まちや小(ぐわあー)

その先を曲がったら何があるのだろう、どきどきしながら歩く。そして曲がってみて気がついたこと・感じたことを書く。

工事

2016年02月09日 | Weblog

市のホームページに「2月上旬より工事が」という

で、その下には工事7開始日が2月8日と。

で、これがアップされたのが2月8日。

おいおいおい!

「2月上旬」を

「2月8日」に直さないんだ。

これ、なんとも!


先生

2016年02月09日 | Weblog

またも

『「みんなから嫌われているのは誰?」と名前を書かせる 過去の小学校プリントが「私も書かされた」と大騒ぎに

J-CASTニュース / 2016年2月9日 17時41分

小学校で配られたプリントが「これはひどい」とツイッター上で大騒ぎになっている。

教師が生徒に対し「みんなからきらわれている人はだれでしょう?」などと質問し、生徒に実名を書かせるというプリントだ。ツイッターにプリントの写真をアップした人物は、10年以上前のものだと説明しているが、専門家によれば、当時と比べ数は減っているものの、今でもこうしたアンケートをする教師がいるという。子供の人権を守るために絶対にやってはいけない事だ、と話している。

先生がみんなの前で読み上げることも

「なんで小学校の頃のプリントなんか保存してあるんだろうと思ったけど、内容があまりにも残酷で衝撃的だったからだ...」

こんなつぶやきが出たのは2016年2月6日。プリントを写真撮影してアップした。そこには、「冷たい態度で接することが多く、心配りが足りない人は誰でしょう」「みんなからきらわれることが多く、仲間にいれてもらえない人はだれでしょう」「体を動かすことが苦手で、行動がぐずぐずしている人はだれでしょう」などといった質問が並んでいて、それぞれに3人分の名前を書く欄がある。質問はネガティブなものばかりではなく、「みんなから慕われ、人気のある人はだれでしょう」といったものもある。

しかし、ネットでは「これはひどい!」といった声が上がり、16年2月9日現在で1万近いリツイートがなされ、このツイートには、「私も、小学校で、『〇ちゃんの好きなところ・嫌いなところ』という紙書かされましたわ。それを先生が読み上げる」
「教師が先頭に立ってシステマティックにいじめのネタを掘り起こしてるようなもの?」
「小学校の時これと似たアンケートがありまして、回収したアンケート用紙を担任の教師が、不用意にも教壇のところに有った先生用の机の引き出しに入れてして帰宅。それをクラスのやんちゃ坊主が見つけて大変なことに」

などといったリプライが寄せられた。また、「10年以上前の話のようだが、今このようなアンケートをすれば子供の人権を巡り大問題になる」などと書き込む人もいた。

教育現場の子供に対する人権意識が足りない

教育評論家の森口朗さんに話を聞くと、十数年前に比べれば数は減っているが、現在でもこうしたアンケートをする教師は存在しているという。目的は子供たちの人間関係をつかむためで、かつては生徒の前で結果を平気で読み上げる教師もいたらしい。森口さんは、教育現場で生徒に対する人権意識が足りないことから起きることと指摘。生徒一人ひとりに等しく人権が存在することは軽視され、先生が問題にする生徒の人権といえば、在日コリアン問題や問題といったことばかりに終始する傾向があったという。

今回と似たような生徒の人権を無視した例としては、06年に起こった秋田児童連続殺害事件の畠山鈴香受刑者の例が挙げられる。畠山受刑者は、出身高校の卒業アルバムに、「目の前に来んな!!」「会ったら殺す!」「秋田から永久追放」などと書かれた寄せ書きが掲載されていた。

「さすがに当時と比べれば子供の人権を考えるようになっていますが、まだまだというのが現状です。とにかく、このようなアンケートは絶対にしてはいけないものですし、もしどうしてもというのなら、目的を生徒にはっきりとしっかりと説明し、結果は明かしてはいけません」

と森口さんは語っている。』

※まだまだいるな、こんな「おばか」。


補助金

2016年02月09日 | Weblog

に頼らず

兵庫県明石市の商売人ら30~50代の有志13人が、まちづくり会社「一般社団法人 明石まちづくり推進室」を立ち上げた。魚の棚商店街(本町1)内の広場をイベント会場として活用していく運営事業などを計画。収益を上げて自主的に運営し、まちを活性化するさまざまな事業を手掛けることを目指しているという。

明石のさまざまな地域で商売などをしている若手が「力を合わせ、(行政の)補助金を頼りにせず、明石全体でできる活性化をやろう」と意気投合。昨年12月に立ち上げた。』

※自分たちの手で。これ、立派!


