興福寺に続きまして唐招提寺にやってきました。
去年の5月以来の参拝です。
10月5日から7日まで御影堂が特別公開。
国宝鑑真大和上坐像が見れるので楽しみです。
<2012年5月19日参拝>
http://blog.goo.ne.jp/05100625/e/5067fd4cb220a8ac832a8e07e2fd3c67
【南大門】
【金堂】
内陣におわす9体もの国宝の仏様が凄過ぎ。
その威容はまさに圧倒的。
興福寺と唐招提寺だけで20体以上もの国宝を見れるなんて、
奈良恐るべし!
【石灯篭】
【松尾芭蕉句碑】
元禄元年(1688)鑑真和上坐像を拝した際に、
芭蕉が詠んだ「若葉して御目の雫拭はばや」の句が刻まれています。
【開山堂】
撮影禁止でしたが鑑真和上坐像のレプリカが置かれていました。
【山門】
拝観料500円を別途支払い御影堂へ。
初めて御影堂に入れるので嬉しい。
たった3日間だけの特別公開だなんて商売っ気が無いのが、
唐招提寺らしくて好きです。
これが薬師寺だったら一か月はやってると思いますよ。(笑)
【御影堂】
御影堂の前庭を見てると京都のお寺の雰囲気を感じました。
そして国宝鑑真和上坐像を拝観。
8世紀に造られた日本最古の肖像彫刻だそうです。
内部は撮影禁止でした。
奥に見える建物が中興堂です。
【手水鉢】
【北原白秋句碑】
【中興堂山門】
【本坊】
【境内】
本坊周辺は観光客も少なく静かなもんです。
油土塀も質実剛健の唐招提寺らしくていい。
【醍醐井戸】
【応量坊】
【戒壇】
戒壇は僧となるための授戒が行われる場所。
【鐘楼堂】
【講堂】
【金堂】
【御朱印】
右は3日間限定の書置きの御朱印です。
左はいつもの御朱印で墨書きは盧舎那仏のみとのことです。
ネットでは他にも違う墨書きを見かけるんですけどね。
去年の5月以来の参拝です。
10月5日から7日まで御影堂が特別公開。
国宝鑑真大和上坐像が見れるので楽しみです。
<2012年5月19日参拝>
http://blog.goo.ne.jp/05100625/e/5067fd4cb220a8ac832a8e07e2fd3c67
【南大門】
【金堂】
内陣におわす9体もの国宝の仏様が凄過ぎ。
その威容はまさに圧倒的。
興福寺と唐招提寺だけで20体以上もの国宝を見れるなんて、
奈良恐るべし!
【石灯篭】
【松尾芭蕉句碑】
元禄元年(1688)鑑真和上坐像を拝した際に、
芭蕉が詠んだ「若葉して御目の雫拭はばや」の句が刻まれています。
【開山堂】
撮影禁止でしたが鑑真和上坐像のレプリカが置かれていました。
【山門】
拝観料500円を別途支払い御影堂へ。
初めて御影堂に入れるので嬉しい。
たった3日間だけの特別公開だなんて商売っ気が無いのが、
唐招提寺らしくて好きです。
これが薬師寺だったら一か月はやってると思いますよ。(笑)
【御影堂】
御影堂の前庭を見てると京都のお寺の雰囲気を感じました。
そして国宝鑑真和上坐像を拝観。
8世紀に造られた日本最古の肖像彫刻だそうです。
内部は撮影禁止でした。
奥に見える建物が中興堂です。
【手水鉢】
【北原白秋句碑】
【中興堂山門】
【本坊】
【境内】
本坊周辺は観光客も少なく静かなもんです。
油土塀も質実剛健の唐招提寺らしくていい。
【醍醐井戸】
【応量坊】
【戒壇】
戒壇は僧となるための授戒が行われる場所。
【鐘楼堂】
【講堂】
【金堂】
【御朱印】
右は3日間限定の書置きの御朱印です。
左はいつもの御朱印で墨書きは盧舎那仏のみとのことです。
ネットでは他にも違う墨書きを見かけるんですけどね。
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