬(本土最南端)

まだ時間いくらでもあるし、と余裕な感じで出かけたものの都市高速くらいのればよかったと思う渋滞。太宰府インターまで来てすぐ高速へ。
高速道路は早いし景色もそんなに悪いわけじゃないけどドライブを楽しむにはカーブも緩いし街並みも見れなくて楽しくないので八代まで行ったところで高速は降りて下道に変更。

球磨川沿いの道の駅から



途中の『毘沙門の滝』
田んぼの横をヘルメットをかぶり帰路に着く小学生を眺めながら、少し山を登り車を停めて

徒歩で山を下る



肝心の滝の近くには寄れず残念



霧島に向けて南下中にえびのを過ぎた辺りで見かけた廃ホテル
見かけてすぐUターンした


上には円筒状の展望風呂があったんじゃないかなってガラス貼りの作りが特徴あって面白い建物

裏側の方が日当たりが良いみたい






このえびの市から小林市に伸びる県道は車通りが多くてさすがに写真撮ってるだけでも怪しさ満点なのでサクッと撤収


夕暮れ前に霧島に。



車から見える霧島の山々


まずは車でかなり山を上って行って、平安時代に霧島神社のあった場所という『高千穂河原』へ。

緩やかな坂を徒歩で上ること数分




こちらは辺りに何もなくて開放感があるけど、感じる空気は宗像大社の高宮祭場と同じような空気を感じました。エネルギーに満ち溢れてる感じがする。

良いところだった。

そして現在の霧島神社へ

かなり日が傾いてきた。



なるほど。


こちらはこちらで良い場所ですよ。


日も落ちたので撤収

ここから明日の出発地、鹿屋市の宿に向けて75kmほど南下。
ホテルの前にごはん。


道中がほんと真っ暗でさらに南の鹿屋市とかどんなとこだろう、、、と思ったけど思ったよりも栄えてて全然生活に支障なさそうなとこだった。

ホテルに着いたのが21:45くらいで、このホテルの浴場の付属品がよかったし部屋も綺麗だし、お値段お手頃だったので鹿屋市に来たらまた泊まりたい、ホテル大蔵(メモ)


明日に備えて即寝。1日目終わり。

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【草稿中】OUR LOVE WILL DESTROY THE WORLD JAPAN 2017 at IAF SHOP*

2017-05-19 23:23:41 | LIVE

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日時:2017年5月19日(金)19:00開場/20:00開演
料金:1,500円+要1オーダー
会場:IAF SHOP*(福岡市中央区薬院3-7-19-2F)
問合せ:090-5475-5326(IAF SHOP*/佐藤)
http://iafshop.tumblr.com/
【イベント主催】
deterra
http://www.deterra8.com/
出演:
GUILTY C.
HURRICANE GRIND
JYURIN
OUR LOVE WILL DESTROY THE WORLD
YAMATO SEKIGUCHI
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OUR LOVE WILL DESTROY THE WORLD
JAPAN 2017

GUILTY C.
http://gravity-swarm.sakura.ne.jp/
http://gravity-swarm.sakura.ne.jp/GxCx/
https://gc-theskull.bandcamp.com/
ライブ・エレクトロニクス奏者/演奏家/音楽家。発振器や工作品、エフェクト・ペダルなどを使用して、ドシャ降りの音の雨や、超低域の淀んだ音の波など、異常な現象を音像化させて猛烈な空間を展開する。ソロの他に近年では、2015年にデヴィッド・チュードア『レインフォレスト』のリアライゼーション、2016年には小杉武久のパフォーマンスにも参加。

YAMATO SEKIGUCHI (関口大和)
yamatosekiguchi.com
www.instagram.com/p/BLQde0Eh87i/
www.instagram.com/p/BLQZORgB60R/
映像/造形作家。光を媒体として多種多様な現象を取り込んだライトスカルプチャーシリーズでは、様々な光源、モーターやセンサー等各種ガジェット類を用いた多種多様な立体オブジェクトの制作を行う。主な近年の活動に2015年「錯視//左京区」/2016年「Circular continuum」/Antibodies collectiveの一連の舞台への参加など。

OUR LOVE WILL DESTROY THE WORLD (ニュージーランド)
https://campbellkneale.bandcamp.com/
https://www.discogs.com/artist/239412-Campbell-Kneale
かつてBIRCHVILLE CAT MOTEL (CAMPBELL KNEALE)としても知られたニュージーランドの音楽家。皮剥ぎにされた血塗れたドローンと電撃的激情にウゴメくラーガ。たけり狂う突風の残骸とつかの間の轟音。無限の濃度にあるノンフィクションの破裂。落ち入る刺だらけの昏睡状態。音響魔術による時間軸の溶解秘法。これまでに世界各地での公演、300を超えるリリースなどを行い、Sonic Youthのメンバーなどとも作品を制作している。

jyurin
https://www.discogs.com/artist/2442626-Jyurin
福岡のジャズ/フォーク即興デュオ「蹂躙」。2007年形成














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【草稿中】KNOWLEDGE at STAND BOP

2017-05-15 23:59:16 | LIVE

【KNOWLEDGE】 at stand bop
OPEN 22:00
1000yen + 1D


LIVE
JAWS / ダークネス / MASSCOLLAPSE

DJ
SHUTOPIA / PAKU / MIYAZAKI






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【草稿中】CHEERZ A GO!!GO!! vol.16 at 小倉Cheerz 【THE WHYs】

2017-05-06 23:59:46 | LIVE


CHEERZ A GO!!GO!! vol.16
2017.5.6(SAT) at Cheerz
ENTRANCE 1.000yen+1DRINK
OPEN 19:30 START 20:00
◆LIVE
THE WHYS
SENSATIONAL BOX
KLAXION
THE BORNHEAD

Cheerz(チアーズ)
北九州市小倉北区船場町3-9 プリンスビル3F
http://cheerz.jp




レコ発ワンマンはTHE WHYsのライブかぶっちゃったから行けないけどきっと音源ともに最高なんじゃないかな。


THE WHYsは変わらずノビノビさせてもらいました!
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地獄めぐり 〜 耶馬渓

2017-05-06 23:45:41 | 趣味






































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【草稿中】GORE DOMINATION 〜BARBARIAN BOOGIE TOUR 2017〜 at 別府CAPPER RAVENS

2017-05-05 22:59:53 | LIVE
VISCERA INFEST Presents
GORE DOMINATION
〜BARBARIAN BOOGIE TOUR 2017〜

2017.5月5日(金.祝)
Open17:30/start18:00
ticket 1500円+(1drink500円)

cast
マサカリ(大阪)
OOZE(大阪)
tentak
((i))
DEATH THIRST
knave
VISCERA INFEST
Fester Decay




Fester Decay

tentak

ooze

((i))

KNAVE

マサカリ

VISCERA INFEST



現役稼動中のホテルだけど、いつか探索したいメモ
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【草稿中】DEAD IN HORROR vol.74 at graf

2017-05-04 23:59:22 | LIVE





2017.5.4(thu)
-Fukuoka Extreme Music Fest.-
”DEAD IN HORROR vol.74”
at Fukuoka graf

OPEN 17:30 / START 18:00
adv, 2000yen / door 2500yen
(1drink order +500yen)

SERENITY IN MURDER (from Tokyo)
DEADMAN WALKING (from Osaka)
DEATH GAZE
Tainted Dickmen
EMPTYBOX
CRIMSONKILLY
HYDROPHOBIA
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【草稿中】博多どんたく 港祭 天神北フェスステージ【THE WHYs】

2017-05-04 18:00:59 | LIVE















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