歯舞

2016年02月09日 | Weblog

北方相なのに読めない。

『島尻北方相、「歯舞群島」読めず 会見で「はぼ、何だっけ」

共同通信 / 2016年2月9日 12時0分

島尻安伊子沖縄北方担当相が9日の記者会見で、北方領土の一つである「歯舞(はぼまい)群島」を読めず、発言をストップさせる場面があった。島尻氏は北方領土返還に向けた啓発活動を担当している。

島尻氏は会見で、北方領土の元島民でつくる団体「千島歯舞諸島居住者連盟」に言及する際、手元の資料にあった「歯舞」について「はぼ、何だっけ」と、読み進めなくなった。このため、そばにいた秘書官が「はぼまい」と伝えた。

島尻氏は昨年11月、北海道根室市の納沙布岬を訪れ、対岸の歯舞群島を視察している。』

※大臣の資格なし!


丸川珠代

2016年02月09日 | Weblog

これで「大臣」。

『丸川環境相「何の根拠もなく民主党政権が年間被曝量を1ミリシーベルトに決めた」→実は国際基準でした

丸川環境相が除染基準となる年間被曝量について信じられないデマ発言を行っています。詳細は以下から。

丸川珠代環境相は2月7日に長野県松本市内で講演を行い、福島第一原発事故を受け、国が原発周辺で行っている除染作業について言及しました。

その中で基準となる年間被曝量が1ミリシーベルトとされていることについて「『反放射能派』と言うと変ですが、どれだけ下げても心配だと言う人は世の中にいる。そういう人たちが騒いだ中で、何の科学的根拠もなく時の環境大臣が決めた」などと発言。

もちろんこれは何ら根拠もないデマに過ぎません。一般人の通常時の年間被曝量の上限を1ミリシーベルトと勧告しているのは国際放射線防護委員会(ICRP)であり、時の民主党政権もこの数値を基準として年間被曝量1ミリシーベルトに決定しています。

公衆に関しては、低線量生涯被ばくによる年齢別死亡リスクの推定結果、並びにラドン被ばくを除く自然放射線による年間の被ばく線量1mSvを考慮し、実効線量1mSv/年を線量限度として勧告している。

ICRP勧告(1990年)による個人の線量限度の考え (09-04-01-08) – ATOMICA -より引用)

また丸川環境相は同じ講演で、除染の基準が厳しすぎるとして「(除染が終わらないため)帰れるはずの所にいまだに帰れない人がいる」とも発言しており、単なる事実誤認という以上に福島第一原発事故以降の環境相として致命的な勉強不足と言わざるをえません。

もし、この発言の裏に福島第一原発事故によって復興が進まない原因を当時の民主党政権や一部の反原発派に求めようという意図があるのならば、極めて悪質なデマを用いた中傷行為であると批判されても仕方のない場面なのではないでしょうか。』

※その資格なし!


今井絵恵子

2016年02月09日 | Weblog

沖縄を

『「元SPEED・今井絵理子参院選擁立」報道の自民党に疑問・非難・失笑!

アサ芸プラス / 2016年2月8日 17時59分

2月5日、自民党が今年の夏に行われる参院選の比例代表候補として、「SPEED」の元メンバー、今井絵理子を擁立する方向で動いていると報じられた。

今井は島袋寛子とともにメインボーカルを担当し、90年代中盤から、10代にして卓越したダンスパフォーマンスと抜群の歌唱力で人気を博した。だが、00年の解散後、期間限定の再結成を繰り返し、現在の活動は休止状態となっている。

今回、参院選に浮上した理由は、聴覚障害のある長男を育てるシングルマザーの立場から、社会保障政策の拡充をアピールするとともに、主に若い世代の浮動票を獲得する狙いがあると思われる。

しかし、そんな思惑とは裏腹に世間の声は手厳しい。

「あからさまな客寄せパンダ扱いだと認識されています。ネット上には『これだから政治不信になる』『子供も大きくないのにそんな余裕あるか!』『当選しようものなら国民の責任』など、見渡す限り賛同の声は見つかりませんね」(芸能ライター)

さらに別の見方を指摘する意見も。

「表向きは社会保障や福祉のためとうたっていますが、今井さんは沖縄出身。基地問題で現政権に批判的な沖縄の票を拾うつもりではないでしょうか。本当に拾うべきは、票ではなく声のはずですが」(政治部記者)

現段階で、所属事務所は報道を否定しているが、もし出馬することになれば、今井は沖縄問題についてどんな持論を述べるのだろうか。』

※愚弄!


図書館

2016年02月09日 | Weblog

人口65,000人の銚子。

ピーク時には90,000人超え、

だが、「図書館(銚子市公正図書館)」は1つだけ。

他に文館(分室)らしきものは見当たらず。

これ、不思議。